ついに、その時が来る。
今回ご紹介する映画:『バチカン・テープ』
原題:『THE VATICAN TAPES』
製作:2015年アメリカ
日本公開日:2016年7月9日
上映時間:1時間31分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)
アンジェラの周囲にいる人々が次々と厄災に見舞われるのだ。
日に日に、妙な言動が目立つアンジェラに対し、バチカンはある疑惑を抱き始める。
彼女は、もしかして、<アンチ・クライスト>ではないのか?
アンジェラの父親と恋人は病院でアンジェラの様子を見守り、バチカンは密かに動き始める。
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どーも、おっさんです。
この映画、映画館で公開した時に興味があったんですが、結局時間が合わなくて、劇場へ足を運べなかったんですよね。
それから、DVDが出たにも関わらず、いまいち気が乗らなくて、今回まで鑑賞していませんでした。
それが、Huluで配信しているのを発見しまして、早速視聴してみました。
Huluは作品の配信が終わったり、復活したりするので、会員の方は時々、覗いてみてください。
この映画は、実際にバチカンに保管されている資料に基づいて、ストーリーが構成されたそうです。
実話そのものではないけれど、スルーできないゾワゾワした何かを感じる。
そんな作品になっています。
ということで、今回は『バチカン・テープ』のネタバレなし感想を書いていくんだぜ?
出演者:オリヴィア・テイラー・ダドリー、マイケル・ペーニャ、ダグレイ・スコット、ジャイモン・フンスー
おっさん的には、かなり好みのホラーテイスト映画でございました。
雰囲気映画が好きな方であれば、それなりに楽しめる作品になっているように感じましたね。
演出や物語についても、基本的には、ど定番なもので、特徴的なのは終盤くらい。
だからこそ、観る人をかなり選ぶ映画であるのではないでしょうか。
雰囲気映画を好む映画好きの方は、一度、チャレンジしてみてください。
そこからは、普通のドラマが展開され、一気に日常が変容する物語ではなく、じょじょに幸せな日常が崩壊していく様子を、淡々と描き出しています。
冒頭から「悪魔」「反キリスト」などの単語が登場するため、悪魔払い系の映画を期待すると、あまりの地味さに唖然としてしまうかもしれません。
一般的なオカルト系ホラー映画のようなショッキングシーンが、ほぼありませんからね。
そういう意味で、本作は、ただ不気味な雰囲気を楽しむ映画であるといえます。
不気味で奇妙な違和感を楽しめる方でないと、本作は、ひたすら辛い作品に映ってしまうかもしれません。
なので、キリスト教の知識がないと、本作を正しく評価できないかもしれません。
おっさんは、残念ながら、キリスト教に対する造詣はほとんどないため、反キリストなどに対する恐怖を、ほとんど感じる事はできませんでした。
また、なぜ、アンジェラが選ばれたのかについても、劇中でその理由が明示されていたんですが、イマイチ、ピンとこない。
その条件に当てはまる人物って、彼女以外にもいるような気がするし。
キリスト教の知識がない場合、雰囲気映画を楽しめる人でないとダメで、キリスト教に対する知識が豊富な方には、どのように映るのかは、よくわかりませんね。
まぁ、そんな感じの映画です。
それでも、ある程度は楽しめるように工夫されているんですけど、もし親近感の湧く登場人物であれば、もっと面白く感じたのでは?
これについては、わたしがキリスト教についての知識がないからかもしれないですけどね。
わたしは、結構、好きなんですけどね。
逆にわたしが面白いと感じたから、他の方には不評なのかもしれません。
相変わらず、世間とのズレを感じる、そんなおっさんでした。
という事で、今回は『バチカン・テープ』のネタバレなし感想でした。
それでは、今日はこの辺で。
しーゆー!
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今回ご紹介する映画:『バチカン・テープ』
原題:『THE VATICAN TAPES』
製作:2015年アメリカ
日本公開日:2016年7月9日
上映時間:1時間31分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)
予告編動画
あらすじ
ロサンゼルスで平凡に暮らす女性・アンジェラは、誕生日を境に様子がおかしくなる。アンジェラの周囲にいる人々が次々と厄災に見舞われるのだ。
日に日に、妙な言動が目立つアンジェラに対し、バチカンはある疑惑を抱き始める。
彼女は、もしかして、<アンチ・クライスト>ではないのか?
アンジェラの父親と恋人は病院でアンジェラの様子を見守り、バチカンは密かに動き始める。
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どーも、おっさんです。
この映画、映画館で公開した時に興味があったんですが、結局時間が合わなくて、劇場へ足を運べなかったんですよね。
それから、DVDが出たにも関わらず、いまいち気が乗らなくて、今回まで鑑賞していませんでした。
それが、Huluで配信しているのを発見しまして、早速視聴してみました。
Huluは作品の配信が終わったり、復活したりするので、会員の方は時々、覗いてみてください。
この映画は、実際にバチカンに保管されている資料に基づいて、ストーリーが構成されたそうです。
実話そのものではないけれど、スルーできないゾワゾワした何かを感じる。
そんな作品になっています。
ということで、今回は『バチカン・テープ』のネタバレなし感想を書いていくんだぜ?
スタッフとキャスト
監督:マーク・ネヴェルダイン出演者:オリヴィア・テイラー・ダドリー、マイケル・ペーニャ、ダグレイ・スコット、ジャイモン・フンスー
おっさんのネタバレなし感想
地味なシーンと静かな演出。ゆったり展開する物語。おっさん的には、かなり好みのホラーテイスト映画でございました。
雰囲気映画が好きな方であれば、それなりに楽しめる作品になっているように感じましたね。
演出や物語についても、基本的には、ど定番なもので、特徴的なのは終盤くらい。
だからこそ、観る人をかなり選ぶ映画であるのではないでしょうか。
雰囲気映画を好む映画好きの方は、一度、チャレンジしてみてください。
良いところ
雰囲気を楽しむ映画
ファーストシーンから、何やら不穏な空気が漂い、ホラー映画好きとしては、かなりワクワク。そこからは、普通のドラマが展開され、一気に日常が変容する物語ではなく、じょじょに幸せな日常が崩壊していく様子を、淡々と描き出しています。
冒頭から「悪魔」「反キリスト」などの単語が登場するため、悪魔払い系の映画を期待すると、あまりの地味さに唖然としてしまうかもしれません。
一般的なオカルト系ホラー映画のようなショッキングシーンが、ほぼありませんからね。
そういう意味で、本作は、ただ不気味な雰囲気を楽しむ映画であるといえます。
不気味で奇妙な違和感を楽しめる方でないと、本作は、ひたすら辛い作品に映ってしまうかもしれません。
悪いところ
イマイチわかりにくい?
本作の根底にあるものは、キリスト教です。なので、キリスト教の知識がないと、本作を正しく評価できないかもしれません。
おっさんは、残念ながら、キリスト教に対する造詣はほとんどないため、反キリストなどに対する恐怖を、ほとんど感じる事はできませんでした。
また、なぜ、アンジェラが選ばれたのかについても、劇中でその理由が明示されていたんですが、イマイチ、ピンとこない。
その条件に当てはまる人物って、彼女以外にもいるような気がするし。
キリスト教の知識がない場合、雰囲気映画を楽しめる人でないとダメで、キリスト教に対する知識が豊富な方には、どのように映るのかは、よくわかりませんね。
まぁ、そんな感じの映画です。
登場人物に感情移入できず
これは、人によると思いますけど、おっさんは登場人物たちに感情移入する事ができませんでした。それでも、ある程度は楽しめるように工夫されているんですけど、もし親近感の湧く登場人物であれば、もっと面白く感じたのでは?
これについては、わたしがキリスト教についての知識がないからかもしれないですけどね。
今回のネタバレなし感想のまとめ
終盤はオカルトホラーから離れ、ラストもとんでもない展開に落ち着く本作は、皆さんの評価が、ちと低いですな。わたしは、結構、好きなんですけどね。
逆にわたしが面白いと感じたから、他の方には不評なのかもしれません。
相変わらず、世間とのズレを感じる、そんなおっさんでした。
という事で、今回は『バチカン・テープ』のネタバレなし感想でした。
それでは、今日はこの辺で。
しーゆー!
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