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どーも、四十郎のおっさん999です。

2019年6月1日から、映画館の鑑賞料金が値上がりしました。

少額の値上げであったとしても、やはりキツイものがあります。

しかし、映画館の経営も厳しいものがあるらしい。一体、映画業界の料金の流れは、どうなっているんでしょうね。ポップコーンなどでしか利益をあげる事ができないなんて……。




値上がってしまったものは仕方がありませんので、今回は、少しでも鑑賞料金を安くできる方法のひとつである「ムビチケ」にについてご紹介したいと思います。

といっても、皆さんもご存知だと思いますけど。




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ムビチケカード

こちらはカードタイプになっていて、映画館やチケットショップにて購入する事ができます。

特典がついているのは、こちらのカードタイプのものになっております。ただしチケット屋さんでは特典がない場合がほとんどなので注意が必要です。

カードタイプなので、コレクターズアイテムの側面もありますよ。

ちなみに、映画館やチケットショップでは、ムビチケカードは金券扱いになるため、支払い方法は現金のみとなります。

セブンネットショップでは、ムビチケカードを販売しておりますので、特典付きのムビチケカードが欲しい方は、セブンネットの利用が良いかもしれません。




ムビチケ オンライン券

わたしが『貞子』のチケットを購入したのが、こちらのオンライン券です。

ムビチケのホームページで購入する事ができ、映画館や金券ショップまで足を運ぶ必要がないのが良いですね。

公開日前日まで購入する事ができて、さらにクレジットカード決済などの利用ができます。

Amazonでも販売しています。

ただ、このオンラインチケット版には特典はありません。特典が欲しい方は、カードタイプを購入することになりますので、注意が必要です。




ムビチケ注意点

通常スクリーンでの鑑賞は問題ありませんが、IMAXや4DX、3Dなどの特殊仕様では追加料金が発生しますので、事前に確認してください。

特に109シネマズ大阪エキスポシティのIMAXレーザー/GTテクノロジーでの利用が不可となっております。チケット購入前には、必ず確認してください。




今回のまとめ

今回は簡単にムビチケについてのまとめを書いてみました。

もう少し詳しい情報は、ムビチケのホームページで確認してみてください。

ムビチケは前売り券なので、当日券より、約400円ほどお安くなります。




それでは、今回はこの辺で。

しーゆー!




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