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サイバトロンを救うため、人類を滅ぼす。


今回ご紹介する映画:『トランスフォーマー 最後の騎士王』
原題:『TRANSFORMERS:THE LAST KNIGHT』
製作:2017年アメリカ
日本公開日:2017年8月4日
上映時間:2時間29分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)



予告編動画




『トランスフォーマー 最後の騎士王』のあらすじ

オートボットのリーダーであったオプティマス・プライムが宇宙へ旅立ち、メガトロンも存在しなくなってしまった地球。リーダーを失ったトランスフォーマーたちは、自分たちの目的をそれぞれ見出し、様々な場所で衝突が発生していた。

人類は、対トランスフォーマー対策組織TRFを作り、トランスフォーマー狩りをおこなっていた。だが、TRFはオートボットとディセプティコンの区別ができておらず、トランスフォーマーであれば、とにかく襲撃するという性格の組織であった。

そんな世界に対抗していたのは、ケイド・イェーガー。現在は政府に狙われているものの、オートボットを探し、救い、匿っていた。

ケイドは途中でイザベラとスクィークスと出会い、TRFに追跡されながらも、イギリス貴族であるエドモンド・バートン卿とオックスフォード大学の教授であるヴィヴィアン・ウェンブリーの二人と巡り合う。

エドモンド卿はケイドとヴィヴィアンに、二人にトランスフォーマーの謎や二人の宿命について説明し、二人を危険な旅路へと導くのであった。ケイドとヴィヴィアンは他のオートボットやイザベラとともに、来るべき脅威に対抗すべく、行動を開始するのであった。

一方、サイバトロン星へたどり着いたオプティマスは、そこで変わり果てた故郷の惑星を見て絶望する。怒り狂うオプティマスは、そこに鎮座していたトランスフォーマーを生み出した創造主であるクインテッサと敵対するのであった。




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あまり気が進まなかったですが、映画の感想ブログを運営してますから、ネタになると思って、映画館へ足を運びましたよ、『トランスフォーマー』。一作目は好きでDVDも購入しましたが、それ以降は、イマイチでした。特に三作目と四作目が、個人的に酷いと感じてまして、今作はどうしようかと悩んだのですけど、オプティマスが敵になるという事でね、自分を納得させて観にいってきました。

という事で、今回は『トランスフォーマー  最後の騎士王』の感想を書いていくんだぜ?




今回利用した映画館

TOHOシネマズなんば IMAX シアター 3D字幕



『トランスフォーマー 最後の騎士王』のスタッフとキャスト

監督・製作総指揮:マイケル・ベイ
脚本・原案:アート・マーカム、マット・ハロウェイ、ケン・ノーラン
原案:アキヴァ・ゴールズマン
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
衣装デザイナー:リサ・ノラ・ロヴァース
編集:マーク・サンガー、ジョン・ルフーア、アダム・ガーステル
プロダクションデザイナー:ジェフリー・ビークロフト
撮影監督:ジョナサン・セラ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・ヴァーラディアン

出演者:
ケイド・イェーガー:マーク・ウォールバーグ
エドムンド・バートン卿:アンソニー・ホプキンス
レノックス:ジョシュ・デュアメル
ヴィヴィアン:ローラ・ハドック
サントス:サンティアゴ・カブレラ
ジミー:ジェロッド・カーマイケル
イザベラ:イザベラ・モナー

声の出演
オプティマス・プライム:ピーター・カレン
メガトロン:フランク・ウェルカー
ハウンド:ジョン・グッドマン
ドリフト:渡辺謙
コグマン:ジム・カーター
ホット・ロッド:オマール・シー
ニトロ・ゼウス&クロスヘアーズ:ジョン・ディマジオ
バリケード:ジェス・ハーネル
WWI タンク&ブルドッグ:マーク・ライアン
バレーボット/キャノピー/オンスロート:スティーヴン・バー




transformers-thelastknight


『トランスフォーマー 最後の騎士王』の感想

うん、まぁ、こんなものだよねって感じの映画でした。まぁまぁ面白いといったところ。

派手なアクションがガンガンに大好きです!っていう人にはオススメ。映画館で鑑賞して、初めて面白いと感じるタイプの作品なので、鑑賞しようと考えている人は、ぜひとも映画館で、その迫力ある映像を体験してください。

4DXでの鑑賞はしていませんが、IMAX 3Dでの没入感は、なかなか良かったですよ。




『トランスフォーマー 最後の騎士王』の良いところ

ど迫力!

監督がマイケル・ベイなので、独特のカメラワークによるアクションシーンは、やはり本シリーズの見どころのひとつでありますな。1作目や2作目に比べると、トランスフォーマーたちのアクションは、かなり見劣りするのですが、逆にいうと、普通のアクション映画になっているので、幅広い層で楽しめるという事かもしれません。

ラストにおける巨大な宇宙船の地球襲来シーンの迫力たるや!やっぱり映画館で観てナンボの映画やなぁって、つくづく思いましたね、おっさんは。



3作目4作目に比べてトランスフォームしてる

1作目は複雑なトランスフォーメーションが話題となり、2作目もそれを踏襲する形で「これぞトランスフォーマー!」って感じの楽しい映画でしたが、3作目になると、一気に変形要素が薄れ、機械じみたエイリアンによる侵略SF映画になってしまいました。4作目ではそれが加速し、さらに人工トランスフォーマーなる、もはやターミネーターとしか言えないような存在も登場。完全に『トランスフォーマー』ではなくなってしまいました。

そこにきて、本作では1作目2作目ほどではないにしろ、ちゃんと変形ギミックのシーンが多数存在し、見どころのひとつとして、ちゃんと成立させているので、結構、好印象でございました。

敵も再びメガトロンになったため、敵もトランスフォーマー。だからこそ、変形場面がちゃんとあって、普通に満足感のある作品に仕上がっております。




『トランスフォーマー 最後の騎士王』の悪いところ

4作目が無かった事に?

4作目である『ロスト・エイジ』のストーリー上の見どころのひとつであった人工トランスフォーマーが、本作では全く登場しなかったのが、よくわかりませんでした。メガトロンが人工トランスフォーマーを利用して復活したはずなんですが、本作では、それらの設定が全く活かされる事なく、物語が進行してしまいました。

確かに『ロスト・エイジ』に登場したキャラクター、オートボットの姿を確認する事ができるのですが、世界観と設定が上手に引き継がれていない点には、大変不満が残りました。続編というのは、前作があってこそ、製作できる訳で、そのあたりの敬意が込められていなかったのが、残念ですね。




『トランスフォーマー 最後の騎士王』のまとめ

それなりに楽しめる映画ではありました。少なくとも3作目4作目よりは良かったと、個人的には思います。

しかし、本作を見る限り、いよいよ、見納めにしといた方がシリーズのためとも言えまして、ストーリー展開の限界が目立ちます。物語が3作目以降、がっつり後付け感満載なので、あまり面白く感じる事ができないんですよね。太古の昔からトランスフォーマーが地球に存在してたとか、あまり血肉湧き踊るような設定ではないかな。

みんなでワイワイとポップコーン片手に楽しめる映画ではありますので、いろんな方にオススメできる、娯楽映画ではありますけどね。




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↓ここからネタバレあり。注意!↓





『トランスフォーマー 最後の騎士王』ネタバレあり感想

オプティマスはやっぱり正義

本作最大の見所は、なんといっても、オプティマス・プライムが敵としてと登場し、かつての仲間たちと戦うという点でしょう。今回わたしが、一番楽しみにしていた部分です。

しかしながら、同時に不安でもありました。最後に正義に戻るのではないかと?

その不安が的中。そもそもオプティマスがほとんど登場しないストーリー展開で、ラストにオプティマスが「ネメシスプライム」として人類の前に立ちはだかるのですが、すぐに更生?して人類の味方に。いやいや、早すぎじゃあねぇかい?

わたしとしては、人類に味方するオートボットと人工トランスフォーマーが手を組んで、地球に飛来したサイバトロン星とトランスフォーマーを創造したクインテッサと死闘を繰り広げるというのをね、想像していたんですよ。で、メガトロンが次期クインテッサの座を狙う。

しかし、実際は、2作目のような感じになってしまい、メガトロンが普通の小悪党になった印象で、とてもガッカリです。1作目では、あれだけ凄い存在感だったのに。。。

結局のところ、お約束のようなストーリー展開は変わらず、うーん、改めて製作する必要があったのか、ちょい疑問が残る映画でしたな。



新しい敵?ユニクロン

いきなり登場したキーワード「ユニクロン」。彼らは地球に存在し、かつてのサイバトロンの敵であったようです。ここにきて、新しい存在が登場し、さらにはエンドクレジットで登場するという、次回作作りますよ感満載のエンディングは、流石にない。一旦、綺麗に終わらせて、全く違う角度からのシリーズを考えた方がいいような気がするんですけどね。ってか、どれだけシリーズ作るんだよって。

今後はスピンオフである『バンブルビー』も製作待機していますし、まだまだシリーズを続けるつもりみたいですが、そろそろ潮時では?って、おっさんは思います。コンテンツの消耗、よくない。




『トランスフォーマー 最後の騎士王』のレビューや評価

映像はすごいけど、とにかくバタバタドンドン騒がしい映画でした。単純なストーリーが好みで、ストーリーを重要視しない人向き。

ツッコミどころは満載ですが、流れに身を任せてみれば充分楽しめます。

やや長めなので疲れてしまうかもしれませんが、とても面白いです。車体の変形シーンのかっこよさはもちろんのこと、海も空も舞台にしての戦闘シーンはダイナミックでした。


YAHOO!JAPAN映画『トランスフォーマー 最後の騎士王』