映画好きな四十郎のおっさん999でございます。
今回の記事は、2017年5月31日に公開した記事を再編集したものとなっております。
2017年5月当時、DVDをレンタルして鑑賞したホラー映画『スケア・キャンペーン』。
2017年1月にあらすじを読んでいたものの、いざ鑑賞してみると、「あれ、こんなんだったっけ?」状態に。
なにはともあれ、当時は新鮮な気持ちで鑑賞する事ができました。
ということで、今回は『スケア・キャンペーン』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきたいと思います。
製作:2016年オーストラリア
日本公開日:2017年1月14日(「未体験ゾーンの映画たち2017」)
上映時間:1時間20分(80分)
オススメ度:★★★☆☆(三つ星)
年齢制限:R-15
心霊現象のドッキリを仕掛けて、その様子を録画し、テレビでオンエアする人気番組「スケア・キャンペーン」は、第5シーズンに突入したものの、視聴率は停滞気味であった。
そんな中、動画サイトに投稿されたスナッフフィルムのような悪趣味な映像が、局内でピックアップされる。
局からは「もっと過激なものを」という要望を出され、製作したエピソードはお蔵入りに。
そこで、チームはもっと過激な新しいエピソードを製作する。
廃墟となった病院に一般人を迷い込ませ、その一般人を徹底的に怖がらせようという計画だった。
予定よりも早く病院に到着したターゲットは、かつて、この病院で働いていた事のある庭師だった。
だが、どうも彼の様子はおかしい。
スタッフは首を傾げながらも、企画をスタートさせるのだった。
会員の方は、見放題にて鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
本ページの情報は2026年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
music.jp(ミュージックドットジェイピー)
会員の方は、動画レンタルにて鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
2026年5月時点の情報です。最新情報につきましては、music.jpにてご確認ください。
出演者:ミーガン・ワーナー、オリヴィア・デヨング、イアン・メドウズ
それ以上でもそれ以下でもありませんでした。
ホラー映画好きとしては、物足りない部分はあるものの、途中で飽きる事なく、ラストまで一気に観てしまえる、なかなか面白い映画でございました。
一部、過激な描写があるものの、しっかりしたB級スクリーム・ムービー。
映画が好きな人には、オススメの良作です。
勢いで見せる映画ではなく、ちゃんと練られて作られた映画ですね。
伏線もあるし、ホラー描写もきっちり仕事しているしと、なんちゃってB級映画などではありませんでした。
そのため、「次は一体どうなるのか?」とハラハラしながら楽しむ事ができました。
ありきたりのアイデアを料理次第で、見応えのある作品に作り変える事ができるのだなぁと、改めて実感する作品でした。
この映画を観終わった後、真っ先に思い浮かんだ映画がひとつありまして、それはかなり有名な作品です。
デビット・フィンチャー監督の映画です。
あの映画とおおまかな流れが一緒なので、どうしても重なってしまうんですね。
そのため、もうひとつ、何かアイデアが欲しかった。
それがないために、まぁまぁ面白いよねって感想になるのが、とても残念です。
題材が題材なので、主観映像にした方が、より怖かったのでは?と思うのは、わたしの印象です。
Filmarks
映画.com
なかなか良い映画だと思います。
オチで賛否分かれてしまう可能性が高いので、オススメしにくい点も正直いってあるんですが、映画好きなら、それらをひっくるめて、楽しめるかと。
興味のある方は、一度チャレンジしてみてください。
という事で、ここまでは『スケア・キャンペーン』のネタバレなし感想でした。
ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました!
この下にネタバレあり感想を書いております。
本作を鑑賞していらっしゃる方で興味のある方はお読みくださいませ。
まだ本作を観ていないという方は、まずは本作をご覧になってから、ネタバレあり感想をお読み頂けると幸いです。
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仕掛け人が実はターゲットでしたというひっくり返しは意表はないものの、俳優さんの演技などで補完され、なかなか良かった。
さらに序盤で存在が観客に提示されていた「マスクフリークス」でしたっけ?彼らが登場したのも良かった。
どこかで登場するだろうと思っていましたしね。
これも予想の範囲内です。
で、ラストで、実はこの「マスクフリークス」そのものも、ドッキリで、スタッフ全員がターゲットだった、という最後を期待したんですよ。
これくらいやるだろうと。
ところが、そこは予想の範囲外で、「マスクフリークス」は、普通にスナッフフィルムを撮影する集団だったという、イマイチな着地点に落ち着きます。
確かに、全部がドッキリだったなら、まんま『ゲーム』になっちゃうんで、避けたのかもしれないですが、単なる狂人集団っていうのは、あまりにも安直ではないかなぁ。
ここは、もう一捻りあって欲しかった。
あと、新人が「マスクフリークス」のスパイっているのも、イマイチでした。
これ、ヒロインが仕掛けたものであったなら、物語が180度変わったんですけどね。
良いところもあるし、普通に面白かっただけに、もっと頑張れたと思うと、ちょっと残念です。
という事で、『スケア・キャンペーン』のネタバレあり感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさんでした。
それでは、しーゆー!
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今回の記事は、2017年5月31日に公開した記事を再編集したものとなっております。
2017年5月当時、DVDをレンタルして鑑賞したホラー映画『スケア・キャンペーン』。
2017年1月にあらすじを読んでいたものの、いざ鑑賞してみると、「あれ、こんなんだったっけ?」状態に。
なにはともあれ、当時は新鮮な気持ちで鑑賞する事ができました。
ということで、今回は『スケア・キャンペーン』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきたいと思います。
『スケア・キャンペーン』について
原題:『SCARE CAMPAIGN』製作:2016年オーストラリア
日本公開日:2017年1月14日(「未体験ゾーンの映画たち2017」)
上映時間:1時間20分(80分)
オススメ度:★★★☆☆(三つ星)
年齢制限:R-15
予告編動画
簡単なあらすじ
この恐怖、ヤラセなし!心霊現象のドッキリを仕掛けて、その様子を録画し、テレビでオンエアする人気番組「スケア・キャンペーン」は、第5シーズンに突入したものの、視聴率は停滞気味であった。
そんな中、動画サイトに投稿されたスナッフフィルムのような悪趣味な映像が、局内でピックアップされる。
局からは「もっと過激なものを」という要望を出され、製作したエピソードはお蔵入りに。
そこで、チームはもっと過激な新しいエピソードを製作する。
廃墟となった病院に一般人を迷い込ませ、その一般人を徹底的に怖がらせようという計画だった。
予定よりも早く病院に到着したターゲットは、かつて、この病院で働いていた事のある庭師だった。
だが、どうも彼の様子はおかしい。
スタッフは首を傾げながらも、企画をスタートさせるのだった。
本作を視聴できる動画配信サービス
U-NEXT『スケア・キャンペーン』会員の方は、見放題にて鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
本ページの情報は2026年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
music.jp(ミュージックドットジェイピー)
会員の方は、動画レンタルにて鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
2026年5月時点の情報です。最新情報につきましては、music.jpにてご確認ください。
スタッフ・キャスト
監督・脚本:コリン・ケアンズ&キャメロン・ケアンズ出演者:ミーガン・ワーナー、オリヴィア・デヨング、イアン・メドウズ
おっさんのネタバレなし感想
一言でこの映画を表現するとしたら、これ。ザ・B級。それ以上でもそれ以下でもありませんでした。
ホラー映画好きとしては、物足りない部分はあるものの、途中で飽きる事なく、ラストまで一気に観てしまえる、なかなか面白い映画でございました。
一部、過激な描写があるものの、しっかりしたB級スクリーム・ムービー。
映画が好きな人には、オススメの良作です。
『スケア・キャンペーン』の良いところ
物語がしっかりしている
本作は、ストーリーがきちんと構成されています。勢いで見せる映画ではなく、ちゃんと練られて作られた映画ですね。
伏線もあるし、ホラー描写もきっちり仕事しているしと、なんちゃってB級映画などではありませんでした。
そのため、「次は一体どうなるのか?」とハラハラしながら楽しむ事ができました。
アイデアの合成で勝負
それぞれのアイデアはよくあるものですが、それをなかなかうまい具合に料理していた点が好印象です。ありきたりのアイデアを料理次第で、見応えのある作品に作り変える事ができるのだなぁと、改めて実感する作品でした。
『スケア・キャンペーン』の悪いところ
もう一捻りが欲しい
なかなか面白かったのですが、今ひとつ、突き抜けないという印象があるのは、もう一捻りのアイデアが欲しかったから。この映画を観終わった後、真っ先に思い浮かんだ映画がひとつありまして、それはかなり有名な作品です。
デビット・フィンチャー監督の映画です。
あの映画とおおまかな流れが一緒なので、どうしても重なってしまうんですね。
そのため、もうひとつ、何かアイデアが欲しかった。
それがないために、まぁまぁ面白いよねって感想になるのが、とても残念です。
あえてPOV形式でも良かった?
同じストーリーで、POV形式の作品にしても良かったかもしれません。題材が題材なので、主観映像にした方が、より怖かったのでは?と思うのは、わたしの印象です。
口コミレビューや評価
下記サイトで『スケア・キャンペーン』レビューや評価をチェック!Filmarks
映画.com
今回のネタバレなし感想のまとめ
それでも憎めない映画ではあるんですよね、『スケア・キャンペーン』。なかなか良い映画だと思います。
オチで賛否分かれてしまう可能性が高いので、オススメしにくい点も正直いってあるんですが、映画好きなら、それらをひっくるめて、楽しめるかと。
興味のある方は、一度チャレンジしてみてください。
という事で、ここまでは『スケア・キャンペーン』のネタバレなし感想でした。
ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました!
この下にネタバレあり感想を書いております。
本作を鑑賞していらっしゃる方で興味のある方はお読みくださいませ。
まだ本作を観ていないという方は、まずは本作をご覧になってから、ネタバレあり感想をお読み頂けると幸いです。
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メインブログ(四十郎おっさんによる映画感想まがい)
ネタバレあり感想
結末はあれで良かったのか?
ストーリーが二転三転するのは、とても良かったですね。仕掛け人が実はターゲットでしたというひっくり返しは意表はないものの、俳優さんの演技などで補完され、なかなか良かった。
さらに序盤で存在が観客に提示されていた「マスクフリークス」でしたっけ?彼らが登場したのも良かった。
どこかで登場するだろうと思っていましたしね。
これも予想の範囲内です。
で、ラストで、実はこの「マスクフリークス」そのものも、ドッキリで、スタッフ全員がターゲットだった、という最後を期待したんですよ。
これくらいやるだろうと。
ところが、そこは予想の範囲外で、「マスクフリークス」は、普通にスナッフフィルムを撮影する集団だったという、イマイチな着地点に落ち着きます。
確かに、全部がドッキリだったなら、まんま『ゲーム』になっちゃうんで、避けたのかもしれないですが、単なる狂人集団っていうのは、あまりにも安直ではないかなぁ。
ここは、もう一捻りあって欲しかった。
あと、新人が「マスクフリークス」のスパイっているのも、イマイチでした。
これ、ヒロインが仕掛けたものであったなら、物語が180度変わったんですけどね。
良いところもあるし、普通に面白かっただけに、もっと頑張れたと思うと、ちょっと残念です。
という事で、『スケア・キャンペーン』のネタバレあり感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさんでした。
それでは、しーゆー!
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