どーも、四十郎のおっさん999です。
例年、この時期になるとやってくるのは、そう!
稲川淳二さん!

今年は土曜日におかんと妹が、日曜日はわたしと弟が参戦しました。
大阪は、森ノ宮ピロティーホールが会場となります。
相変わらずグッズ販売は長蛇の列なので、そこはスルーするんですが、いつも後悔するんですけどね。あぁ、買っておけば良かったってね。
そんな訳で、例年参加している「稲川淳二の怪談ナイト」の2018年の感想を、なんとなく書いていくよ!

さてさて、2016年、2017年も参加しておりまして、それ以前からもずっと参加している「怪談ナイト」。
毎年、美術セットが素晴らしく、とても凝ったものになっていて、いつも圧倒されてしまいます。
今年の舞台セットは、今までとは、また趣きの違うセットで、これはこれで良かったって感じ。
席は、今回は少しだけ真ん中からはずれまして、ちょっと端っこって感じでした。
稲川淳二さんが登場すると、いつもの「淳ちゃん!!」コールの嵐。
これだけで、3〜5分くらい時間が費やされます。
でも、これが怪談ナイトでございます。
今回の怪談は、話数そのものは、今までで一番少なかったです。
けれど、シンプルな怪談から始まり、心温まる怪談、そして、『残穢』を彷彿とさせるような連続したエピソードと、聞き応えのあるお話ばかりでした。
特に最後の怪談については、稲川怪談の本質に触れる事ができたような気がしました。
怪談というのはパズルのピースのようなもので、お話として完成するまでに時間がかかったり、思わぬところで繋がったりするらしい。
そして、繋がっているような気がするのだけれど、ピースが足りない時もあるそうです。
今回、最後に語られた二つの怪談は、確かに繋がっている感じがします。
しかし、直線で繋がっているのかと言われると、どうもそうではなさそう。
もうひとつかふたつ、中間にエピソードが存在しているような気がしました。
今年も心地良い怪談を堪能致しました。
これで、また1年、頑張れるぜ!
それでは、今回は、この辺で。
しーゆー!
例年、この時期になるとやってくるのは、そう!
稲川淳二さん!
という訳で、今年も「怪談ナイト」に行ってきました。

今年は土曜日におかんと妹が、日曜日はわたしと弟が参戦しました。
大阪は、森ノ宮ピロティーホールが会場となります。
相変わらずグッズ販売は長蛇の列なので、そこはスルーするんですが、いつも後悔するんですけどね。あぁ、買っておけば良かったってね。
そんな訳で、例年参加している「稲川淳二の怪談ナイト」の2018年の感想を、なんとなく書いていくよ!

さてさて、2016年、2017年も参加しておりまして、それ以前からもずっと参加している「怪談ナイト」。
毎年、美術セットが素晴らしく、とても凝ったものになっていて、いつも圧倒されてしまいます。
今年の舞台セットは、今までとは、また趣きの違うセットで、これはこれで良かったって感じ。
席は、今回は少しだけ真ん中からはずれまして、ちょっと端っこって感じでした。
稲川淳二さんが登場すると、いつもの「淳ちゃん!!」コールの嵐。
これだけで、3〜5分くらい時間が費やされます。
でも、これが怪談ナイトでございます。
今回の怪談は、話数そのものは、今までで一番少なかったです。
けれど、シンプルな怪談から始まり、心温まる怪談、そして、『残穢』を彷彿とさせるような連続したエピソードと、聞き応えのあるお話ばかりでした。
特に最後の怪談については、稲川怪談の本質に触れる事ができたような気がしました。
怪談というのはパズルのピースのようなもので、お話として完成するまでに時間がかかったり、思わぬところで繋がったりするらしい。
そして、繋がっているような気がするのだけれど、ピースが足りない時もあるそうです。
今回、最後に語られた二つの怪談は、確かに繋がっている感じがします。
しかし、直線で繋がっているのかと言われると、どうもそうではなさそう。
もうひとつかふたつ、中間にエピソードが存在しているような気がしました。
今年も心地良い怪談を堪能致しました。
これで、また1年、頑張れるぜ!
それでは、今回は、この辺で。
しーゆー!