映画好きな四十郎のおっさん999でございます。
今回の記事は、2016年9月6日に公開した記事を再編集したものとなっております。
別名「痙攣部」と呼ばれているほど、部長が痙攣芸を見せてくれるユニークな作品『心霊写真部』。
ニコ生でも、やたら人気を博しているホラー青春Vシネです。
今回は、2作目となる『心霊写真部 弐限目』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきたいと思います。
ちなみに、本作に収録されているエピソードは、「落ちる女」「うしろの手」「黒いおともだち」の3本です。
日本公開日:劇場未公開
上映時間:1時間21分(81分)
オススメ度:★★★☆☆(三つ星)
普通の女子高生ライフを送っていた二宮佳夕。
彼女は、ふとしたきっかけで写真部の部員に声を掛けられる。
部室に入ると、そこは明らかに普通の写 真部とは異なる雰囲気に包まれていた。
この写真部は、別名「心霊写真部」と呼ばれ、心霊写真のみを取り扱う風変わりな部活だったのだ。
二宮佳夕は心霊写真に興味はないものの、ふと目にした1枚の写真をきっかけに、心霊写真にまつわる様々な謎や事件に巻き込まれていくのだった。
監督:永江二朗
企画:永田芳弘
プロデューサー:上野境介
共同プロデューサー:鈴木俊輔、加茂義隆
制作プロダクション:株式会社ジョリー・ロジャー
出演者:中村静香、戸田れい、伊藤陽佑、倉内沙莉、松田祥一
邦画ホラーの中でも、そこそこのクオリティーで、それなりに楽しめる作品です。
ホラー映画が好きな人であれば、最後まで鑑賞できる映画となっています。
もともと、30分のテレビドラマを想定してシナリオが執筆されているため、サクサクと話が進むのは良いところ。
「落ちる女」はなかなか面白く、そして、怖い展開。
もし自分が同じ状況だったら……と思うと、すごく切なくなるエピソードです。
「うしろの手」は、ありがちなストーリーではありますが、話の肝をちょっとずらして展開するところが良かった。
CGの使い方も上手でしたよ。
「黒いおともだち」は、個人的に『心霊写真部』で一番クオリティーの高いエピソードでした。
もう少し設定を緻密にすれば、中編映画にはできるはず。
描写も不気味だし、そこそこ怖いものでした。
全体的に、幽霊は登場するものの、どちらかというと、雰囲気ものであると感じます。
ですので、イマジネーションが豊かでないと、ピンとこない点があるかもしれないですね。
これは、もう仕方がないんですが、当時のDVDの売り上げが芳しくなく、製作予定であったはずの『参限目』以降が企画中断となってしまったんですね。
そのため、物語の核ともなるはずだった連続殺人鬼については伏線などが回収されず。
『劇場版』で完結するのかな??
このあたり、『劇場版』で完結しないのなら、ぜひとも、『リブート』で物語を解消してほしいところです。
最近は、心霊ドラマって、あまりないですからね。
一話完結で30分以内の作品は、とても魅力的で、深夜のテレビドラマあるいは動画配信サイトでの企画だったら、もっと違った未来があったかもしれません。
ニコニコ動画やYouTubeなどの配信系のプラットフォームで、連続ドラマ企画としてオンエアしてほしいなぁ。
本当にストレートで素直なホラードラマですので、トリッキーな展開はありませんが、王道を楽しみたい人には、ぜひ、おすすめしたい作品です。
という事で、ここまでは『心霊写真部 弐限目』のネタバレなし感想でした。
ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました!
この下にネタバレあり感想を書いております。
本作を鑑賞していらっしゃる方で興味のある方はお読みくださいませ。
まだ本作を観ていないという方は、まずは本作をご覧になってから、ネタバレあり感想をお読み頂けると幸いです。
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けれど、製作中止の理由をみると、「あぁ~」となってしまった。
やっぱりDVDとか買わないといけないなぁ。
ひとつだけ書きたい点があり、それは「黒いおともだち」について。
部長の幼馴染である女の子と小さな女の子のエピソードで、女の子のお母さんは、実は部長の幼馴染でしたっていう展開なんですが……。
女子高生で子供産むのは良いにしても、父親とか諸々の問題がありすぎて、逆にそっちが気になってしまった。
幼馴染というなら、大学生が20代半ばの女性でも良かったような気がします。
それであれば、変なところに意識が持って行かれることもなかったのになぁ。
まぁ、これは、女子高生が母親であるという、一緒のどんでん返しなので、仕方がないんですけれど。
トータルで見て、本作は、良い作品でした。
DVDが入手しづらくなっている作品なので、ぜひ、再リリースしてほしいですね。
という事で、『心霊写真部 弐限目』のネタバレあり感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさんでした。
それでは、しーゆー!
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今回の記事は、2016年9月6日に公開した記事を再編集したものとなっております。
別名「痙攣部」と呼ばれているほど、部長が痙攣芸を見せてくれるユニークな作品『心霊写真部』。
ニコ生でも、やたら人気を博しているホラー青春Vシネです。
今回は、2作目となる『心霊写真部 弐限目』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきたいと思います。
ちなみに、本作に収録されているエピソードは、「落ちる女」「うしろの手」「黒いおともだち」の3本です。
『心霊写真部 弐限目』について
製作:2010年日本日本公開日:劇場未公開
上映時間:1時間21分(81分)
オススメ度:★★★☆☆(三つ星)
予告編動画
YouTubeで、本作の予告編を見つけることができませんでした。簡単なあらすじ
写真の見方はひとつとは限らない。普通の女子高生ライフを送っていた二宮佳夕。
彼女は、ふとしたきっかけで写真部の部員に声を掛けられる。
部室に入ると、そこは明らかに普通の写 真部とは異なる雰囲気に包まれていた。
この写真部は、別名「心霊写真部」と呼ばれ、心霊写真のみを取り扱う風変わりな部活だったのだ。
二宮佳夕は心霊写真に興味はないものの、ふと目にした1枚の写真をきっかけに、心霊写真にまつわる様々な謎や事件に巻き込まれていくのだった。
本作を視聴できる動画配信サービス
2025年8月時点で、『心霊写真部 弐限目』を配信しているVODサービスを見つけることができませんでした。スタッフ・キャスト(出演者)
原作・脚本:福谷修監督:永江二朗
企画:永田芳弘
プロデューサー:上野境介
共同プロデューサー:鈴木俊輔、加茂義隆
制作プロダクション:株式会社ジョリー・ロジャー
出演者:中村静香、戸田れい、伊藤陽佑、倉内沙莉、松田祥一
おっさんのネタバレなし感想
全体的な感想
『心霊写真部 壱限目』に負けず劣らず、意外と不気味で、そこはかとなく怖い作品になっています。邦画ホラーの中でも、そこそこのクオリティーで、それなりに楽しめる作品です。
ホラー映画が好きな人であれば、最後まで鑑賞できる映画となっています。
『心霊写真部 弐限目』の良いところ
前作と同じ構成なので、やはり見やすいです。もともと、30分のテレビドラマを想定してシナリオが執筆されているため、サクサクと話が進むのは良いところ。
「落ちる女」はなかなか面白く、そして、怖い展開。
もし自分が同じ状況だったら……と思うと、すごく切なくなるエピソードです。
「うしろの手」は、ありがちなストーリーではありますが、話の肝をちょっとずらして展開するところが良かった。
CGの使い方も上手でしたよ。
「黒いおともだち」は、個人的に『心霊写真部』で一番クオリティーの高いエピソードでした。
もう少し設定を緻密にすれば、中編映画にはできるはず。
描写も不気味だし、そこそこ怖いものでした。
全体的に、幽霊は登場するものの、どちらかというと、雰囲気ものであると感じます。
ですので、イマジネーションが豊かでないと、ピンとこない点があるかもしれないですね。
『心霊写真部 弐限目』の悪いところ
実は本作では物語が完結しないという決定的な弱点があるのが、非常に惜しい。これは、もう仕方がないんですが、当時のDVDの売り上げが芳しくなく、製作予定であったはずの『参限目』以降が企画中断となってしまったんですね。
そのため、物語の核ともなるはずだった連続殺人鬼については伏線などが回収されず。
『劇場版』で完結するのかな??
このあたり、『劇場版』で完結しないのなら、ぜひとも、『リブート』で物語を解消してほしいところです。
口コミレビューや評価
『心霊写真部 弐限目』レビューや評価を掲載しているサイトを見つけることができませんでした。『心霊写真部』シリーズの感想
心霊写真部 壱限目
『心霊写真部 劇場版』
感想はメインブログにて投稿しました。
『心霊写真部 リブート ReBoot』
今回のネタバレなし感想のまとめ
25分の純粋な怪奇ドラマとしてはクオリティー高い作品。最近は、心霊ドラマって、あまりないですからね。
一話完結で30分以内の作品は、とても魅力的で、深夜のテレビドラマあるいは動画配信サイトでの企画だったら、もっと違った未来があったかもしれません。
ニコニコ動画やYouTubeなどの配信系のプラットフォームで、連続ドラマ企画としてオンエアしてほしいなぁ。
本当にストレートで素直なホラードラマですので、トリッキーな展開はありませんが、王道を楽しみたい人には、ぜひ、おすすめしたい作品です。
という事で、ここまでは『心霊写真部 弐限目』のネタバレなし感想でした。
ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました!
この下にネタバレあり感想を書いております。
本作を鑑賞していらっしゃる方で興味のある方はお読みくださいませ。
まだ本作を観ていないという方は、まずは本作をご覧になってから、ネタバレあり感想をお読み頂けると幸いです。
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ネタバレあり感想
連続殺人鬼は、もしや彼なのか??とか考えながら鑑賞していると、なんと途中で終わって、すこしがっかりしました。けれど、製作中止の理由をみると、「あぁ~」となってしまった。
やっぱりDVDとか買わないといけないなぁ。
ひとつだけ書きたい点があり、それは「黒いおともだち」について。
部長の幼馴染である女の子と小さな女の子のエピソードで、女の子のお母さんは、実は部長の幼馴染でしたっていう展開なんですが……。
女子高生で子供産むのは良いにしても、父親とか諸々の問題がありすぎて、逆にそっちが気になってしまった。
幼馴染というなら、大学生が20代半ばの女性でも良かったような気がします。
それであれば、変なところに意識が持って行かれることもなかったのになぁ。
まぁ、これは、女子高生が母親であるという、一緒のどんでん返しなので、仕方がないんですけれど。
トータルで見て、本作は、良い作品でした。
DVDが入手しづらくなっている作品なので、ぜひ、再リリースしてほしいですね。
という事で、『心霊写真部 弐限目』のネタバレあり感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさんでした。
それでは、しーゆー!
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