その植物からは逃げられない!
今回ご紹介する映画:『マンドレイク 人喰い植物のえじき』
原題:『MANDRAKE』
製作:2010年アメリカ
日本公開日:未公開
上映時間:1時間29分
オススメ度:★★☆☆☆(二つ星)
予告編動画
棺には表意文字で警告文があったが、十分に検討せず、一人が短剣を抜いてしまう。すると、地鳴りが発生し、何かが目覚めてしまう。
正体不明の生物に襲われる最中、さらには滅びたはずの原住民までが現れたり、冒険家一行を襲撃する。
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YouTubeで予告編を観ていて気にはなっていたのですが、DVDはレンタルしませんでした。
そしたら、Netflixで配信されているではないですか?!
という事で早速視聴してみました。今回は『マンドレイク 人喰い植物のえじき』の感想を書いていくんだぜ?
脚本:デヴィッド・レイ
出演者:マックス・マーティーニ、ベッツィ・ラッセル、ベニート・マルティネス

がっつりクリーチャー系映画を期待すると、肩透かしを食らわされるので、そのあたりは、あまり期待しないでください。
期待しないで時間つぶし程度に視聴する分にはちょうどいいという作品ですね。Z級映画を嗜んでいる方は、チャレンジしてみては、いかがでしょうか。
しかも、意外と普通のクリーチャーとして登場してしまったのにはガッカリ。植物の特性を活かした生命体の活躍を期待したんですけどね。
さらには現地民の襲撃やら、仲間の裏切りやらで、不必要な要素で盛り上げる展開が辛い。飽きさせないように工夫されているのはわかるんですが、こちらとしては、マンドレイクを見たいわけでして。すごく焦らされた挙句。。。って感じで、無念。
鑑賞してみるとわかるのですが、本作は純粋な映画ではなくて、テレビ映画なんですね。数カ所にCMに入るための暗転がありました。ですので、すごくグロテスクにしたり、セクシーにしたり、怖いものに仕上げる事は難しかったのかもしれません。
しかし、やっぱりZ級クリーチャーパニックムービーですから、もっと突き抜けた何かが欲しかったですね。ジャングルという立地条件を利用した襲い方や造型を頑張って欲しかったところです。
暇つぶしにはオススメできるので、テレビ映画として製作された点を考えると、合格という事で。ちょっと心がモヤモヤするのですが、仕方がありません。
そういえば、昔観た映画で、樹木が人間を取り込むみたいな作品がありました。あれの方がよほど怖かったなぁ。タイトルは忘れてしまいましたけど。
本作も、クリーチャーというアイデアを捨てて、純粋にジャングルが人を襲うというアイデアにシフトした方が面白かったかもしれません。
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↓ここからネタバレあり。注意!↓
大富豪で短剣を探し求めるオジさんがいるんですが、彼がゲスの極みなんですよ。自分が助かるために人を銃殺、見殺し、身代わり。さらには、派遣した冒険家たちはひとつではなかった。
このオジさん、登場した時は、これほど作品に関わるとは思わなかったし、ジャングルに入ってもすぐに脱落するだろうと思ったんですけどね。ラストまでしっかり生存しております。まぁ、生贄にしないといけないので、最後まで生き残っていないとダメだったのでしょうけど。
彼が活躍してしまうおかげで、マンドレイクが霞んでしまったのが残念です。純粋に金持ちオジさんの合流のタイミングが早すぎた。もう少し、ここを考えてくれていたら、もっと面白かったかもしれません。
うーむ、やっぱり、惜しい作品だなぁ。
YAHOO!JAPAN映画『マンドレイク 人喰い植物のえじき』
今回ご紹介する映画:『マンドレイク 人喰い植物のえじき』
原題:『MANDRAKE』
製作:2010年アメリカ
日本公開日:未公開
上映時間:1時間29分
オススメ度:★★☆☆☆(二つ星)
予告編動画
『マンドレイク 人喰い植物のえじき』のあらすじ
大富豪に雇われた冒険家の一団は南米のジャングルへと足を踏み入れる。原住民はすでに存在せず、手付かずとなっている地区。様々な情報を分析し、目当てである伝説の短剣を発見する一行。棺には表意文字で警告文があったが、十分に検討せず、一人が短剣を抜いてしまう。すると、地鳴りが発生し、何かが目覚めてしまう。
正体不明の生物に襲われる最中、さらには滅びたはずの原住民までが現れたり、冒険家一行を襲撃する。
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YouTubeで予告編を観ていて気にはなっていたのですが、DVDはレンタルしませんでした。
そしたら、Netflixで配信されているではないですか?!
という事で早速視聴してみました。今回は『マンドレイク 人喰い植物のえじき』の感想を書いていくんだぜ?
今回利用した動画配信サービス
Netflix ネットフリックス『マンドレイク 人喰い植物のえじき』のスタッフとキャスト
監督:トリップ・リード脚本:デヴィッド・レイ
出演者:マックス・マーティーニ、ベッツィ・ラッセル、ベニート・マルティネス

『マンドレイク 人喰い植物のえじき』の感想
悪くはないけれど良くもない。典型的なZ級映画。まぁ、B級映画に近いZ級映画ですね。意外と最後まで鑑賞する事ができました。がっつりクリーチャー系映画を期待すると、肩透かしを食らわされるので、そのあたりは、あまり期待しないでください。
期待しないで時間つぶし程度に視聴する分にはちょうどいいという作品ですね。Z級映画を嗜んでいる方は、チャレンジしてみては、いかがでしょうか。
『マンドレイク 人喰い植物のえじき』の良いところ
展開は早い
Z級映画ですが展開は早いです。目当てのものは、なかなか出てこないですが、いないはずの先住民が登場したり、少しずつマンドレイクが登場したり、ゲスなボスが現地に現れたりして、続きが気になるように展開が工夫されておりましたな。『マンドレイク 人喰い植物のえじき』の悪いところ
植物があまり出てこない
なかなかメインとなるマンドレイクさんは登場しないですね。Z級映画なので仕方ないかもしれないですが、ほぼ後半にしか登場しないのは残念です。しかも、意外と普通のクリーチャーとして登場してしまったのにはガッカリ。植物の特性を活かした生命体の活躍を期待したんですけどね。
さらには現地民の襲撃やら、仲間の裏切りやらで、不必要な要素で盛り上げる展開が辛い。飽きさせないように工夫されているのはわかるんですが、こちらとしては、マンドレイクを見たいわけでして。すごく焦らされた挙句。。。って感じで、無念。
いまいちパンチに欠ける
本作は決して悪くないのですが、何かが足りない。この映画は、Z級映画であるにも関わらず、真面目に作りすぎてしまったのが、最大の敗因ではないかな?鑑賞してみるとわかるのですが、本作は純粋な映画ではなくて、テレビ映画なんですね。数カ所にCMに入るための暗転がありました。ですので、すごくグロテスクにしたり、セクシーにしたり、怖いものに仕上げる事は難しかったのかもしれません。
しかし、やっぱりZ級クリーチャーパニックムービーですから、もっと突き抜けた何かが欲しかったですね。ジャングルという立地条件を利用した襲い方や造型を頑張って欲しかったところです。
『マンドレイク 人喰い植物のえじき』のまとめ
意外な事にシナリオは、しっかりしているんですよね。すごく手堅く作られております。だからこそ、その優等生ぶりが仇となったという、なんとも悲しき映画です。暇つぶしにはオススメできるので、テレビ映画として製作された点を考えると、合格という事で。ちょっと心がモヤモヤするのですが、仕方がありません。
そういえば、昔観た映画で、樹木が人間を取り込むみたいな作品がありました。あれの方がよほど怖かったなぁ。タイトルは忘れてしまいましたけど。
本作も、クリーチャーというアイデアを捨てて、純粋にジャングルが人を襲うというアイデアにシフトした方が面白かったかもしれません。
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『マンドレイク 人喰い植物のえじき』ネタバレあり感想
本作が何故イマイチなのか。その原因は、ある登場人物です。大富豪で短剣を探し求めるオジさんがいるんですが、彼がゲスの極みなんですよ。自分が助かるために人を銃殺、見殺し、身代わり。さらには、派遣した冒険家たちはひとつではなかった。
このオジさん、登場した時は、これほど作品に関わるとは思わなかったし、ジャングルに入ってもすぐに脱落するだろうと思ったんですけどね。ラストまでしっかり生存しております。まぁ、生贄にしないといけないので、最後まで生き残っていないとダメだったのでしょうけど。
彼が活躍してしまうおかげで、マンドレイクが霞んでしまったのが残念です。純粋に金持ちオジさんの合流のタイミングが早すぎた。もう少し、ここを考えてくれていたら、もっと面白かったかもしれません。
うーむ、やっぱり、惜しい作品だなぁ。
『マンドレイク 人喰い植物のえじき』のレビューや評価
別の映画の予告編にこれが出ていて面白そうだったので借りましたが、ガッカリでした。
低予算だったのだろうから仕方のないことかもしれないが、もう少し何とかならなかったのかと思う。
こんな映画でもどこかで突き抜け感があれば嬉しいのだが・・・。
YAHOO!JAPAN映画『マンドレイク 人喰い植物のえじき』
