映画好きな四十郎のおっさん999でございます。
今回の記事は、2016年4月28日に公開した記事を再編集したものとなっております。
2016年当時、宅配レンタルサービス・TSUTAYA DISCASで近日リリースを眺めていたら『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』のタイトルを発見。
映画情報も調べず、即予約リストに入れました。
楽しみにしていた訳ではなく、今度は、一体どんな感じでやらかしたのか、気になってしまったので……。
そんなわけで、今回は『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。
ちなみに、イースターとはキリスト教における復活祭のことで、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストの復活を記念・記憶する、キリスト教の中で最も重要な祭の事です。
日本では「イースター・エッグ」や「イースター・バニー」が、まだ馴染みがありますね。
イースターのうさぎの意味というか役割は、wikiによると<野ウサギが裁判官の役を演じて復活祭の季節の始めに、子供たちが良い子だったか反抗的なふるまいだったかを評価>するということ。
「イースター・バニー」の始まりはドイツのルーテル教徒から広められたものだそうです。
なぜ、うさぎなのかという事も一応の理由があります。
ウィキペディア先生によると、<古代には、ウサギは雌雄同体だと広く信じられており、ウサギは処女性を失わずに繁殖することができる、という考え方から、ウサギは聖母マリアと関連付けられるようになった>そうです。
雌雄同体って考えられていたんですね。知りませんでした。
日本だとハロウィンと同じようにバニーのコスチュームや着ぐるみなどでパーティーを開くコスプレ会みたいな印象があるかもしれないです。
日本はさまざまな宗教が入り込んで根付いてしまっているので、良くも悪くも海外の厳格な祭りは定着しにくいですね。
日本公開日:2016年3月19日
上映時間:1時間3分(63分)
オススメ度:☆☆☆☆☆(ほしなし!)
そんな彼女は悩んでいた。通っているダンススクールでも一番人気の佳奈子は顔のしれないストーカーに付け回されていたのだ。
ストーカーは最初ミネラルウォーターと冷感スプレーを差し入れていたため、周囲の友人たちもさほど気にしていなかった。
しかし、その行動はエスカレート。
ついには気持ちの悪いメッセージが書かれている盗撮写真が佳奈子の元に届けられるのだった。
ダンスも思うようにいかず、佳奈子は自分の今の状況が変わるよう、神様に祈りを捧げる。
彼女の父親は厳格なキリスト教徒で、彼女も昔からキリスト教徒として生活していた。
佳奈子が神に祈りを捧げるのは当然の事であった。
その頃、街では奇怪な事件が頻発していた。
それと同時に、佳奈子の前に見知らぬ女性が現れるようになる。
「佳奈子さん」と自分のことを知っている不思議な女性。
彼女の正体は一体なんなのか。
そして、復活祭の日が近づくにつれてじょじょに、その姿を現す、異様な姿のイースターバニー。
イースターバニーの目的とは?
佳奈子は無事に切り抜けることができるのだろうか?
会員の方は、見放題にて鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
本ページの情報は2026年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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music.jp
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2026年3月時点の情報です。最新情報につきましては、music.jpにてご確認ください。
製作:張江肇、鈴木ワタル
プロデューサー:宮田生哉、岩村修
原案:Damuya Lab
撮影・照明:伊集守忠
録音:植田中
整音:綾智樹
音楽:重盛康平
監督補:工藤渉、土井かやの
制作:太田恭平、二宮崇
ヘアメイク:堀奈津子
特殊造形:土肥良成
出演者:都丸紗也華、川村虹花、春川芽生、阿知波妃皇、河野良祐、吉田大輝、細川佳央、松江翔、上田うた、植原健介、かわはらゆな、藤田健彦、村木雄、大木康平
フリーホラーゲーム『The Rabbit House』が原作とクレジットされていますが、原作どころか、原案ですらありません。
実況動画・プレイ動画を見ていただけるとわかるのですが、原作はシンプルに、陽気にダンシングしているクレイジーなうさぎマンから逃げるというゲームです。
この映画は、うさぎが襲ってくるというところだけ抜き出し、あとは全てオリジナルなのです。
これから鑑賞しようとしている人は、注意してください。
ちなみに、私は、全く面白くありませんでした。
こんなの映画館で鑑賞したり、最新作DVD料金で鑑賞した日にゃ、私がクレイジーな事をしてしまうかもしれません。
本当、酷い出来でした。
上映時間は約70分くらいなのに、退屈でながーく感じる映画でした。
主演の女の子はもちろん、個人的には謎の女性を演じている、ちょっと幸薄い子や主人公の友達であるショートカットの女の子が可愛かったです。
途中から、彼女たちを愛でる映画として鑑賞しました。
そうしないと、ラストまで本当に退屈になってしまうので。
今回は、今までの作品群より、可愛い女の子率が高く、多く出演していましたね。うん。
びっくりしすぎて印象的なのが、主人公である佳奈子がイースターパーティーに行きたいと両親に伝えたくだりで、父親(厳格なキリシタンらしい)と母親が会話をします。
「イエス様以外の男の事を考えているのか?」
「年頃なんだし」
「考えるなぁ!」
この流れはすごかった。
この映画で一番笑いましたよ。一体なんなんだ、これ。
この会話をみて分かる通り、父親は人としてかなり未熟な人間で、これ以降も、たびたび観客を苛つかせます。
主人公家族はキリスト教のようですが、観客がキリスト教を身近に感じる日常を送っていない事が多いと思うんですよね。
それで、キリスト教徒の父親が中心である家庭ドラマを見せられても、ピンとこないのが辛いところです。
悪いところは数えきれませんが、とにかく目立つのは、無駄なシーンが多いところ。
「それ、必要?」と思えるシーンが頻繁にあり、尺稼ぎが半端ありません。
物語をきちんと描けないのであれば、最初から製作しなければいいのに。
Filmarks
映画.com
全体的に意味不明な映画で、イースターについて伝えたいのであろうことはわかるのですが、わざわざホラー映画でそんなテーマを扱わなくても良いのでは?
最初から最後まで理解できない作品でした。
ナイトメアシリーズと勝手に命名しますけど、シリーズで一番ひどい出来です。
『バレンタインナイトメア』以上にひどい映画はでないと思っていたのですが、記録更新です。
別にイースターと絡めなくても、バニーのシリアルキラーが襲ってくるって物語でいいじゃないか。
なんで、変に高尚な映画にしようとするのか。
『バレンタインナイトメア』も高尚にしようとして大失敗しましたけど、全く同じ失敗をしているのが、救えない。
主演の都丸紗也華さんがアイドルらしいので、彼女のプロモーション映画として製作されたのかもしれません。
そうであれば、その部分は成功しているかな?
鑑賞しようと思っている人、覚悟は必要となりますので、ご注意ください。
という事で、今回は『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』のネタバレなし感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!
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今回の記事は、2016年4月28日に公開した記事を再編集したものとなっております。
2016年当時、宅配レンタルサービス・TSUTAYA DISCASで近日リリースを眺めていたら『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』のタイトルを発見。
映画情報も調べず、即予約リストに入れました。
楽しみにしていた訳ではなく、今度は、一体どんな感じでやらかしたのか、気になってしまったので……。
そんなわけで、今回は『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。
ちなみに、イースターとはキリスト教における復活祭のことで、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストの復活を記念・記憶する、キリスト教の中で最も重要な祭の事です。
日本では「イースター・エッグ」や「イースター・バニー」が、まだ馴染みがありますね。
イースターのうさぎの意味というか役割は、wikiによると<野ウサギが裁判官の役を演じて復活祭の季節の始めに、子供たちが良い子だったか反抗的なふるまいだったかを評価>するということ。
「イースター・バニー」の始まりはドイツのルーテル教徒から広められたものだそうです。
なぜ、うさぎなのかという事も一応の理由があります。
ウィキペディア先生によると、<古代には、ウサギは雌雄同体だと広く信じられており、ウサギは処女性を失わずに繁殖することができる、という考え方から、ウサギは聖母マリアと関連付けられるようになった>そうです。
雌雄同体って考えられていたんですね。知りませんでした。
日本だとハロウィンと同じようにバニーのコスチュームや着ぐるみなどでパーティーを開くコスプレ会みたいな印象があるかもしれないです。
日本はさまざまな宗教が入り込んで根付いてしまっているので、良くも悪くも海外の厳格な祭りは定着しにくいですね。
『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』について
製作:2016年日本日本公開日:2016年3月19日
上映時間:1時間3分(63分)
オススメ度:☆☆☆☆☆(ほしなし!)
予告編動画
簡単なあらすじ
ダンスを頑張る鈴谷佳奈子は、空いた時間を見つけてはダンスの練習に励んでいた。そんな彼女は悩んでいた。通っているダンススクールでも一番人気の佳奈子は顔のしれないストーカーに付け回されていたのだ。
ストーカーは最初ミネラルウォーターと冷感スプレーを差し入れていたため、周囲の友人たちもさほど気にしていなかった。
しかし、その行動はエスカレート。
ついには気持ちの悪いメッセージが書かれている盗撮写真が佳奈子の元に届けられるのだった。
ダンスも思うようにいかず、佳奈子は自分の今の状況が変わるよう、神様に祈りを捧げる。
彼女の父親は厳格なキリスト教徒で、彼女も昔からキリスト教徒として生活していた。
佳奈子が神に祈りを捧げるのは当然の事であった。
その頃、街では奇怪な事件が頻発していた。
それと同時に、佳奈子の前に見知らぬ女性が現れるようになる。
「佳奈子さん」と自分のことを知っている不思議な女性。
彼女の正体は一体なんなのか。
そして、復活祭の日が近づくにつれてじょじょに、その姿を現す、異様な姿のイースターバニー。
イースターバニーの目的とは?
佳奈子は無事に切り抜けることができるのだろうか?
本作を視聴できる動画配信サービス
U-NEXT『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』会員の方は、見放題にて鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
本ページの情報は2026年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
Amazonプライムビデオ『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』
プライム会員の方は、見放題にて鑑賞することができます。
会員でない方は、動画レンタルor動画購入にて、鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
2026年3月時点の情報です。最新情報につきましては、Amazonにてご確認ください。
music.jp
会員の方は、動画レンタルにて鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
2026年3月時点の情報です。最新情報につきましては、music.jpにてご確認ください。
スタッフ・キャスト
監督・脚本:平波亘製作:張江肇、鈴木ワタル
プロデューサー:宮田生哉、岩村修
原案:Damuya Lab
撮影・照明:伊集守忠
録音:植田中
整音:綾智樹
音楽:重盛康平
監督補:工藤渉、土井かやの
制作:太田恭平、二宮崇
ヘアメイク:堀奈津子
特殊造形:土肥良成
出演者:都丸紗也華、川村虹花、春川芽生、阿知波妃皇、河野良祐、吉田大輝、細川佳央、松江翔、上田うた、植原健介、かわはらゆな、藤田健彦、村木雄、大木康平
おっさんのネタバレなし感想
全体的な感想
最初に書かねばいけないことがあります。フリーホラーゲーム『The Rabbit House』が原作とクレジットされていますが、原作どころか、原案ですらありません。
実況動画・プレイ動画を見ていただけるとわかるのですが、原作はシンプルに、陽気にダンシングしているクレイジーなうさぎマンから逃げるというゲームです。
この映画は、うさぎが襲ってくるというところだけ抜き出し、あとは全てオリジナルなのです。
これから鑑賞しようとしている人は、注意してください。
ちなみに、私は、全く面白くありませんでした。
こんなの映画館で鑑賞したり、最新作DVD料金で鑑賞した日にゃ、私がクレイジーな事をしてしまうかもしれません。
本当、酷い出来でした。
上映時間は約70分くらいなのに、退屈でながーく感じる映画でした。
良いところ
可愛い女の子が多い――それがこの映画の唯一の良いところです。主演の女の子はもちろん、個人的には謎の女性を演じている、ちょっと幸薄い子や主人公の友達であるショートカットの女の子が可愛かったです。
途中から、彼女たちを愛でる映画として鑑賞しました。
そうしないと、ラストまで本当に退屈になってしまうので。
今回は、今までの作品群より、可愛い女の子率が高く、多く出演していましたね。うん。
悪いところ
もう失笑しかない作品です。びっくりしすぎて印象的なのが、主人公である佳奈子がイースターパーティーに行きたいと両親に伝えたくだりで、父親(厳格なキリシタンらしい)と母親が会話をします。
「イエス様以外の男の事を考えているのか?」
「年頃なんだし」
「考えるなぁ!」
この流れはすごかった。
この映画で一番笑いましたよ。一体なんなんだ、これ。
この会話をみて分かる通り、父親は人としてかなり未熟な人間で、これ以降も、たびたび観客を苛つかせます。
主人公家族はキリスト教のようですが、観客がキリスト教を身近に感じる日常を送っていない事が多いと思うんですよね。
それで、キリスト教徒の父親が中心である家庭ドラマを見せられても、ピンとこないのが辛いところです。
悪いところは数えきれませんが、とにかく目立つのは、無駄なシーンが多いところ。
「それ、必要?」と思えるシーンが頻繁にあり、尺稼ぎが半端ありません。
物語をきちんと描けないのであれば、最初から製作しなければいいのに。
口コミレビューや評価
下記サイトで『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』レビューや評価をチェック!Filmarks
映画.com
今回のネタバレなし感想のまとめ
全くもって、おすすめできない映画です。全体的に意味不明な映画で、イースターについて伝えたいのであろうことはわかるのですが、わざわざホラー映画でそんなテーマを扱わなくても良いのでは?
最初から最後まで理解できない作品でした。
ナイトメアシリーズと勝手に命名しますけど、シリーズで一番ひどい出来です。
『バレンタインナイトメア』以上にひどい映画はでないと思っていたのですが、記録更新です。
別にイースターと絡めなくても、バニーのシリアルキラーが襲ってくるって物語でいいじゃないか。
なんで、変に高尚な映画にしようとするのか。
『バレンタインナイトメア』も高尚にしようとして大失敗しましたけど、全く同じ失敗をしているのが、救えない。
主演の都丸紗也華さんがアイドルらしいので、彼女のプロモーション映画として製作されたのかもしれません。
そうであれば、その部分は成功しているかな?
鑑賞しようと思っている人、覚悟は必要となりますので、ご注意ください。
という事で、今回は『イースターナイトメア~死のイースターバニー~』のネタバレなし感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!
ネタバレあり感想
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