映画好きな四十郎のおっさん999でございます。
ついにリーズ完結!
予想どおり、続編が製作されたので、早速DVDをレンタルしましたよ。
今回は『デスフォレスト 恐怖の森4』の感想を<ネタバレあり>で書いていきたいと思います。
未見の方はスルーしてください。
そこで、謎の巨大な顔面の怪物・ヨシエに襲われ、なんとか逃げ出すことに成功するも、写真にはヨシエの存在が映しだされておらず、誰にも信じてもらいため、真実を世間に公表することができないでいた。
内田は、さまざま犠牲を出しつつも、ようやく東京に現れたヨシエを消し去ることに成功。安堵するのだった。
最後には内田を信じ、行動してくれた先輩の畠山はヨシエとの攻防の際に命を落とす。
畠山の部下である里香から、ヨシエの夫が生存していることを知らされ、その男が入院している病院へと向かう。
そこで、内田はヨシエが自分の夫を喰らうところに遭遇。
さらに病院の外で、自分をあの森へと案内した老婆の姿を目撃する。
あの老婆がヨシエを呼び寄せている。
しかし、里香は内田の話を信じず、内田と分かれる。
内田は一人で、再びあの森へと向かうのだった。
畠山には沙織という一人娘がいる。
畠山は沙織にヨシエと戦う前にある物を託していた。茶色い封筒だったのだが、沙織はどうしてか、開けてはいけないような気がして、開けないでいた。
父親と連絡が取れない沙織は友人とともに父親の部屋を訪ねる。
その時、父親の部屋から現れた里香と遭遇する。
里香に事情を説明する沙織。
そして、沙織の元に「封筒を届けて欲しい」という畠山からのメールが届く。
里香は内田に沙織の件を話し、これから畠山に会いに行く旨を伝える。
しかし、畠山はこの世にはいない事を知っている内田は、彼女たちを引き留めようとするも失敗。
沙織たちは指定された廃墟へたどり着く。
そこで沙織たちが見たものは、あの不気味な老婆と、その老婆が呼び寄せた異形の者たち、そしてヨシエであった。
『デスフォレスト 恐怖の森2』から森要素がなくなってしまいましたが、今回は、そもそもフォレストを入れる気が全くありませんでした。
これは、もう『ヨシエ』かなんかに、タイトル変えた方が良いと思うんですけどね。
ヨシエちゃん、むっちゃ明るいところでも、平気で人を襲撃してますしね。
無駄にパワーアップしてる。
けれど、そんな<ネイキッド・ヨシエ>の活躍があまりなく、残念。
シリーズを追いかけていた身としては、物語の完結を優先させるあまり、<らしさ>がなくなりましたね。
しかも、オチがないという驚くべきオチなので、だったら、いつも通りのヨシエちゃんがひゃっほーいする映画で良かったんじゃないかな。
とにかく完結編にして失速してしまった感が否めない。
わざわざ二作に分ける必要があったのかという疑問もあります。
本作は、完全に『デスフォレスト 恐怖の森3』の後編という立ち位置なんですよね。
であれば、3作目と4作目を同時に製作して欲しかったという感じでございます。
廃墟にヨシエについて知っている人間が集められている。
もしかして「贄」を集めているのは、老婆ではなく内田なのでは?そんな風に思える描写になっています。
というのも、一作目の『デスフォレスト 恐怖の森』では映画冒頭で、内田は命を落としているように思えますが、実は生きていて、一作目のキャラクターたちと行動をともにします。
しかし、内田が猛スピードで背後から襲いかかってきたヨシエに対抗して生き延びたとは考えられないんですよね。
ということは内田は何らかの理由で生かされていると考えられるんじゃないかな。
内田はフリーライターで、森に関する記事を表に出すことにより、興味本位で森にやってきた人間を血祭りにあげることができる。
役割を終えたその時に、内田は本当にヨシエに取り込まれるんじゃないだろうか。
『リング』のような感じになっていますが、そう考えられるかなと。
明確な答えが出ないまま、シリーズは完結してしまったので、結局のところ、本当はどうなのかわかりませんけれど、私は、『デスフォレスト 恐怖の森4』を鑑賞して、そう思いました。
Filmarks
映画.com
Movie Walker
いや、一応、こういう意味だよって事は劇中で明かされているんですけど、もう少し踏み込んだ謎の明かされ方を期待していたので、正直シリーズを追いかけてきた身としては、がっかりしました。
結局、ヨシエや老婆の正体って、なんだったんだろう?
それと主人公たちが毎回、みんな食べられるのも、どうかと思いますけどね。
決して、オススメできるようなシリーズではありませんでしたけど、ネットで、みんなとワイワイできるテンションの映画ではありました。
話のネタに鑑賞してみては、いかがかしら??
という事で、今回は『デスフォレスト 恐怖の森4』のネタバレあり感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさんでした。
それでは、しーゆー!
DVD・Blu-ray
この記事をお読みのあなたにオススメの記事
ついにリーズ完結!
ヨシエちゃんや謎のクリーチャーから逃げつつ、バイクの部品を集めて森から脱出を図るだけのゲームを、なぜか映像化した映画『デスフォレスト 恐怖の森』シリーズが、終わりを迎えます。
予想どおり、続編が製作されたので、早速DVDをレンタルしましたよ。
人によって、『デスフォレスト 恐怖の森2』が面白いと感じたり、評価が結構分かれるユニークなシリーズでしたけど、さて、どんなオチをつけるつもりでしょうかね。
今回は『デスフォレスト 恐怖の森4』の感想を<ネタバレあり>で書いていきたいと思います。
未見の方はスルーしてください。
ネタバレなし感想
ちょっとネタバレありのあらすじ
妹の弔いのため、ある森に足を踏み入れたフリー記者の内田。そこで、謎の巨大な顔面の怪物・ヨシエに襲われ、なんとか逃げ出すことに成功するも、写真にはヨシエの存在が映しだされておらず、誰にも信じてもらいため、真実を世間に公表することができないでいた。
内田は、さまざま犠牲を出しつつも、ようやく東京に現れたヨシエを消し去ることに成功。安堵するのだった。
最後には内田を信じ、行動してくれた先輩の畠山はヨシエとの攻防の際に命を落とす。
畠山の部下である里香から、ヨシエの夫が生存していることを知らされ、その男が入院している病院へと向かう。
そこで、内田はヨシエが自分の夫を喰らうところに遭遇。
さらに病院の外で、自分をあの森へと案内した老婆の姿を目撃する。
あの老婆がヨシエを呼び寄せている。
しかし、里香は内田の話を信じず、内田と分かれる。
内田は一人で、再びあの森へと向かうのだった。
畠山には沙織という一人娘がいる。
畠山は沙織にヨシエと戦う前にある物を託していた。茶色い封筒だったのだが、沙織はどうしてか、開けてはいけないような気がして、開けないでいた。
父親と連絡が取れない沙織は友人とともに父親の部屋を訪ねる。
その時、父親の部屋から現れた里香と遭遇する。
里香に事情を説明する沙織。
そして、沙織の元に「封筒を届けて欲しい」という畠山からのメールが届く。
里香は内田に沙織の件を話し、これから畠山に会いに行く旨を伝える。
しかし、畠山はこの世にはいない事を知っている内田は、彼女たちを引き留めようとするも失敗。
沙織たちは指定された廃墟へたどり着く。
そこで沙織たちが見たものは、あの不気味な老婆と、その老婆が呼び寄せた異形の者たち、そしてヨシエであった。
ネタバレあり感想
ラストにして森が舞台ではない『デスフォレスト 恐怖の森4』
まさかラストで舞台を廃墟にするとは思いませんでした。『デスフォレスト 恐怖の森2』から森要素がなくなってしまいましたが、今回は、そもそもフォレストを入れる気が全くありませんでした。
これは、もう『ヨシエ』かなんかに、タイトル変えた方が良いと思うんですけどね。
ヨシエちゃん、むっちゃ明るいところでも、平気で人を襲撃してますしね。
無駄にパワーアップしてる。
けれど、そんな<ネイキッド・ヨシエ>の活躍があまりなく、残念。
シリーズを追いかけていた身としては、物語の完結を優先させるあまり、<らしさ>がなくなりましたね。
しかも、オチがないという驚くべきオチなので、だったら、いつも通りのヨシエちゃんがひゃっほーいする映画で良かったんじゃないかな。
とにかく完結編にして失速してしまった感が否めない。
わざわざ二作に分ける必要があったのかという疑問もあります。
本作は、完全に『デスフォレスト 恐怖の森3』の後編という立ち位置なんですよね。
であれば、3作目と4作目を同時に製作して欲しかったという感じでございます。
『デスフォレスト 恐怖の森4』の考察
劇中で少し言及されているんですが、主人公である内田がぼそりと「集められている」とつぶやくんですね。廃墟にヨシエについて知っている人間が集められている。
もしかして「贄」を集めているのは、老婆ではなく内田なのでは?そんな風に思える描写になっています。
というのも、一作目の『デスフォレスト 恐怖の森』では映画冒頭で、内田は命を落としているように思えますが、実は生きていて、一作目のキャラクターたちと行動をともにします。
しかし、内田が猛スピードで背後から襲いかかってきたヨシエに対抗して生き延びたとは考えられないんですよね。
ということは内田は何らかの理由で生かされていると考えられるんじゃないかな。
内田はフリーライターで、森に関する記事を表に出すことにより、興味本位で森にやってきた人間を血祭りにあげることができる。
役割を終えたその時に、内田は本当にヨシエに取り込まれるんじゃないだろうか。
『リング』のような感じになっていますが、そう考えられるかなと。
明確な答えが出ないまま、シリーズは完結してしまったので、結局のところ、本当はどうなのかわかりませんけれど、私は、『デスフォレスト 恐怖の森4』を鑑賞して、そう思いました。
口コミレビューや評価
下記サイトで『デスフォレスト 恐怖の森4』レビューや評価をチェック!Filmarks
映画.com
Movie Walker
今回のネタバレあり感想のまとめ
4作目にして「贄の取り立て」などの意味ありげなキーワードが出てきたかと思いきや、結局、回収されず。いや、一応、こういう意味だよって事は劇中で明かされているんですけど、もう少し踏み込んだ謎の明かされ方を期待していたので、正直シリーズを追いかけてきた身としては、がっかりしました。
続編は、おそらく製作されることはないと思うので、残念無念。
結局、ヨシエや老婆の正体って、なんだったんだろう?
それと主人公たちが毎回、みんな食べられるのも、どうかと思いますけどね。
決して、オススメできるようなシリーズではありませんでしたけど、ネットで、みんなとワイワイできるテンションの映画ではありました。
話のネタに鑑賞してみては、いかがかしら??
という事で、今回は『デスフォレスト 恐怖の森4』のネタバレあり感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさんでした。
それでは、しーゆー!
『デスフォレスト 恐怖の森5』製作決定!
なんと続編が製作決定!本作で一応は完結したっぽいですが、本作の消化不良要素を解明していくのか??『デスフォレスト 恐怖の森』シリーズの感想まとめ
DVD・Blu-ray
リンク
この記事をお読みのあなたにオススメの記事
