映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回の記事は、2016年2月10日に公開した記事を再編集したものとなっております。




2016年に、人気のホラーフリーゲームが原作のホラー映画『バレンタインナイトメア』を鑑賞しました。

『HALLOWEEN NIGHTMARE ハロウィンナイトメア』という作品の場合、作品名から、ジャック・オー・ランタンの襲撃を予想することができます。

しかし、バレンタインでは、一体、何がホラーアイコンとして襲ってくるのか……。

ちょっと想像できなかったため、ワクワクしながらレンタルして、鑑賞しました。

そんな感じで、今回は、『バレンタインナイトメア』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。







ネタバレなし感想





ネタバレあり感想

『バレンタインナイトメア』は原作とは関係なし

クレジットには原作者であるIVORY DICEさんの名前があります。

しかし、本作の内容は、ゲームとは一切関係がありませんでした。

ゲームでは、卒業間近の仲良し高校生4人がバレンタインの日に主人公の家に集まります。

そこで卒業パーティーを開催するのですが、一通の手紙「お前らは殺される」という内容によって状況は一変します。

殺人鬼が家の中にいる状況で、主人公たちは脱出する事ができるのか……?という内容です。




映画ではいじめを苦に自殺した女子高生・佐山祐子が一年後、卒業合宿を廃校で開催したクラスメートを次々と血祭りにあげるという内容。

ゲームはホラーとしてもミステリーとしても良くできた作品です。

クオリティが高く、フリーゲームであるとは思えない作品です。

けれど、このゲームを原作にした本作は、ホラーとしてもミステリーとしても三流以下の出来でした。

どうして素直にゲームを映像化しなかったのか。

原作があるのに、オリジナルにこだわり、結果、非常に質の低い映画になりました。




『バレンタインナイトメア』にはスプラッター描写もなし

一応、舌を切り取るといった申訳程度のスプラッターシーンはありますが、基本的に、亡霊になった佐山祐子が包丁でサクッと刺して終わりです。

いじめを苦に自殺した割りには、かなり淡泊な復讐の仕方でした。

えらくクールな女子高生です。

もう少しエグイ方法で復讐すると思うんですけれども。




幽霊である佐山祐子が手招きしているシーンは不気味で良かったものの、全体的に、「うーむ……」となってしまう、そんな作品でございました。

ホラー映画を期待して本作を鑑賞すると、ホラー映画らしさが少なくて、結構なストレスにさらされる……そんな映画ですね。




『バレンタインナイトメア』の主人公はサイコメトラーだったのか

『バレンタインナイトメア』の冒頭で、主人公の佐藤美奈子が、サイコメトリーを発揮します。

佐山祐子が自殺した放送室で、その力を観客に見せつけるので、てっきり時季はずれの転校は、この能力のせいだと思っていました。

結局のところ、彼女もいじめにあってまして、サイコメトリーできたのは偶然だった、という訳のわからないオチでした。

いや、それなら、そもそもサイコメトリーの描写は必要ないだろ?って思ってしまいます。

そんな描写があったから、主人公がサイコメトリーを駆使して事件を解決するのかと期待したのに……。




口コミレビューや評価

下記サイトで『バレンタインナイトメア』レビューや評価をチェック!

Filmarks

映画.com

Movie Walker

allcinema



今回のネタバレあり感想のまとめ

映画の最後に佐山祐子に片思い?していた男子高校生がどうなったのか……。

エンディングで、佐山祐子に同情していた主人公・佐藤美奈子の命をバレンタインとは関係ない高校卒業の日になぜ奪ったのか……。

最後まで意味不明な映画でした。

ホラーを期待すると、がっかりします。

では、どういう心持で鑑賞すれば良いか?

残念ながら、私にはわかりません。

そもそも特筆すべき点がなく、ひらすら退屈なだけの映画だったので、どういうタイプの人がこの映画に好印象を抱くのか、ちょっとイメージできない……そんな映画でございました。




という事で、今回は『バレンタインナイトメア』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!




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