ども、映画好きな四十郎のおっさんでございます。

今回は、日本で、2021年5月26日にデジタル配信がスタートした映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。

鑑賞しようかどうか悩んでいたのですが、結局、動画レンタルで視聴しました。

なお、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』に関しましては、ネタバレあり感想は投稿しませんので、ご了承ください。

楽しみにしている方も多くいらっしゃると思いますしね。全力で楽しんで欲しいので……。




『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』について

原題:『Zack Snyder's Justice League』

製作:2017年アメリカ

日本公開日:2021年5月26日(デジタル配信)

上映時間:4時間

オススメ度:★★★★★(五つ星!)




予告編動画




下記は冒頭10分の映像。




簡単なあらすじ

スーパーマンの死後、強大な敵が現れる事を予感したバットマンことブルース・ウェインは、仲間を集めるべく、行動を開始する。

水を操るメタヒューマンのアクアマンをスカウトしようとするブルースだったが、スカウトは失敗してしまう。

その頃、スーパーマンの死に連動するかのように、世界各地に封印されていた強力なパワーを秘めた3個の<マザーボックス>が覚醒し始める。

そのうちのひとつ、セミッシラにて封印されていた<マザーボックス>の元に、ステッペンウルフが出現。

アマゾン族たちを蹴散らし、ステッペンウルフは<マザーボックス>を強奪する。

ヒッポリタ女王は、すぐにワンダーウーマンことダイアナ・プリンスに、この危機を知らせる。

危機を察知したダイアナはブルースと合流。

光速で移動できるらしいバリー・アレンと機械化したことによって巨大な力を手にした若者・サイボーグとコンタクトを取ろうと動き始める。

一方、<マザーボックス>のひとつを手に入れたステッペンウルフは、とある人物に状況を報告する。

その人物とは、全宇宙を掌握しようと企むダークサイドであった。




本作を視聴できる動画配信サービス

DCEU映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』の視聴方法について」という記事でご紹介しております。

詳しくは下記の記事をご覧頂ければと思います。






スタッフ

監督:ザック・スナイダー

脚本:クリス・テリオ

原案:クリス・テリオ、ザック・スナイダー、ウィル・ビール

原作:DCコミックス

製作:チャールズ・ローヴェン、デボラ・スナイダー




キャラクター:キャスト/出演者(日本語吹き替え版声優)

ブルース・ウェイン<バットマン>:ベン・アフレック(小原雅人)

カル・エル、クラーク・ケント<スーパーマン>:ヘンリー・カヴィル(星野貴紀)

ダイアナ・プリンス<ワンダーウーマン>:ガル・ガドット(甲斐田裕子)

バリー・アレン<フラッシュ>:エズラ・ミラー(細谷佳正)

アーサー・カリー<アクアマン>:ジェイソン・モモア(安元洋貴)

ビクター・ストーン<サイボーグ>:レイ・フィッシャー(諏訪部順一)




ロイス・レイン:エイミー・アダムス(中村千絵)

マーサ・ケント:ダイアン・レイン(塩田朋子)

アルフレッド・ペニーワース:ジェレミー・アイアンズ (金尾哲夫)

ヒッポリタ女王:コニー・ニールセン(榊原良子)

メナリッペ:リサ・ローベン・コングスリ(行成とあ)

ヌイディス・バルコ:ウィレム・デフォー(多田野曜平)

ジェームズ・ゴードン:J・K・シモンズ(立川三貴)

サイラス・ストーン:ジョー・モートン(楠見尚己)




レックス・ルーサーJr.:ジェシー・アイゼンバーグ(神谷浩史)

ステッペンウルフ:キアラン・ハインズ(壤晴彦)

ダークサイド:レイ・ポーター(土師孝也)




ジョーカー:ジャレッド・レト(子安武人)




ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(字幕版)



おっさんのネタバレなし感想

満足度の高い内容に昇華した映画


個人的に、ジョス・ウェドンが仕上げた劇場公開版『ジャスティス・リーグ』は、かなり好きな映画なんですよね。

多少の不満点というか、消化不良なところは確かにあったのですが、失敗作だとは思っておりません。

そんな劇場公開版肯定派の私が『スナイダーカット』を観て思った事。




「こっちを正史にして欲しい!」



『スナイダーカット』は、あくまで番外編なんですよね。

だから、現在、企画が進行している数々の「DCエクステンデッド・ユニバース」作品群は、この『スナイダーカット』の設定が引き継がれない。

そこが、物凄く残念です。




劇場公開版ではわからなかった部分が、本作では描かれております。

個人的には劇場公開版の場合だと、どうして『ジャスティス・リーグ』が二部作であるのか、全くわからなかったんですよね。

劇場公開版だけで完結してしまっているからです。

しかし、今回の『スナイダーカット』を見ると、二部作にする必要性が判明し、納得できました。




また、単体映画が用意されていないキャラクターふたりの掘り下げが、『スナイダーカット』では、ちゃんとされているんですよね。

そのふたりとは、フラッシュとサイボーグです。

ふたりとも、『スナイダーカット』では見せ場がきちんと用意されております。

サイボーグに関しては、キャラクターに関する結構な掘り下げが行われており、フラッシュについては、彼にしかできない事というのが描かれておりました。

誰が欠けても、ステッペンウルフには勝てなかったという事が、『スナイダーカット』では、より鮮明に描写されております。




情報量も非常に多く、今後の「DCエクステンデッド・ユニバース」に、大いに期待ができる、そんなクオリティーの内容になっておりました。

ファンの方であれば、色々と考察できるように、シナリオが構成されており、映画ファンはもちろん、DCファンにとっても満足度の高い映画となっております。




本作は時間制限がなくなったため、ザック・スナイダー監督のやりたい事を思い切り詰め込んだ映画になっています。

そのため、単純に劇場公開版と比較することはできません。

2時間の映画と4時間の映画ですからね。

それでも、本作には、これまで発表されていた作品、これから製作される作品群との繋がりを強く感じる作品になっていて、叶わないとわかりながらも、本作を正史に組み込んで欲しいと願わずにはいられないです。




とはいえ、ダークな雰囲気が好みでない方……マーベル系の映画の方が好みであるという方は、本作を長いだけでつまらないって感じる可能性があります。

本作は、劇場公開版に比べて、全体的にダークなので、そこは注意が必要です。




続編について

本作は、あくまで番外編となっております。

多くのファンが観たいと願い、行動したため、お披露目されたバージョンなんですね。

ワーナーは、現在のところ、『スナイダーカット』の続編の製作はないと言い切っております。

気になるラストで終わっているので、続編を期待したいのですが、残念ながら、今のところ、『スナイダーカットPart2』を見ることはできない感じです。

それでも、もしかしたら、ワーナーが番外編として製作するかもしれないので、動向に注目したいところでございます。




レビューや評価


見応えはある

長尺ながら全く飽きない。それどころかダイジェストのようだった2017年版の不満点を全て解消してくれている。

何もかもが中途半端だった劇場版と比べてキャラクターが良く描かれている。

YAHOO!映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』



今回のネタバレなし感想のまとめ

ある程度の期待を胸に秘めて鑑賞したのですが、その期待を簡単に超える素晴らしい作品でございました。

Blu-rayを手元に置いておきたくなるような、それくらい素敵な映画です。

気になっている方は、ぜひぜひチェックしてみてください。




という事で、今回は『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』のネタバレなし感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!




DVD・Blu-ray






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