宇宙よ、これがヒーローか。



今回ご紹介する映画:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
原題:『THE GUARDIANS OF THE GALAXY』
製作:2014年アメリカ
上映時間:2時間1分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)




予告編動画




『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のあらすじ

幼少の頃、宇宙人に攫われてからというもの、宇宙の無法者として育てられたピーター・クイル。彼はスターロードと名乗るトレジャーハンターへと成長していた。ピーターは自分を雇っている育ての親、宇宙海賊ラヴェジャーズの指揮官であるヨンドゥの裏をかき、ある惑星でオーブを盗みだす。その時にピーターはノバ帝国を滅ぼさんとするロナン率いるクリー人から襲撃される。無事に窮地を脱したピーターはノバ帝国でオーブを売ろうとするものの、そこにロナンにオーブを渡すべく現れたサノスの養女ガモーラが現れ、ピーターと戦闘になる。さらに賞金稼ぎのロケットとグルートがその戦闘に加わり、街が破壊されていく。その戦いに終止符を打ったのがノバ軍であった。

ノバ軍に逮捕されたピーターたちは、4人一緒にキルン刑務所に囚獄されてしまう。そんな時、ガモーラからオーブの買い手がいると聞いたピーターは、ロケットたちを巻き込み脱獄を試みる。

無事脱獄したピーターたちは宇宙の果てにあるノーウェアへ到着。そこで、彼らは、ロキが持っていたインフィニティ・ストーンを預かっているコレクターと出会う。そして、コレクターからオーブの正体を知らされるのだった。




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続編である『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(Guardians of the Galaxy Vol. 2)』がついに公開されますね。8月には『スパイダーマン:ホームカミング』が公開されますし、『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』への準備が着々と進んでいて、とても楽しみです。

さて、続編を鑑賞する前に、改めて1作目を鑑賞して、おさらいしておこうと思っていたところ、2017年5月中旬までの期間限定で、マーベル・シネマティック・ユニバース作品が視聴できるようになっていました。『シビル・ウォー』も観る事ができるようになっていて、ビックリ。という事で、早速『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を観てみました。

そんな訳で、今回は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の感想を書いていくんだぜ?




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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のスタッフとキャスト

監督・脚本:ジェームズ・ガン
脚本:ニコール・パールマン
製作:ケヴィン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、アラン・ファイン、ヴィクトリア・アロンソ、ジェレミー・レイチャム、ニック・コルダ、スタン・リー

出演者
クリス・プラット
ゾーイ・サルダナ
デイヴ・バウティスタ(デビッド・バウティスタ)
ベニチオ・デル・トロ
ブラッドリー・クーパー(ロケットの声)
ヴィン・ディーゼル (グルートの声)
リー・ペイス
マイケル・ルーカー
カレン・ギラン
ジャイモン・フンスー




theguardiansofthegalaxy


『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の感想

いやぁ、とても楽しい映画でございました。

クリス・プラットは、ちょいとぼけているヒーローが似合っておりますね。『マグニフィセント・セブン』のような普段はふざけているのだけど、いざという時に活躍するという人物がはまり役。今作の主人公であるスター・ロードことピーター・クイルもピッタリでございました。

とにかく中だるみする事なく、怒涛の展開で目まぐるしく物語が展開。けれど、起承転結でちゃんとストーリーを構成していて、非常に満足度の高い作品に仕上がっております。

何も考えないで楽しめる、これぞエンタメ映画!




『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の良いところ

とにかくストーリーがきちんとしているところが良いですね。いうなれば、王道の物語。そのため、とても観やすい映画になっています。また、非常にわかりやすい内容であるため、難しい事を考えないで、爆笑しながら楽しめる作品ですね。ちなみに、王道すぎるため、SF映画好きやSFフリークの人には向いていないと思いますので、SFを良く観ている人は要注意です。

メンバーたちがみんな特徴的で、覚える事ができない人物なんていないくらい、意外とみんな尖っています。敵キャラクターも個性的なので、より一層わかりやすいという印象が強くなります。主人公たちだけでなく、ロナンやネギュラ、コラスといったヴィランにも見せ場があり、脇役たちにも、ちゃんとカッコイイシーンを用意していて、作品全体をとても大切にしているという感じがしました。作品愛に満ち溢れていますね。

昔なつかしの曲が流れる中で、最新技術を駆使した映像を楽しむという、とても贅沢な映画。残念ながら映画館で本作を鑑賞する事ができなかったのですが、悔やまれます。。。『リミックス』は映画館に行くぞ!!

そして、口の悪いアライグマのロケットと、樹木の生命体であるグルートが、すごく可愛いです。




『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の悪いところ

今回は、他のマーベル映画に比べて、マーベル・シネマティック・ユニバースを知らないと、ちょっと楽しめない感じの作品に仕上がっております。というのも、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のエンドクレジット後に登場するコレクターや、『アベンジャーズ』最大の敵であるサノスが重要なポジションを担っていたりしていますので、マーベル・シネマティック・ユニバース作品に目を通していないと、これらのキャラクターや重要なキーアイテムの意味がわからず、イマイチ、ワクワク感がでない可能性がありますね。もし、本作を鑑賞されるのであれば、ぜひマーベル・シネマティック・ユニバース作品を一通り観て頂きたいかな。

劇中で、ちょくちょくロケットというアライグマがブラックジョークを発するので、人によっては、聞き流せない可能性があり、それが原因で鑑賞をやめてしまう危険もありますね。これは、ちょっとやりすぎかな?




『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のまとめ

とにかくテンションが高い映画でしたね。笑いたい時に、ぜひオススメしたい作品。派手なアクションシーンもあり、スカッとしますぜ。

ライトなSF映画なんで、SF映画をあんまり観ていなければ楽しめる作品。SF映画が大好物な方はスルーをオススメします。マーベル・シネマティック・ユニバース作品をチェックしている方はスルーをできないんですけどね。。。




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↓ここからネタバレあり。注意!↓





『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ネタバレあり感想

ロナン、サノスの力を借りなくても、ノア帝国と十分戦えたのでは?と考えるのは、素人考えなのかな?それにしても、ロナンがもっと策を弄する人物であったのなら、主人公たちも為す術がなかったでしょうね。インフィニティーストーン持ったからって、いきなり突撃しちゃいけませんぜ。結局のところ、サノスの言う通りの小物であったという事でしょう。

ピーター・クイルはエイリアンと人の間で誕生した特別種である事が判明したわけですが、もし、攫われていなければ、「インヒューマン」となっていたのでしょうか。マーベル・シネマティック・ユニバースは、最終的に『インヒューマンズ』に集約されるのかもしれませんね。

という事で、続編の『リミックス』、楽しみ。鑑賞したら、また感想を書きますね。




『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のレビューや評価

何もかも見飽きたものでしかありません。

アライグマの吹替が最悪。

爆笑期待してたけどそれほどでも。泣かせるところもベタな展開すぎて…。まぁ期待しすぎたってことでしょうけどね。
でもグルートは最高だった

最高に面白かったです!


YAHOO!JAPAN映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー