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映画好きな四十郎のおっさん999でございます。





本記事作成当時、7月で夏!ということで心霊系特集!という訳ではございませんが、引き続き『封印映像』でございます。

今回の副題には「ひとりかくれんぼ」の文字が。

「ひとりかくれんぼ」って、ご存知ですか?




わたしが知ってる限りでは、巨大掲示板の2chへの書き込みが最初だったと思います。

人形を用意して、ある手順をふんで行う、一種の降霊術で、こっくりさんとかと似たようなものですね。

掲示板にやり方が記載されると、検証という事で、ひとりかくれんぼをやってみたという人や体験談などがネット上で広がりました。

そういえば、掲示板で実況する人なんかもいらっしゃいましたね。




一時期、すごく盛り上がったし、流行したんですが、今はあまり聞かなくなりました。

本作は、「ひとりかくれんぼ」が盛り上がった時に製作されたのだと思います。




降霊術なので、このブログでは方法については書きませんし、危険性も少なからずあると、わたしは考えているので、オススメしません。

やり方を捻じ曲げてサイトに掲載している場合もありますしね。

実際のところ、ガチだったのかどうかは、わかりません。




そんな色んなところで映像化もしている「ひとりかくれんぼ」をどのように料理しているのか。

今回は『封印映像12 ひとりかくれんぼ』のちょっとネタバレありの感想を書いていきたいと思います。




『封印映像12 ひとりかくれんぼ』について

製作:2013年日本

日本公開日:劇場未公開

上映時間:1時間4分(64分)

オススメ度:★☆☆☆☆(一つ星)




予告編動画





簡単なあらすじ

よっくん、ビックリさせよう作戦発令!



不可解な何かや現象を偶然捉えた未公開映像の数々。

人知れず闇に葬られてしまっていたそんな映像たちを、撮影者や関係者などのインタビューとともにお届けする『封印映像』シリーズ。

今回はローカル番組の収録中に起きた事故を収めた「呪顔」。

ナンパスポットへ向かう途中に交通事故に遭遇した「道ズレ」。

映画のロケ班が出会った怪異「廃墟の女」。

家で飲み会を楽しんでいた学生に襲う奇異「姿見」。

ひとりかくれんぼをおこなった女性二人の前に現れた恐怖「ひとりかくれんぼ」を収録。




本作を視聴できる動画配信サービス

U-NEXT『封印映像12 ひとりかくれんぼ』

会員の方は、見放題にて鑑賞することができます。

配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。

本ページの情報は2024年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。




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配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。

2024年8月時点の情報です。最新情報につきましては、Amazonにてご確認ください。







おっさんのちょっとネタバレあり感想

「呪顔」の感想

良いところが、ちょっと思い当たらない……というクオリティーのエピソード。

能面が燃えたらしいのだけど、映像ではよくわからなかったですね。

一番、肝心のシーンであるにも関わらず、炎のCGが弱くて、わたしは確認する事ができませんでした。

ニコニコ動画のコメント機能がなければ、気がつくことができなかったかも。。




さて、本エピソードでは、能面が登場する訳ですが、個人的には、この後に発売された『封印映像21  霧の村の呪祭』に登場する面とのつながりがあれば良かったと思います。

この能面、付けるとはずれないですし。




「道ズレ」の感想

こちらのエピソードも、個人的に良いところを見つけることができませんでした。

そもそもの疑問がありまして。なぜ、投稿者は映像を撮ろうとしたのだろうか?

友人が新しい車を購入したんで、ナンパしようぜって事になって、車を走らせていた訳です。

しかし、そもそも目的地に到着していないにも関わらず、カメラを回してしまっている状況。

この状況が、私としては、すごく奇妙で不気味に映りました。




そして、映像に関して問題の箇所をズームされても、イマイチ、というか全くわかりませんでした。

これはもしかすると、大画面で見てくださいという、制作陣からのメッセージなのかもしれません。




本エピソードで、一番凄まじいのは、今回の一件で車に乗れなくなった投稿者に対して、車内でインタビューするという行為。

まさに鬼の所業だと、私は思うのですが……。

至るところに気になる部分が多すぎのエピソードでした。




「廃墟の女」の感想

エピソードタイトルを見ると、ついつい期待してしまいますが……。

こんな映像、よく見つけたよねってレベルの怪異です。

もはや、高難易度のウォーリーをさがせ!状態。

そもそも封印されるような映像ではないような感じがします。

まぁ、関係者にとっては洒落にならないものだろうとは思いますが……。

全く怖くないし、アイデアもチープでした。




「姿見」の感想

ホラー映画に使えそうな……アイデアそのものは面白いですね。

姿見になんか映ってるからの姿見なんてものは部屋にないという流れはグッド。

ただ、その後の展開はイマイチでした。勿体ない感じ。




この映像を撮った方は、友人である部屋の主には、映像を見せていないらしい。

でも、封印映像のスタッフ・田中さんから告げられる方が、よほどショックなような気がしないでもなく……。

友人として、映像を見せた上で、引っ越しを促した方が良かったのでは?

詰めがちょっと甘い感じがしてしまい、惜しいエピソードでした。




「ひとりかくれんぼ」の感想

ひとりかくれんぼをしている女子ふたりについて、目元にモザイクがかかってあるのですが、おそらく、この方々は、可愛いですね。(確信)



さてさて。

そもそも「ひとり」かくれんぼなのに、なぜ、二人でやるのか。

その理由が、従来の方法とは異なるため、とするには無理があるように思います。

そもそも、撮影者さんも、そこを突っ込んだ方が良かった。




また撮影者さんは、ひとりかくれんぼを知らない模様。

これは致命的で、「ひとりかくれんぼ」は降霊術である事を友人は知っているはず。

なのに、十分な説明をおこなわなかった結果、友人は何かに苦しめられているという状況。

もしかしたら、わざと撮影者には意図的に説明を怠ったのではないかな?

そして、呪いのような負のエネルギーが撮影者さんに向かう事を期待したのかもしれませんね。




そう考えると、「ひとりかくれんぼ」にまつわる怪異より、生きている人間の闇の部分が怖いというエピソードだと思います。

怖い部分はありますが、わざわざ副題にするようなエピソードではないかな?という印象です。




口コミレビューや評価

下記サイトで『封印映像12 ひとりかくれんぼ』レビューや評価をチェック!

Filmarks




今回のネタバレなし感想のまとめ

『封印映像12』は、クオリティーの低いエピソードが目立つ感じですね。

今回収録されている映像たちは、ある意味で、<封印すべき映像>なのかも?

このシリーズはクオリティーの良し悪しが激しいですね。

「姿見」のエピソードのアイデアは、個人的には好きなので、これをどうにか、広げて欲しいという願望が募ります。



という事で、今回は『封印映像12 ひとりかくれんぼ』のネタバレなし感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!




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