映画好きな四十郎のおっさん999でございます。
今回は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)31作品目、シリーズでは3作目となる『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。
1作目2作目はかなり好きだったので、本作については、かなり期待しての鑑賞となりました。
製作:2023年アメリカ
日本公開日:2023年2月17日
上映時間:2時間5分(125分)
オススメ度:★★☆☆☆(二つ星)
そのきっかけを作ったアントマンことスコット・ラングは、ホープ・ヴァン・ダインとともに、有名なスーパーヒーローとなる。
無事、平穏な暮らしを取り戻したスコットたちだったが、ある日、スコットの娘であるキャシー・ラングが量子世界に信号を送信する衛星を開発。
家族の前で起動し、驚嘆する一家。
しかし、量子世界で長期間の生活をしていたジャネット・ヴァン・ダインだけが、この行為の危険性をいち早く察知。
衛星をストップさせようとするが、その衝撃で、衛星が暴走してしまい、スコットたちは量子世界に引き込まれてしまう。
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配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
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他にはDisney+ (ディズニープラス)で配信されております。
脚本:ジェフ・ラブネス
原作:スタン・リー、ラリー・リーバー、ジャック・カービー
製作:ケヴィン・ファイギ、スティーヴン・ブルサード
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、ケヴィン・デラノイ
共同製作:ミッチ・ベル
撮影監督:ビル・ポープ
プロダクション・デザインナー:ウィル・ティ
編集:アダム・ガーステル、ローラ・ジェニングズ
衣裳デザイナー:サミー・シェルドン・ディファー
視覚効果&アニメーション:インダストリアル・ライト&マジック
視覚効果スーパーバイザー:ジェシー・ジェームズ・チザム
ビジュアル開発スーパーバイザー:アンディ・パーク
音楽:クリストフ・ベック
製作会社:マーベル・スタジオ
ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ:エヴァンジェリン・リリー(内田有紀)
キャシー・ラング:キャスリン・ニュートン(高橋李依)
ジャネット・ヴァン・ダイン:ミシェル・ファイファー(高島雅羅)
ハンク・ピム:マイケル・ダグラス(御友公喜)
ジェントーラ:ケイティ・オブライアン(冠野智美)
クアズ:ウィリアム・ジャクソン・ハーパー(北田理道)
ヴェブ:デヴィッド・ダストマルチャン(山口勝平)
クライラー卿:ビル・マーレイ(江原正士)
ダレン・クロス/M.O.D.O.K.:コリー・ストール(山野井仁)
征服者カーン:ジョナサン・メジャース(中村和正)
ジェームズ・“ジミー”・E・ウー:ランドール・パーク
そんなことが絶対に起こりえないことがわかっているからこそ、フィクションとして存分に楽しめるのかなって考えております。
本作の場合、ストーリーの中心が量子世界なんですよね。
そして、量子世界のビジュアルや世界観は、『スター・ウォーズ』状態となっています。
『スター・ウォーズ』の世界だったら、ぶっちゃけ、小さくなったり大きくなったりすることもあるんじゃない?って思ってしまっていて、今までのように楽しむことができなかった。
好みの問題だと思うのですが、個人的には、アントマンらしさがなくなっており、ガッカリした感が否めませんでした。
ストーリー進行を優先するあまり、脚本の粗さが目立っている点も残念なのですが、1番の問題は、本作から本格的に登場する敵キャラ・征服者カーンです。
カーンは、今後、サノスに代わる、新生アベンジャーズの敵となるキャラクターなのですが、彼がどのように強いのか、イマイチわからないんですよね。
しかも、本作で描写される彼は、どうにも小悪党っぽくて、サノスのような強キャラ感がありません。
サノスは、初登場から余裕があって、どっしり構えていたと思うのですが、本作に登場するカーンは、右往左往していて、イマイチ、パッとしませんでした。
劇中では、むちゃくちゃ強い描写が出たかと思ったら、急に弱くなったりして……本当のところ、どのような強さなのか、本作では描写できておらず、つまらなく感じてしまう要因のひとつになっています。
原作勢は、おそらく問題ないのでしょうが、映画勢からすると、本当にこのキャラクターがメインヴィランになるのか??って、ちょっと信じられません。
今後、少しずつ、カーンのヤバさが各映画によって描かれるのかもしれませんが、私は今後のMCUに期待できなくなりました。
Filmarks
映画.com
本作公開当初は、あまり評判が良くなかったものの、現在では高評価も多いので、好みの問題かもしれません。
人によっては「カーン、むちゃくちゃヤバいやんけ!」って感じている人もいるので、興味のある方はチェックしてみてください。
カーン……確かにとんでもない敵キャラではあるのですが、本作では魅力が上手に伝わってこなくて残念でした。
という事で、今回は『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のネタバレなし感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!
DVD・Blu-ray
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今回は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)31作品目、シリーズでは3作目となる『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。
1作目2作目はかなり好きだったので、本作については、かなり期待しての鑑賞となりました。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』について
原題:『Ant-Man and the Wasp: Quantumania』製作:2023年アメリカ
日本公開日:2023年2月17日
上映時間:2時間5分(125分)
オススメ度:★★☆☆☆(二つ星)
予告編動画
簡単なあらすじ
『エンドゲーム』において、サノスとの最終決戦で勝利を収めたアベンジャーズ。そのきっかけを作ったアントマンことスコット・ラングは、ホープ・ヴァン・ダインとともに、有名なスーパーヒーローとなる。
無事、平穏な暮らしを取り戻したスコットたちだったが、ある日、スコットの娘であるキャシー・ラングが量子世界に信号を送信する衛星を開発。
家族の前で起動し、驚嘆する一家。
しかし、量子世界で長期間の生活をしていたジャネット・ヴァン・ダインだけが、この行為の危険性をいち早く察知。
衛星をストップさせようとするが、その衝撃で、衛星が暴走してしまい、スコットたちは量子世界に引き込まれてしまう。
本作を視聴できる動画配信サービス
Amazonプライムビデオ『アントマン&ワスプ:クアントマニア』動画レンタルor動画購入にて、鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
2023年8月時点の情報です。最新情報につきましては、Amazonにてご確認ください。
music.jp
会員の方は、動画レンタルにて鑑賞することができます。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
2023年8月時点の情報です。最新情報につきましては、music.jpにてご確認ください。
他にはDisney+ (ディズニープラス)で配信されております。
スタッフ
監督:ペイトン・リード脚本:ジェフ・ラブネス
原作:スタン・リー、ラリー・リーバー、ジャック・カービー
製作:ケヴィン・ファイギ、スティーヴン・ブルサード
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、ケヴィン・デラノイ
共同製作:ミッチ・ベル
撮影監督:ビル・ポープ
プロダクション・デザインナー:ウィル・ティ
編集:アダム・ガーステル、ローラ・ジェニングズ
衣裳デザイナー:サミー・シェルドン・ディファー
視覚効果&アニメーション:インダストリアル・ライト&マジック
視覚効果スーパーバイザー:ジェシー・ジェームズ・チザム
ビジュアル開発スーパーバイザー:アンディ・パーク
音楽:クリストフ・ベック
製作会社:マーベル・スタジオ
キャラクター:キャスト(日本語吹き替え版声優)
スコット・ラング/アントマン:ポール・ラッド(木内秀信)ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ:エヴァンジェリン・リリー(内田有紀)
キャシー・ラング:キャスリン・ニュートン(高橋李依)
ジャネット・ヴァン・ダイン:ミシェル・ファイファー(高島雅羅)
ハンク・ピム:マイケル・ダグラス(御友公喜)
ジェントーラ:ケイティ・オブライアン(冠野智美)
クアズ:ウィリアム・ジャクソン・ハーパー(北田理道)
ヴェブ:デヴィッド・ダストマルチャン(山口勝平)
クライラー卿:ビル・マーレイ(江原正士)
ダレン・クロス/M.O.D.O.K.:コリー・ストール(山野井仁)
征服者カーン:ジョナサン・メジャース(中村和正)
ジェームズ・“ジミー”・E・ウー:ランドール・パーク
デイル:グレッグ・ターキンソン(小形満)
おっさんのネタバレなし感想
アントマンらしさが少なくなった映画
『アントマン』シリーズは、個人的に、自分たちに馴染みのある世界で、小さくなったり大きくなったりするところが魅力だと思っております。そんなことが絶対に起こりえないことがわかっているからこそ、フィクションとして存分に楽しめるのかなって考えております。
本作の場合、ストーリーの中心が量子世界なんですよね。
そして、量子世界のビジュアルや世界観は、『スター・ウォーズ』状態となっています。
『スター・ウォーズ』の世界だったら、ぶっちゃけ、小さくなったり大きくなったりすることもあるんじゃない?って思ってしまっていて、今までのように楽しむことができなかった。
好みの問題だと思うのですが、個人的には、アントマンらしさがなくなっており、ガッカリした感が否めませんでした。
敵キャラ・カーンの魅力不足
個人的に、本作は、あまり面白く感じることができなかったんですよね。ストーリー進行を優先するあまり、脚本の粗さが目立っている点も残念なのですが、1番の問題は、本作から本格的に登場する敵キャラ・征服者カーンです。
カーンは、今後、サノスに代わる、新生アベンジャーズの敵となるキャラクターなのですが、彼がどのように強いのか、イマイチわからないんですよね。
しかも、本作で描写される彼は、どうにも小悪党っぽくて、サノスのような強キャラ感がありません。
サノスは、初登場から余裕があって、どっしり構えていたと思うのですが、本作に登場するカーンは、右往左往していて、イマイチ、パッとしませんでした。
劇中では、むちゃくちゃ強い描写が出たかと思ったら、急に弱くなったりして……本当のところ、どのような強さなのか、本作では描写できておらず、つまらなく感じてしまう要因のひとつになっています。
原作勢は、おそらく問題ないのでしょうが、映画勢からすると、本当にこのキャラクターがメインヴィランになるのか??って、ちょっと信じられません。
今後、少しずつ、カーンのヤバさが各映画によって描かれるのかもしれませんが、私は今後のMCUに期待できなくなりました。
口コミレビューや評価
下記サイトで『アントマン&ワスプ:クアントマニア』レビューや評価をチェック!Filmarks
映画.com
今回のネタバレなし感想のまとめ
期待していただけに、かなりの肩透かしを食う感じになってしまって残念。本作公開当初は、あまり評判が良くなかったものの、現在では高評価も多いので、好みの問題かもしれません。
人によっては「カーン、むちゃくちゃヤバいやんけ!」って感じている人もいるので、興味のある方はチェックしてみてください。
カーン……確かにとんでもない敵キャラではあるのですが、本作では魅力が上手に伝わってこなくて残念でした。
という事で、今回は『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のネタバレなし感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!
DVD・Blu-ray
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