映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回の記事は、2016年5月28日に公開した記事を再編集したものとなっております。




2015年の11月に公開されたホラー映画『グリーン・インフェルノ』。

食人映画ということで、興味はあったのですが、食人映画ジャンルにそんなにこだわりがない私は、結局、映画館での鑑賞をスルー。

その後、DVDレンタルがスタートしたタイミングで鑑賞いたしました。

ということで、今回は『グリーン・インフェルノ』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。




『グリーン・インフェルノ』について

原題:『THE GREEN INFERNO』

製作:2013年アメリカ

日本公開日:2015年11月28日

上映時間:1時間40分(100分)

年齢制限:R18+

オススメ度:★★★☆☆(三つ星)




予告編動画

一部ショッキングなシーンがありますので、ご注意ください。




簡単なあらすじ

そこは人間が喰われる地獄。



アマゾンの不正な森林伐採について、世間に訴えるため、学生たちで構成される活動家グループが現地へ赴く。

過激な妨害行動を撮影して、配信する彼らは注目されるものの、一時は身柄を拘束されてしまう。

彼らを支援する人物が裏から手を回し、無事に解放され、彼らは小型の飛行機で帰路につく。

その途中で、エンジントラブルに見舞われ、森に墜落してしまう一行。

メンバーの多くが死亡し、生き残った人々の前には、全身を赤色に塗った部族が現れる。




本作を視聴できる動画配信サービス

U-NEXT『グリーン・インフェルノ』

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スタッフ

原案・監督・脚本・製作:イーライ・ロス

脚本:ギジェルモ・アモエド

製作:ミゲル・アセンシオ・ジャマス、ニコラス・ロペス、モリー・コナーズ、クリストファー・ウッドロウ

製作総指揮:ジェイソン・ブラム

音楽:マヌエル・リベイロ




キャラクター:キャスト(日本語吹き替え版声優)

ジャスティン:ロレンツァ・イッツォ(永宝千晶)

アレハンドロ:アリエル・レヴィ(加瀬康之)

ダニエル:ニコラス・マルティネス(橘潤二)

ラース:ダリル・サバラ(迫律聖)

エイミー:カービー・ブリス・ブラントン(横山友香)

サマンサ:マグダ・アパノヴィッチ(清水はる香)

ジョナ:アーロン・バーンズ(中林俊史)

カーラ:イグナシア・アラマンド(花藤蓮)

ケイシー:スカイ・フェレイラ(村松妙子)

チャールズ:リチャード・バージ(やまむらいさと)

カルロス・リンカーン:マティアス・ロペス(中村章吾)

禿頭の首狩人:レイモーン・ラオ

長老:アントニエータ・パリ







おっさんのネタバレなし感想

全体的な感想

スプラッター映画は基本的にNGなおっさんではありますが、この『グリーンインフェルノ』、意外とスプラッターシーンが少なくて、見やすい映画でした。

とはいっても、ちゃんと人間を生きたまま捌くシーンはありますから、グロい映画が苦手な人は要注意です。




私は鑑賞しておりませんが、『食人族』という映画のオマージュ作品なので、徹底的に食人映画を現代風に復活させた映画になっています。

なので、食人映画大好き!って人は、すこぶる面白く感じるのかもしれません。

反面、食人映画に思い入れのない私のような人間には、普通の面白いホラー映画となっています。




『グリーン・インフェルノ』の良いところ

てっきり、最初から最後まで主人公たちが人喰い族に食われまくりの映画なのかな?って思っていたのですが、そんなことはなく、前半と後半とにストーリーを分けている、ちゃんとした構成になっている事に驚きました。

前半は辺鄙な森へ出向き、抗議活動をおこなうストーリー。

世間を知らない大学生たちが、思いつくまま、森の中へ出向き、森林伐採を進める企業の前で抗議活動する様子は、主人公たちがどうなってしまうのか、ハラハラドキドキさせる展開でグッドでした。




後半になると、帰る最中に、飛行機が不時着し、その際に命を落としてしまうメンバーもいる中、幸運にも生存した面々は、食人族に見つかり、村へ連行されてしまいます。

ここからが食人映画になります。

といっても、人間の体に塩のようなものを塗りつけ、蒸し焼きにして調理するシーンが出てきます。

あれ?生のまま食べないんだ?って、なんか新鮮な驚きがありました。

不思議な感じ。




またゾンビ映画のような恐怖も描写されているので、いろいろな恐怖が演出されている秀逸なホラー映画に仕上がっています。



食人映画ではありますが、スプラッターシーンを入れておけば良いんでしょ?っていう感じで製作されておらず、ちゃんと映画を意識して製作されているので、ラストまで飽きることなく、鑑賞することができました。



『グリーン・インフェルノ』の悪いところ

全体的に面白い映画で、これといって悪いところはあまりないのですが、食人族に見つかり捕まってしまうと、あとは村から逃げて捕まって~の繰り返しなので、単調に感じるかもしれません。

その分、アレハンドロのゲスの極みのような考え方や行動が出てきて、飽きはしないんですけどね。




食人映画が大好きな人には久しぶりに観る、ちゃんとした食人映画なので、すごく面白く感じる興奮する映画だと思います。

食人映画にこだわりがない人には、至って普通のホラー映画になっております。

評価も高く話題になっているからって期待しすぎると危険かもしれません。




ただ、ラストには、かなり不満が残ります。

どうも続編の企画があるようなので、そのためにこんなふんわり結末になったようですが、これさえなければなぁって感じですね。

きっちりと完結して欲しかった。




口コミレビューや評価

下記サイトで『グリーン・インフェルノ』レビューや評価をチェック!

Filmarks

映画.com

Movie Walker



今回のネタバレなし感想のまとめ

グロ描写に耐性があれば、「ぎゃ~」と言いながら、それなりに楽しめる映画になっています。

苦手な人は目を背けたくなるグロシーンは確かにありますので、耐性がない人は要注意だ!

バリバリの食人映画を期待してしまうと、NGかな。

ちゃんとしたホラー映画となっているので、そこがイーライ・ロス監督の良いところでありますね。

食人映画入門編には、ちょうど良いかも??




という事で、今回は『グリーン・インフェルノ』のネタバレなし感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!




ネタバレあり感想





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