映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回の記事は、2016年8月15日に公開した記事を再編集したものとなっております。




本記事作成当時、ニコニコ動画では、ホラー作品生放送を行っておりまして、その時の放送は、珍しくなかなかの佳作が集まっていました。

そこで放送されていた作品のひとつが、本作『ディスコード -DISCORD-』でございます。

当時、何の情報もなしに鑑賞しました。

邦題から想像できないストーリーだったのですが、割と手の込んだシナリオの作品でしたね。



監督と脚本を務めたのは、本作が長編デビュー作となるニコラス・マッカーシー。

低予算の映画でありながら、アメリカでは大ヒットした作品だそうです。

本作は、その後、続編が製作されています。

続編のタイトルは『ディスコード2』ではなく、『ディスコード/ジ・アフター』という邦題になっています。




そんなわけで、今回は『ディスコード -DISCORD-』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきたいと思います。



『ディスコード -DISCORD-』について

原題:『THE PACT』

製作:2012年アメリカ

日本公開日:劇場未公開

上映時間:1時間29分(89分)

オススメ度:★★☆☆☆(二つ星)




予告編動画





簡単なあらすじ

その家で、みんな、消える……



異常なほどに神経質な性格で厳しい躾と折檻を繰り返していた主人公・アニーの母親が亡くなった。

すでに絶縁状態にあったが、再び母の住んでいた場所へ足を運ぶことになる。




先に母の住んでいた家に訪れていたはずの姉・ニコールがいない。

連絡もつかず、忽然と姿を消してしまったニコール。

姉は一体どこに行ってしまったのか?




ニコールを探し出せないまま、アニーは母の葬儀を終える。

そして、その夜、生まれ育った家で、得体のしれない「なにか」と遭遇してしまうのだった。

この家には、一体、なにがあるのか?

母の死がきっかけで、アニーは自分の「家」と「家族」を巡る、忌まわしき運命に対峙することになるのだった。




本作を視聴できる動画配信サービス

U-NEXT『ディスコード -DISCORD-』

会員の方は、見放題にて鑑賞することができます。

配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。

本ページの情報は2024年2月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。




hulu

会員の方は、本作を見放題にて鑑賞することができます。

配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。

紹介している作品は、2024年2時点の情報です。

現在は配信終了している場合や、動画レンタル・動画購入対象作品に変更している場合もありますので、詳細はHuluの公式ホームページにてご確認ください。




Amazonプライムビデオ『ディスコード -DISCORD-』

プライム会員の方は、見放題にて鑑賞することができます。

会員でない方は、動画レンタルor動画購入にて、鑑賞することができます。

配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。

2024年2月時点の情報です。最新情報につきましては、Amazonにてご確認ください。




music.jp

会員の方は、動画レンタルにて鑑賞することができます。

配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。

2024年2月時点の情報です。最新情報につきましては、music.jpにてご確認ください。




スタッフ・キャスト

監督・脚本:ニコラス・マッカーシー

製作総指揮:ジェイミー・カーマイケル

製作:ロス・M・ディナースタイン

音楽:ローネン・ランダ

出演者:ケイティ・ロッツ、キャスリーン・ローズ・パーキンス、ヘイリー・ハドソン、サム・ボール、マーク・スティガー、キャスパー・ヴァン・ディーン、アグネス・ブルックナー







おっさんのネタバレなし感想

全体的な感想

最初は、一体どういう映画なのか、さっぱりわからなかったのですが、雰囲気は程よく不気味で、ついつい映画に引き込まれてしまう、そんな映画でした。

面白くない訳ではないのですが、名前しか登場しないキャラクターも多く、一回見ただけでは、ストーリーを把握する事ができない作品。

詰めの甘さも目立つため、面白くない訳ではないのですが、少しクセのある映画になっていますね。

風変わりなスリラー、ホラーを鑑賞したい人には、オススメです。




『ディスコード -DISCORD-』の良いところ

心霊ホラーとサイコホラーのハイブリッド的作品。

雰囲気は不気味でなにが起きているのか、イマイチ把握できない部分が良かったですね。

中盤以降は、これまで少しだれていた物語がググッと引き締まって、良くなりました。




『ディスコード -DISCORD-』の悪いところ

最初は、よくわからないストーリーだったので、いまひとつ、映画に乗ることができないのが残念ですね。

終盤近く、重要な部分が暗くてよくわかりませんでした。

伏線も回収されていないものもあり、すっきりしないストーリー。

1回見ただけでは、ちょっとわかりにくい作品でもあるので、繰り返し鑑賞しないといけないのが、ネックですかね。

解説プリーズって感じの映画。

ただ、この部分は私だけかもしれないので、気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

個人的には、もう少しわかりやすければ、もっと面白い作品だったのになぁって感じですね。




口コミレビューや評価

下記サイトで『ディスコード -DISCORD-』レビューや評価をチェック!

Filmarks

映画.com



今回のネタバレなし感想のまとめ

アイデアは良かったのですが、ストーリーを捻り過ぎて、失敗してしまった印象があります。

もう少しシンプルに仕上げておけば、かなり面白くなったはずで、残念です。

面白くない訳ではないので、気になる人は、チェックしてみては、いかがでしょうか。




という事で、ここまでは『ディスコード -DISCORD-』のネタバレなし感想でした。

ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました!




この下にネタバレあり感想を書いております。

本作を鑑賞していらっしゃる方で興味のある方はお読みくださいませ。

まだ本作を観ていないという方は、まずは本作をご覧になってから、ネタバレあり感想をお読み頂けると幸いです。




続編のネタバレなし&ネタバレあり感想





シリーズのDVD・Blu-ray





この記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆

人気ブログランキング



この記事をお読みのあなたにオススメの記事




メインブログ(四十郎おっさんによる映画感想まがい)




ネタバレあり感想

自分の知らない叔父の存在が明らかになり、しかも、その叔父はシリアルキラーという、とんでもないオチが待っている本作。

しかもシリアルキラーは家に住み着いていて、生活を覗いていたという、まさに二重の恐怖が描かれています。




幽霊の存在も、最初はシリアルキラーなのか、殺されていた女性なのか、ギリギリまで明らかにされず、なかなか良かった。



だからこそ、その他のストーリーや設定は、もっとシンプルにした方が良かったと思うんですよね。

このあたりをもっと簡単にしておけば、より面白い映画になったはずなのに、残念。

もう一回、鑑賞しても良いかなと思うくらいには、私は楽しむことができました。




という事で、『ディスコード -DISCORD-』のネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさんでした。

それでは、しーゆー!




シリーズのDVD・Blu-ray