LostShark

今回ご紹介する映画:『ロスト・ジョーズ』(Raiders of the Lost Shark)
オススメ度:☆☆☆☆☆(ほしなし!)



『ロスト・ジョーズ』のあらすじ

ヴァカンスで人里離れた孤島にやってきた4人の男女。彼等は開放的なこの場所を思う存分、楽しんでいたのだが、いつの間にか1人が行方知らずに・・・。仲間を探す3人は、やがてこの島に、政府が極秘開発した巨大な人喰い鮫が潜んでいる事を知る。遺伝子操作され、人を襲う事をプログラムされた生物兵器に立ち向かう3人。果たして彼等に勝算はあるのだろうか―?by AMGエンタテインメントオンラインショップ『ロスト・ジョーズ』


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ヤフー映画にもアマゾンにも情報が載っていない、さらにはYoutubeにも予告編がないという、とんでもない映画。それが『ロスト・ジョーズ』です。それもそのはず。あの『ジュラシック・シャーク』の実質的な続編とも言える作品です。スタッフは、ほぼ一緒で、ロケ地も同じ。さらにはカメラワークも、カット割りも何もかも一緒という、軽くデジャヴを感じることができる作品です。

ニコニコ動画のサメコレ2016で配信されていたので鑑賞しました。今回は『ロスト・ジョーズ』の感想を書いていきます。



『ロスト・ジョーズ』のスタッフとキャスト

スタッフ
監督:スコット・パトリック
脚本:ディヴィッド・A・ロイド、ブレット・ケリー
製作:ブレット・ケリー
撮影:アンバー・ピータース

キャスト
キャンディス・リッドストーン
キャサリン・メリー・クラーク
ジェシカ・ハーザー
ローレンス・イーヴンチェック



『ロスト・ジョーズ』の感想

Z級サメ映画の中でも最低ランクの映画『ジュラシック・シャーク』を、軽々と上回る、というか下回るというか、とにかくそれを軽く越えた、ダメダメ映画です。驚くべきことに、どうも予算が増えたようで、びっくりです。


『ロスト・ジョーズ』の良いところ

……

…………

お察しください!



と書くと、『ジュラシック・シャーク』と一緒なので、ひとつだけ、書くとするならば、監督はBGMを使うことを覚えた!



『ロスト・ジョーズ』の悪いところ

『ジュラシック・シャーク』と同じく、自主製作臭全開の映画。『ジュラシック・シャーク』と同じロケ地ということで、カメラワークも一緒という、もう何がなんだか訳のわからない映画です。

誰も近づけないはずの湖に一般人が近づき、襲われるという同じシーンの繰り返しで、さらにコントのような警察二人組のシーンが差し込まれてくる、もう笑いすら起きない作品でした。

それでも、爆笑してしまった唯一のところは、お散歩シーンがあったところです。サメ映画なのに、なぜ森のなかを撮影するのか、本当に不思議だぜ、ケリー!



『ロスト・ジョーズ』のまとめ

とりあえず、この映画を観るには『ジュラシック・シャーク』を鑑賞するという苦行を経ないといけないというのが辛いですね。『ジュラシック・シャーク』を観ないで『ロスト・ジョーズ』を鑑賞すると、単にくだらないダメ映画という印象になってしまいます。『ジュラシック・シャーク』と併せて観ることで、本当にくだらないという事を認識できますから、もし、『ロスト・ジョーズ』を鑑賞するという勇者は、その前に『ジュラシック・シャーク』にチャレンジしてください。絶望があなたを襲います。


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↓ここからネタバレあり。注意!↓





『ロスト・ジョーズ』ネタバレあり感想

いろいろと意味不明な映画だったのですが、中でもすごいのは、途中からサメの特徴が変わるというところ。

最初は、普通のサメだったのですが、途中から空飛ぶサメに変化します。すぃーと空を浮遊するサメは、かなりシュールで、水の中に戻ることもなく、ずっと中を浮いています。なぜ空を飛べるのか、全くの謎で、完全に意味不明な物語展開でした。

常人には理解できない、なんとも凄まじい映画でした。

一見の価値、なし!!