ブログネタ
映画に関すること に参加中!
(´・ω・`)

どーも、四十郎のおっさん999です。

久しぶりにZ級ホラー映画『うしろの正面』という作品を鑑賞しまして、「やってしまった」感が体を支配している、今日この頃です。

本作は、「レディースホラー」というジャンルを確立しようと、メインの制作陣が女性で占められており、邦画に新しい風を吹き込もうと画策した野心作みたいです。

女性たちのか弱い友情がメインで、ホラーテイストは弱めですが、女性にしか描けない部分はちゃんとあって、部分部分では評価したいところもあります。

一方で、「それはないわぁ」という箇所もてんこ盛りで、悪いところが、良い点を消し去ってしまった、典型的な日本のホラー映画になっておりました。

ううむ。

そんな訳で、今回は『うしろの正面』のネタバレあり感想を書いていくんだぜ?

本作をまだ観ていない方は、今回の感想は読まないでくださいね。








スポンサーリンク




ネタバレなし感想

『うしろの正面』ネタバレなし感想/女性による女性のためのホラー映画


結局、何だったのか?

3時33分に「かごめかごめ」を検索すると、それに関連する謎の動画が現れ、それを最後までみると、自分の名前を呼ばれ、ジ・エンド。

それが本作のメインとなる怪異です。

そして、その怪異を見聞きできるのは、あくまで子を宿した母親であり、それ以外には認識できないという点はユニークです。



ここまで書くと、明らかに心霊ものなんですよね。

「かごめかごめ」にまつわる悪霊が、「かごめかごめ」を好奇心で検索した者に災いをもたらす。

その悪霊は、生前、自分の子に対し、何らかの未練がある様子。

そこから話が広がるのかと思いきや、最初の犠牲者が悪霊化して、「かごめかごめ」の怪談をブログに書き込んだ友人に取り憑いてしまう。

犠牲者になった女性は、おそらく、生きながらにして、胎内から赤ん坊を取り出されてしまっているのですが、そうであれば、赤ちゃんを奪った者は分かるのではないかと。

また、たとえ、奪われる前に絶命していたとしても、「かごめかごめ」を教えた友人=自分の子供を奪った犯人、とはならないと思うんですよね。

このあたり、そもそも怪異の設定を作り込んでいないため、大切なところで、粗がでてしまったというところ。



ushironoshomen5



さらに、「かごめかごめ」の怪異の犯人というべき悪霊は、主人公の旦那さんのお祖母さんが、昔、関わった事のある女性で、そもそも「かごめかごめ」に関連がほぼナッシングというオチ。

だったら、「かごめかごめ」、関係なくね??

子を間引く歌という説の「かごめかごめ」と、妊婦に襲いかかる怪異。

ふたつのアイデアが、お互い消し合っているようで、結果、何がなんなのか、よくわからないって感じになっておりました。



最後には、物理で悪霊を退治しているため、そもそも悪霊だったのかも、謎。

もしかして、狂人系?だったのかしら。

最後までモヤモヤが残ってしまい、残念無念な映画でございました。




レビューや評価

YAHOO!JAPAN映画でのレビューなし。



ushironoshomen6



今回のネタバレあり感想のまとめ

ヤフー映画でのレビューすらないため、お察しくださいレベルの映画という事なのでしょう。

もし、お時間があって、地雷映画でもOK!という方は、話のネタに鑑賞してみても良いかもしれません。

あ。

オススメはしないですよ?




という事で、『うしろの正面』のネタバレあり感想でした。

それでは、しーゆー!!

(´・ω・`)ノシ




この記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆

人気ブログランキングへ




【関連記事】

笑どころ満載で時々ホラー描写に力の入る妙作『映画版「心霊調査ビッグサマー」』のネタバレなし感想

おっさんの運営ブログ

四十郎おっさんが綴る読書感想文まがい

次世代IMAXレーザーを楽しむ!

四十郎おっさんが綴る日常(アメブロ)


おっさん999とは?

おっさんのプロフィール


おっさん999へ連絡