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進撃の巨人の実写映画について一言 に参加中!
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。

今回の記事は、2015年10月15日に公開した記事を再編集したものとなっております。ご了承ください。

今回は、実写版『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』のちょっとネタバレあり感想を書いていきたいと思います。




私は、アニメ版について未見状態。

漫画原作については、1巻だけ読んでおります。

2011年の「このマンガがすごい!」(オトコ編)で1位になった際に、1冊だけ読みまして、「このまま人間のまま、最後まで巨人と戦ったら面白いだろうなぁ」と思ったんですよね。

ただ、そういう展開にはならないだろうという予感があって、2巻以降は読んでおりません。

さらには、公開当時にオンエアされていた『進撃!巨人中学校』も観ておりません。

そういう状態での鑑賞となりました。




そういえば、本作が劇場公開されていた時、大阪では「進撃の巨人展」というものが開催されていたんですよね。

2015年10月18日(日曜日)まで、グランフロント大阪で開催していたのですが、私は完全にスルーしました。

この当時、新作ゲームも製作中という事で、色々とメディアミックス展開しておりました。

そんなわけで、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の感想を綴っていきますね。




『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』について

英題:『ATTACK ON TITAN (PART1)』

製作:2015年日本

日本公開日:2015年8月1日公開

上映時間:1時間38分

オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)




予告編動画





簡単なあらすじ

人間を捕食する謎の巨人が出現してから、100年以上が経過した世界。

人類の大多数が、すでに食べられてしまい、人々は巨大な壁を防衛の要とする街での暮らしを余儀なくされる。

長きに渡り、その壁は巨人の侵攻を阻止していたのだが、ある日、壁を軽く超えるほどの巨人が出現。

その巨人が壁を破壊し、ついに街に巨人が侵入してしまう。




本作を視聴できる動画配信サービス

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スタッフ

監督:樋口真嗣

脚本:渡辺雄介、町山智浩

原作:諫山創「進撃の巨人」

製作:佐藤善宏

製作総指揮:山内章弘

音楽:鷺巣詩郎

主題歌:SEKAI NO OWARI「ANTI-HERO」




キャラクター:キャスト

エレン:三浦春馬

シキシマ:長谷川博己

ミカサ:水原希子

アルミン:本郷奏多

ジャン:三浦貴大

サシャ:桜庭ななみ

サンナギ:松尾諭

ハンジ:石原さとみ

ソウダ:ピエール瀧

クバル:國村隼

フクシ:渡部秀

ヒアナ:水崎綾女

リル:武田梨奈

ユノヒラ:神尾佑








おっさんのネタバレなし感想

ホラー映画として観ると面白い

本作は、非常に感想を書く事が難しい仕上がりの映画でした。

当日券での鑑賞は、正直なところ、納得できないクオリティーで、前売り券料金なら、まだ楽しめるかな?という感じ。

最初の数十分が冗漫で、主人公が理由なくイライラしていて、感情移入できない点に、結構、不満が募ります。

ただ、この部分をスルーすれば、なかなかユニークなゾンビ映画となっておりますね。

……あれ??




超大型巨人が作った壁の穴より侵入してくる巨人たちのシーンは、個人的には見せ場のひとつであると思うんですね。

穴からやってきた巨人たちが、次々と人々を捕食していく映像は、ゾンビ映画のような、ドキドキと恐怖感を運んできてくれました。




壁の穴を埋めるというミッションを遂行すべく、主人公たちは壁へゴー。

道中、巨人と遭遇し戦うシーンがありますが、仲間たちが容赦なく食べられていくし、巨人への唯一の対抗手段である立体機動装置を使っても、あっさり巨人にやられる。

次々と絶望感が観客を襲う構成になっていて、個人的にはグッドでございました。




『進撃の巨人』の実写版映画としてではなくて、完全にホラー映画やモンスターパニック映画として鑑賞すると、普通に楽しめる映画ですね。

ある程度、グロ描写もありますし、良い感じのゾンビ映画だと思います。




主役クラスの巨人は格好良い

超大型巨人と、最後に登場する巨人は、CGで作成されていると思いますが、この二人は、とてもかっこいい出来でしたね。

迫力もあるし、人間とは違う「何か」を感じさせてくれる巨人となっておりました。

反面、そのほかの巨人は、感情がそこはかとなくある、大きなゾンビ状態で、「これで良いのか?」と首を傾げてしまうクオリティーなのが残念。

怖いけれど、どこかおかしくて、面白くて、笑いがこみあげてくる感じになっているんですよね。

これは、B級ホラー映画やZ級ホラー映画に通じるものがあります。

……あれ?進撃って、B級テイストのゾンビ映画だったっけ?




長谷川博己さんと石原さとみさんのプロモーション映画?

『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』のキャストで目を引いたのは、二人。

ひとりは、長谷川博己さん。

人類最強の男・シキシマを演じています。

もうひとりは、石原さとみさん。

彼女は、マッド気味な科学者みたいな、ハンジを演じています。

このふたりがいるから、最後まで観る事が出来たのかもしれません。

二人のプロモーション映画って言われても違和感ありませんね。




Yahoo!映画での口コミレビューや評価

ヤフー映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』でレビューや評価をチェック!



今回の感想のまとめ

本当に『進撃の巨人』の実写映画を成功させたいのなら、こんな短期間で、少ない予算で、二部作構成で製作しないと思うんですよね。

とりあえず作っとけば、それなりに売れるし良いじゃん!って気持ちが、隠れるどころか、透けてもせず、どどんと見えてしまっている。

そのあたりが、本作の失敗の原因なのではないかな?

脚本や監督、スタッフの人やキャストの人は、頑張ったと思いますよ。




しかし、エンドロールの「エキストラの皆さん」は酷い。

参加した人は名前が入ってなくても良いと思ったのかもしれないですが、それでも一般的な配慮があってしかるべきです。

全員の名前くらい載せないと。

この部分だけみても、この映画における製作の意識の低さが露呈してしまっています。

これだと参加していたスタッフの人で、名前が載ってない人もいるんじゃないか?って、勝手な心配もでてきてしまいます。




ここまで、色々と書いてきましたが、前編を観終わった後は、まぁ、後編も観てみたいかな?と思わせてくれるだけの満足感はありました。

ただ、これは原作をほぼ知らない状態の人間の感想となっております。

原作がお好きな方は、やっぱり本作については、スルーした方が良いかな?と思います。




という事で、今回は『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』のちょっとネタバレあり感想でした。

そんな訳で、今日はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

映画好きな四十郎のおっさん999でした。

それでは、しーゆー!




『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』感想





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