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We are Venom.



今回ご紹介する映画:『ヴェノム』
原題:『VENOM』
製作:2018年アメリカ
日本公開日:2018年11月2日
上映時間:112分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)




予告編動画





あらすじ

有能ではあるけれど、度々、問題を引き起こすジャーナリストのエディ・ブロック。

彼は、低所得者やホームレスなど、社会的弱者に関するニュースを多く配信していた。

そんなエディは、製薬や宇宙開発などを手掛けるライフ財団を、どうしても信じられない。

ある日、エディは上司からライフ財団のドレイクのインタビューを命じられる。

絶対に失敗してはいけない仕事だったが、直前にライフ財団のスペースシャトル事故に関する情報を入手。彼はインタビュー中にドレイクに詰め寄ってしまい、結果、彼は仕事を失う。

また、この一件で、エディの婚約者アンも仕事をなくすことになり、婚約は破棄となってしまうのだった。

一方、ドレイクは、事故を引き起こしたスペースシャトルから、地球外生物である<シンビオート>を手に入れ、実験を開始するのだった。




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(´・ω・`)

どーも。四十郎のおっさん999です。

遂に観に行ってまいりましたよ、『ヴェノム』!

わたしの大好きな俳優であるトム・ハーディが主演という事で、かなり楽しみにしておりました。

サム・ライミ版『スパイダーマン3』公開から、スピンオフ企画として進行していたり停滞していたりしていた『ヴェノム』ですが、ようやく完成して、嬉しい限りです。

デッドプール』といい、企画が10年以上経過しても、色々と動く様子は、すごくパワフルに感じます。

企画倒れになるものも多い中、陽の目を見る事ができて、映画好きなおっさんとしては、嬉しいですな。



さて、今回の『ヴェノム』は、スパイダーマン不在です。

スパイダーマンは、MCUに貸し出しているため、ソニーはスパイダーマンが登場しないスピンオフ企画を進めておりまして、その第一弾が本作となります。

最終的にはスパイダーマンに登場するヴィランが集まる『シニスター・シックス』に結実したいというのが、ソニーの本音であり、悲願といったところでしょうか。

MCUとは、また違った楽しみができました。



そんな訳で、ソニーが手掛ける「スパイダーユニバース」の第一弾、『ヴェノム』のネタバレなし感想を、今回は書いていくんだぜ?




今回利用した映画館

109シネマズ大阪エキスポシティ次世代IMAXレーザー3D字幕版



スタッフ

監督:ルーベン・フライシャー
脚本:スコット・ローゼンバーグ、ジェフ・ピンクナー、ケリー・マーセル、ウィル・ビール
原作:デイビッド・ミッチェリニー、トッド・マクファーレン




キャスト/出演者(役名)(日本語吹き替え版声優)

トム・ハーディ(エディ・ブロック/ヴェノム)(諏訪部順一/中村獅童)
ミシェル・ウィリアムズ(アン・ウェイング)(中川翔子)
リズ・アーメッド(カールトン・ドレイク/ライオット)(花輪英司)
スコット・ヘイズ(ローランド・トリース)(志村知幸)
リード・スコット(ダン・ルイス)(桐本拓哉)




venom1



おっさんのネタバレなし感想

予想以上に楽しい映画でした。

予告編を見る限り、かなりシリアス寄りなのかな??と思っていたのですが、全然そうではなかったですね。

しっかりマーベル色を出していて、おっさんは楽しむ事ができました。



グロいシーンは、ほとんどありませんし、かなり見やすい作品という印象。

前半はトム・ハーディが映画を引っ張り、中盤以降はバリバリのアクションで観客を魅せる形になっていまして、アクション映画が好きな方であれば、観ていて損はしないです。

映画館で見ないと意味のないくらい、かなり派手なアクションの連続なので、迷っている方には、ぜひともオススメしたい作品でございました。




良いところ

アクションが凄い

予告編にもあるように、本作のアクションは、かなり見応えがあります。

特に中盤にあるバイクのシーンは素晴らしいですね。

長く感じるかもしれませんが、ハラハラドキドキが止まらず、次世代IMAXスクリーンで観ていると、まるでテーマパークのアトラクションかのような感覚に陥ります。

アクションはヴェノム中心のもので、とてもスタイリッシュ。

『スパイダーマン3』のヴェノムよりも、クールなアクションを決めていました。




コミカルです

マーベル作品らしく、DCコミックス映画のように、シリアスではないところが良かったですね。

特に、ヴェノムとエディのやり取りや、ヴェノムの声に翻弄され、他の人との会話が破茶滅茶になってしまうところなどが、なんとなく親近感が湧くというか、身近に感じる事ができました。

『スパイダーマン3』とは違い、ヴェノム自身が人格を持っていて、しかもエディとは正反対の性格なものですから、そこからの会話がユニークで、楽しいものに仕上がっていました。

シリアスを期待すると失敗しますが、コミカルとシリアスの按配がとても良いと、おっさんは感じました。




話がわかりやすい

話がややこしくなるのかと思いきや、ストーリーそのものは、非常にシンプルだったりします。

なので、難しく考え込んだりする必要はなく、肩の力を抜いて楽しめる作品に仕上がっていますよ。

MCUは、登場人物が多くなって、若干、話がややこしい感じになっていますけど、こちらは登場人物は少ないし、MCUにちょっと疲れている方には、ちょうど良いかもしれません。




悪いところ

ファーストシーンがちょっと、、、

今回、シンビオートがどうやって地球にやってきたのかというと、ライフ財団がスペースシャトルを彗星に向かって打ち上げて、そこに存在していたシンビオートを採取したって感じなんですが、ここが個人的に「うん??」ってなりました。

どうして、ライフ財団は、彗星に生物がいる事がわかったのか。

このあたりの説明は全くないので、ちょっとだけ気になりました。

もしかして、MCUに繋げるための伏線??

でも、現段階ではMCUとの合流予定はないので、単純に「そういうもの」って感じの設定なのかもしれません。


確かに『スパイダーマン3』みたいに小さい隕石が地球に落ちてきて・・・とかだと、話が長くなっちゃいますしね。

まぁ、妥当なアイデアなのかもしれません。




スルースキルが必要かも?

そんな訳で、ちょいちょい気になる点がある事も確かなんですよね。

そこらへんをスルーできるか否かで、本作の評価は分かれてしまうかもしれません。

映画評論家には酷評だった本作。評論家の人たちは、もしかしたら、そういった点をスルーできなかったのかもしれません。

逆にスルーできてしまうと、映画の世界に没頭できて、とても楽しい映画なので、これから鑑賞する人には、ぜひとも粗探しはしない鑑賞スタイルを推奨いたします。




今回のネタバレなし感想のまとめ

エディとヴェノムの会話が楽しく、妙な中毒性のある映画。

おっさんとしては、もう一回、映画館で鑑賞しても良いかな??って思うくらい、楽しい映画でした。

MX4Dで字幕版が上映していたら観るかもしれないですが、最近、4DX関係は字幕版しか上映していないんですよねぇ。

いっちょ調べてみるかな??・・・なんて思っていたら、風邪と偏頭痛で5日間ほどダウンしたため、叶わず。残念無念です。


本作は、間違いなく、映画館で観た方が良い映画。

興味のある方は、ぜひとも大きなスクリーンで楽しんで欲しいです。



という事で、今回は『ヴェノム』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!

(´・ω・`)ノシ




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