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どーも、四十郎のおっさん999です。

今回はベルギー発のホラー映画『CUB/カブ 戦慄のサマーキャンプ』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。

本作はアイデアは良いものの、どうもストーリー展開と登場人物の設定ミスで、かなり見にくくなっている映画でして、どうしてこうなった状態であると言わざるをえない作品です。

「森に仕掛けられたトラップが次々とキャラクターを襲う」というアイデアだけを思いついて、そのまま後先を考えないでシナリオを書いた感じです。

もしかしたら、サムだったかな・・・主人公の少年がダークサイドに堕ちる過程を描きたかったのかしら?

そうだとしたら、かなり明後日の方向の物語のような感じがします。ストーリーのメインがトラップでしたから。

とにもかくにも、なんとも腑に落ちない事の多い本作。

おっさんが言いたい事はふたつあります。








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ネタバレなし感想

『CUB/カブ 戦慄のサマーキャンプ』ネタバレなし感想


とにかく雑

本作の舞台となる森についてなのですが、地元の住民や警察は嫌がっている場所です。

それは自殺の多いところだから、という説明が劇中でなされているのですが、だったら、住民はまだしも警察まで忌み嫌う理由にはならない。

場所的に、なにかが原因で錯乱しやすく、自殺しやすい場所であるなら、日本の樹海のように柵があって自殺に関する忠告もあるはず。また、そもそも立ち入り禁止になっていてもおかしくない。

しかし、森は立ち入り禁止にはなっていないし、目立った事件もない様子。

なにか曰くのありそうな場所ですが、実は、それほど曰くはない場所みたいです。

ただ、気になる点があり、終盤になって、行方不明者が出ているのではないか?と思わせる描写があるんですね。

そこが妙に感じまして、そうであれば、警察に失踪者に関する届出もあるはず。

とにかく場所についての説明が雑すぎて、ハラハラ感をあまり感じる事ができませんでした。

ヤバイ場所であるなら、大人たちが、この森に関しての情報を持ってなさすぎるし、近所の住民と森の大男と面識があってもおかしくないような気がするんですけどね。

全体を通して説明不足感が、半端ありませんでした。




お前だれだよ!

これは意味深に登場する大男の事です。まぁ、仮面を被った少年も気になりますが、それより問題なのが、大男です。

森全体をピタゴラスイッチに仕立てた野郎なんですが、なんの目的で、こんな回りくどい事をしているのか。

また、そもそも正体が不明なので、いちいち映画の中身が入ってきません。

劇中には、なんとなく男の正体を匂わせる説明があるんですが、それも「そうであるらしい」という感じなので、信用度なし。

結局、最後まで男の正体が明らかになる事はありませんでした。

せめて、仮面の少年は登場せず、ピタゴラ野郎だけなら、まだ救いはあったんですが、少年の存在によって、ますます意味がわからなくなりました。

本当になんなんだよ?って感じですね。




レビューや評価

YAHOO!JAPAN映画にレビューなどはありませんでした。。。



今回のネタバレあり感想のまとめ

犬や子供が虐げられるシーンがあるため、ホラー映画好きといえどオススメしにくい上に、最後には少年が殺人鬼に成り果てるというエンディングで幕を閉じる本作。

後味が悪い、とまではいかないまでも、なかなか納得のいかない映画でした。

時間があれば、鑑賞してみては?って感じですかね。

あまり過度な期待はしないように、とだけ書いておきますね。




という事で、『CUB/カブ 戦慄のサマーキャンプ』のネタバレあり感想でした。

それでは、しーゆー!!

(´・ω・`)ノシ




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