映画好きな四十郎のおっさん999でございます。
今回の記事は、2016年12月24日に公開した記事を再編集したものとなっております。
2016年当時、Netflixで配信されていた、なんともいえないタイトルの映画『パラノーマル・リアリティ』を視聴しました。
動画配信サービスで鑑賞したため、そのときは気づかなかったのですが、本作は、アルバトロスさんが、日本に輸入した作品となっております。
本作は、「実話である」という設定のモキュメンタリー(フェイク・ドキュメンタリー)作品となっております。
本作は、巷に溢れている、なんちゃってPOV作品・なんちゃってモキュメンタリー作品とは異なり、徹底してフェイク・ドキュメンタリーとして製作されております。
原題は、『100 GHOST STREET:The Return of Richard Speck』。
ということで、『パラノーマル・リアリティ』という邦題は、Z級映画配信会社特有のパクリ系……便乗系タイトルとなっております。
大体にして、このようにテキトーに邦題が付けられてしまった映画は、「う、うん……」って感じの気持ちになりますが、さて、この映画はどんな感じなのか。
今回は、『パラノーマル・リアリティ』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきたいと思います。
製作:2013年アメリカ
日本公開日:劇場未公開
上映時間:1時間24分(84分)
オススメ度:★★★☆☆(三つ星)
イリノイ州、シカゴ。
通称<ゴースト・ストリート>には、「看護婦寮の廃屋」が建っていた。
そこでは、45年前、リチャード・スペックという男が、凄惨な事件を起こしていた。
以来、「看護婦寮の廃屋」では、心霊現象に関する噂話がつきまとう事になる。
2012年4月。
テレビクルーたちが、その廃墟を訪問する。
12台の監視カメラを据え付けて、取材をスタートさせる。
……が、テレビクルーたちが、その建物から出てくることは叶わなかった。
後日、発見された映像には、クルーたちが体験した恐るべき超常現象が収められていた。
映画好きでも「もうお腹いっぱい」って感じであろう、このタイプの作品ですが、わたしは、個々の作品の雰囲気を楽しめる系統の映画好きなので、結構面白かったです。
巷の評価や評判は、イマイチなようですが。
「実話です」っていいながら、出演者などがクレジットされると、高ぶった気持ちが一気に冷めてしまうので。
個人的には、この点をクリアしている時点で、本作は他のなんちゃってパラノーマル作品と一線を画していると思います。
『パラノーマル・リアリティ』は、不気味な現象の積み重ねで、ゆっくりと、じわじわと恐怖を煽っていくスタイルの作品でした。
低予算ならではのノイズ入りも、個人的には苦にならず、意外とクオリティーの高い映画でした。
基本は怪奇現象で恐怖を構成しているため、雰囲気を楽しめる方でないと、この映画の面白さは、わからないかなって感じですね。
怪奇現象を目撃する前に単独行動するのは、まだいいのですが、明らかなスーパーナチュラルを確認しておきながら、なぜ一人で動いたり、単独での行動を促したり、迫るのか。
この点は、リアリティを欠いていてダメかな?
ちゃんと団体行動しないとって思ってしまう。
みんなで行動しているにも関わらず、一人また一人、怪奇現象の餌食になっていき、恐怖がさらに募るという風にしないと、映画としてもモキュメンタリーとしても、白けてしまうと思うんですよね。
この点をちゃんとしていれば、さらに良かったのに、残念。
Filmarks
映画.com
allcinema
雰囲気系ホラー映画が好きな方は、チェックしてみてください。
という事で、ここまでは『パラノーマル・リアリティ』のネタバレなし感想でした。
ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました!
この下にネタバレあり感想を書いております。
本作を鑑賞していらっしゃる方で興味のある方はお読みくださいませ。
まだ本作を観ていないという方は、まずは本作をご覧になってから、ネタバレあり感想をお読み頂けると幸いです。
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確かに一部、殺人鬼の幽霊が引き起こしているであろう事は推測できます。
ただ、襲い方が、明らかに幽霊ではなく、悪魔に近いんですよね。
悪霊の仕業と思えない襲撃方法で、この点はホラー映画が好きなおっさんにとっては、ちょっと残念でございました。
という事で、『パラノーマル・リアリティ』のネタバレあり感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさんでした。
それでは、しーゆー!
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今回の記事は、2016年12月24日に公開した記事を再編集したものとなっております。
2016年当時、Netflixで配信されていた、なんともいえないタイトルの映画『パラノーマル・リアリティ』を視聴しました。
動画配信サービスで鑑賞したため、そのときは気づかなかったのですが、本作は、アルバトロスさんが、日本に輸入した作品となっております。
本作は、「実話である」という設定のモキュメンタリー(フェイク・ドキュメンタリー)作品となっております。
本作は、巷に溢れている、なんちゃってPOV作品・なんちゃってモキュメンタリー作品とは異なり、徹底してフェイク・ドキュメンタリーとして製作されております。
原題は、『100 GHOST STREET:The Return of Richard Speck』。
ということで、『パラノーマル・リアリティ』という邦題は、Z級映画配信会社特有のパクリ系……便乗系タイトルとなっております。
大体にして、このようにテキトーに邦題が付けられてしまった映画は、「う、うん……」って感じの気持ちになりますが、さて、この映画はどんな感じなのか。
今回は、『パラノーマル・リアリティ』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきたいと思います。
『パラノーマル・リアリティ』について
原題:『100 GHOST STREET:The Return of Richard Speck』製作:2013年アメリカ
日本公開日:劇場未公開
上映時間:1時間24分(84分)
オススメ度:★★★☆☆(三つ星)
予告編動画
簡単なあらすじ
イリノイ州警察が封印してきた映像がついに解禁。イリノイ州、シカゴ。
通称<ゴースト・ストリート>には、「看護婦寮の廃屋」が建っていた。
そこでは、45年前、リチャード・スペックという男が、凄惨な事件を起こしていた。
以来、「看護婦寮の廃屋」では、心霊現象に関する噂話がつきまとう事になる。
2012年4月。
テレビクルーたちが、その廃墟を訪問する。
12台の監視カメラを据え付けて、取材をスタートさせる。
……が、テレビクルーたちが、その建物から出てくることは叶わなかった。
後日、発見された映像には、クルーたちが体験した恐るべき超常現象が収められていた。
本作を視聴できる動画配信サービス
2025年9月時点で、『パラノーマル・リアリティ』を配信しているVODサービスを見つけることができませんでした。スタッフ・キャスト(出演者)
スタッフ・キャスト、ともに死亡または行方不明により匿名。(作品の設定上のお話です)おっさんのネタバレなし感想
『パラノーマル・リアリティ』の全体的な感想
POV (主観撮影)映画好き、B級映画好きなら、それなりに楽しめる、いい感じのホラー映画でございました。映画好きでも「もうお腹いっぱい」って感じであろう、このタイプの作品ですが、わたしは、個々の作品の雰囲気を楽しめる系統の映画好きなので、結構面白かったです。
巷の評価や評判は、イマイチなようですが。
『パラノーマル・リアリティ』の良いところ
本作は、ちゃんとモキュメンタリー(フェイクドキュメンタリー)に徹している点が非常に良いですね。「実話です」っていいながら、出演者などがクレジットされると、高ぶった気持ちが一気に冷めてしまうので。
個人的には、この点をクリアしている時点で、本作は他のなんちゃってパラノーマル作品と一線を画していると思います。
『パラノーマル・リアリティ』は、不気味な現象の積み重ねで、ゆっくりと、じわじわと恐怖を煽っていくスタイルの作品でした。
低予算ならではのノイズ入りも、個人的には苦にならず、意外とクオリティーの高い映画でした。
基本は怪奇現象で恐怖を構成しているため、雰囲気を楽しめる方でないと、この映画の面白さは、わからないかなって感じですね。
『パラノーマル・リアリティ』の悪いところ
フェイクドキュメンタリーとして、ちゃんと頑張っているにも関わらず、本作で致命的なのは、いちいち一人で行動してしまうという点です。怪奇現象を目撃する前に単独行動するのは、まだいいのですが、明らかなスーパーナチュラルを確認しておきながら、なぜ一人で動いたり、単独での行動を促したり、迫るのか。
この点は、リアリティを欠いていてダメかな?
ちゃんと団体行動しないとって思ってしまう。
みんなで行動しているにも関わらず、一人また一人、怪奇現象の餌食になっていき、恐怖がさらに募るという風にしないと、映画としてもモキュメンタリーとしても、白けてしまうと思うんですよね。
この点をちゃんとしていれば、さらに良かったのに、残念。
口コミレビューや評価
下記サイトで『パラノーマル・リアリティ』レビューや評価をチェック!Filmarks
映画.com
allcinema
今回のネタバレなし感想のまとめ
画面揺れもほどほどに、ある程度のグロ描写はあるけれど、普通に面白い作品です。雰囲気系ホラー映画が好きな方は、チェックしてみてください。
という事で、ここまでは『パラノーマル・リアリティ』のネタバレなし感想でした。
ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました!
この下にネタバレあり感想を書いております。
本作を鑑賞していらっしゃる方で興味のある方はお読みくださいませ。
まだ本作を観ていないという方は、まずは本作をご覧になってから、ネタバレあり感想をお読み頂けると幸いです。
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ネタバレあり感想
殺人鬼の幽霊が怪奇現象の正体であれば、彼のゴーストであるとわかるような描写を、ちゃんと映して欲しかったですね。確かに一部、殺人鬼の幽霊が引き起こしているであろう事は推測できます。
ただ、襲い方が、明らかに幽霊ではなく、悪魔に近いんですよね。
悪霊の仕業と思えない襲撃方法で、この点はホラー映画が好きなおっさんにとっては、ちょっと残念でございました。
という事で、『パラノーマル・リアリティ』のネタバレあり感想でした。
そんな訳で、今日はこの辺で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画好きな四十郎のおっさんでした。
それでは、しーゆー!
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