※本記事は、2015年09月24日に投稿したものを再編集したものになります。
ども、映画好きな四十郎のおっさん999でございます。
今回は、予告編からして、ワクワクが止まらなかった映画『ピクセル』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。
2015年当時、私は映画館へ足を運んで鑑賞した映画ですね。
製作:2015年アメリカ
日本公開日:2015年9月12日公開
上映時間:1時間45分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)
そのメッセージの中には、プロジェクト当時、流行していたゲームの映像なども含んでいた。
2015年。
空軍基地が突然、正体不明の攻撃を受ける。
あらゆる物質が立方体状のブロック=ピクセルに変化し、バラバラに分解されたのだ。
さらに、驚くべきことに、攻撃を仕掛けてきたのが、ゲーム『ギャラガ』のキャラクターであった。

会員の方は、見放題にて視聴可能。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
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脚本:ティム・ハーリヒー、ティモシー・ダウリング
原案:ティム・ハーリヒー
原作:パトリック・ジャン『ピクセル』
製作:アダム・サンドラー、クリス・コロンバス、アレン・コヴァート、マーク・ラドクリフ
ウィル・クーパー:ケヴィン・ジェームズ
ヴァイオレット・ヴァン・パッテン中佐:ミシェル・モナハン
エディ・プラント:ピーター・ディンクレイジ
ラドロー・レイモンソフ:ジョシュ・ギャッド
ポーター:ブライアン・コックス
ウィル・クーパー:木村雅史
ヴァイオレット・ヴァン・パッテン中佐:本田貴子
エディ・プラント:神谷明
ラドロー・レイモンソフ:かぬか光明
ポーター:浦山迅
セリーナ・ウィリアムズ:渡辺直美
とにかく、何も考えずに鑑賞できる映画ですね。
昔のレトロゲームを知っている大人から、知らない大人まで、ちゃんと楽しめる映画になっています。
ドット絵で表現されているキャラクターたちは、とても可愛らしいので、ゲームを知らないお子さんも、盛り上がることができるのではないでしょうか。
お父さん、お母さんが、お子さんに対して、「このキャラクターはね、○○というゲームに登場してね……」とか説明しながら見ることができるかも。
最後のシーンでは様々なキャラが登場する、一種のお祭り状態。
どのキャラクター出ているのか、探すのも楽しいですよ。
注意しないといけない点がひとつ。
本作は、終始、コメディですので、コメディが得意ではない人はお気をつけて。
宇宙からの侵略ということで、SFを期待しちゃうと大変なことになっちゃいます。
ストーリーはともかく、とにかく登場するゲームキャラクターが可愛いんですよねぇ。
ドット絵のキャラたちを愛でるだけでも価値がある……そんな不思議な映画です。
面白い映画というよりは、本当に楽しい映画!って感じで、個人的には、映画館で鑑賞して、とても良かった!
そこから、長編化に向けて、色々と試行錯誤して、完成したとのこと。
海外は面白いことを考えるなぁと改めて思いました。
さてさて、ゲームが好きなあなたは、登場するゲームをすべて、わかるかな??
という事で、今回は『ピクセル』のネタバレなし感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!
DVD・Blu-ray
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ども、映画好きな四十郎のおっさん999でございます。
今回は、予告編からして、ワクワクが止まらなかった映画『ピクセル』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。
2015年当時、私は映画館へ足を運んで鑑賞した映画ですね。
『ピクセル』について
原題:『PIXELS』製作:2015年アメリカ
日本公開日:2015年9月12日公開
上映時間:1時間45分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)
予告編動画
簡単なあらすじ
1982年、NASAは地球外生命体に対して、有効目的でメッセージを宇宙へ送信した。そのメッセージの中には、プロジェクト当時、流行していたゲームの映像なども含んでいた。
2015年。
空軍基地が突然、正体不明の攻撃を受ける。
あらゆる物質が立方体状のブロック=ピクセルに変化し、バラバラに分解されたのだ。
さらに、驚くべきことに、攻撃を仕掛けてきたのが、ゲーム『ギャラガ』のキャラクターであった。
本作を視聴できる動画配信サービス
U-NEXT『ピクセル』会員の方は、見放題にて視聴可能。
配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。
本ページの情報は2022年5月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
プライム会員であれば、無料で視聴可能。
会員でない方は、動画レンタル、または動画購入にて鑑賞可能です。
配信期限がありますので、ご注意ください。
2022年5月時点の情報です。最新情報につきましては、Amazonにてご確認ください。
スタッフ
監督:クリス・コロンバス脚本:ティム・ハーリヒー、ティモシー・ダウリング
原案:ティム・ハーリヒー
原作:パトリック・ジャン『ピクセル』
製作:アダム・サンドラー、クリス・コロンバス、アレン・コヴァート、マーク・ラドクリフ
キャラクター:キャスト
サム・ブレナー:アダム・サンドラーウィル・クーパー:ケヴィン・ジェームズ
ヴァイオレット・ヴァン・パッテン中佐:ミシェル・モナハン
エディ・プラント:ピーター・ディンクレイジ
ラドロー・レイモンソフ:ジョシュ・ギャッド
ポーター:ブライアン・コックス
日本語吹き替え版声優
サム・ブレナー: 柳沢慎吾ウィル・クーパー:木村雅史
ヴァイオレット・ヴァン・パッテン中佐:本田貴子
エディ・プラント:神谷明
ラドロー・レイモンソフ:かぬか光明
ポーター:浦山迅
セリーナ・ウィリアムズ:渡辺直美
おっさんのネタバレなし感想
ツッコミどころ満載で、好き嫌いの分かれる映画だと思いますが、とても楽しかった!!とにかく、何も考えずに鑑賞できる映画ですね。
昔のレトロゲームを知っている大人から、知らない大人まで、ちゃんと楽しめる映画になっています。
ドット絵で表現されているキャラクターたちは、とても可愛らしいので、ゲームを知らないお子さんも、盛り上がることができるのではないでしょうか。
お父さん、お母さんが、お子さんに対して、「このキャラクターはね、○○というゲームに登場してね……」とか説明しながら見ることができるかも。
最後のシーンでは様々なキャラが登場する、一種のお祭り状態。
どのキャラクター出ているのか、探すのも楽しいですよ。
注意しないといけない点がひとつ。
本作は、終始、コメディですので、コメディが得意ではない人はお気をつけて。
宇宙からの侵略ということで、SFを期待しちゃうと大変なことになっちゃいます。
ストーリーはともかく、とにかく登場するゲームキャラクターが可愛いんですよねぇ。
ドット絵のキャラたちを愛でるだけでも価値がある……そんな不思議な映画です。
面白い映画というよりは、本当に楽しい映画!って感じで、個人的には、映画館で鑑賞して、とても良かった!
Yahoo!映画での口コミレビューや評価
ヤフー映画『ピクセル』でレビューや評価をチェック!今回のネタバレなし感想のまとめ
エンドクレジットで初めて知ったのですが、この映画は、もともと、2010年に制作された短編映画が原案らしいですね。そこから、長編化に向けて、色々と試行錯誤して、完成したとのこと。
海外は面白いことを考えるなぁと改めて思いました。
さてさて、ゲームが好きなあなたは、登場するゲームをすべて、わかるかな??
という事で、今回は『ピクセル』のネタバレなし感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさん999でした。
それでは、しーゆー!
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