楽しみにしてばかりに、非常にがっかりなニュースです。

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2013年に公開したSF怪獣映画「パシフィック・リム」の続編では、なんとギレルモ・デル・トロ監督が降板。プロデューサーにまわり、代わりにスティーヴン・S・デナイトが監督を務める模様。
スティーヴン・S・デナイトは、テレビドラマ「Marvel デアデビル」を手掛けた監督です。
しかし、「パシフィック・リム」は、あくまで、ギレルモ・デル・トロが監督と脚本を手掛けて、初めて完成される作品だと強く思います。
これは1作目を鑑賞した人間からすると、至極、当たり前であり、ギレルモ・デル・トロが監督しないのであれば、それはもう、「パシフィック・リム」ではなく、いくら続編といわれても、スピンオフ作品としか映りません。

ギレルモ・デル・トロは現在、「ミクロの決死圏」のリメイクやアルバン・シュワルツ著の怪談集「Scary Stories to Tell in the Dark」の映像化プロジェクトに携わっていて、かなり多忙。そんな状況なので、「パシフィック・リム」の続編を別の監督に譲ったみたいです。
スティーヴン・S・デナイトが悪いという訳ではありません。
しかし、「パシフィック・リム」は、怪獣やロボットなどが大好きな良い意味で子供な人、つまりデル・トロ監督でないと作れない作品です。
公開日などは決まっていないので、スケジュールを整理して、ぜひギレルモ・デル・トロに「パシフィック・リム」続編のメガホンをとって頂きたいです。



同じような状況の映画がもうひとつ。いきなり降ってわいたような企画「ブレードランナー」の続編です。
当初、「ブレードランナー」を監督したリドリー・スコットが続編も監督するとアナウンスされていました。
「プロメテウス」の続編「エイリアン:コヴナント」の撮影が終わってから、「ブレードランナー2」を監督するはずで、少し安心していました。
ところが、結局、リドリー・スコットも多忙なのでしょうか、「ボーダーライン」「複製された男」「プリズナーズ」のドゥニ・ヴィルヌーヴが監督する事に。
なんだ、それ。
それだったら、完全に「ブレードランナー」続編やる必要ないやん??
リドリー・スコットが監督するから「ブレードランナー2」を作る意味があるのに……。
他の誰にも「ブレードランナー」は作れないぜ……。

映画を製作するのも必要ですが、作品によっては、絶対に外しちゃいけない人っています。
今回の2つの続編は、それぞれ1作目の監督が再びメガホンをとる事に意味のある作品。それだけ監督の強い思い入れやファンの思い入れが強い映画たちです。
「ブレードランナー2」は、公開日が2018年1月12日と決まってしまったので、リドリー・スコットが監督する事は、もうないと思いますが、「パシフィック・リム」は、デル・トロ監督、お願いしますよ!!



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