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今回ご紹介する映画:『テリファイド』
原題:『ATERRADOS』
製作:2017年アルゼンチン
日本公開日:2019年1月11日公開
上映時間:87分
オススメ度:★★★★(四つ星)




予告編動画





あらすじ

始まりは、ブエノスアイレスの一角にある一軒の家からだった。その家の下水管から何やら話し声が聞こえてくるらしい。そして翌日の早朝、その声を聞いた女性はポルターガイスト現象に襲われる。

隣の家では、信じられない現象に見舞われており、その対応に苦しんでいた。

そして、死んだはずの子供が自分で土から出てきて、帰宅したという事象が発生。

この街では、一体なにが起きているのだろうか?

調査をおこなうため、以前から、これらの現象を調査していたチームが、謎を解明するため、現地へ向かう。




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どーも。2019年の未体験ゾーンの映画たちに参加できなかった、おっさん999です。

今年も魅力的な作品が数多くあり、色んな理由で利用を停止していたTSUTAYA discusを再開しました。

そんなdiscus再開一発めに鑑賞したのが『テリファイド』です。

「TERRIFIED」は英題でして、意味は「おびえている、恐れ慄いている」という意味。

映画を一回見た後に、このタイトルを見ると、二重三重の意味に見えてくるのが、なんとも奇妙です。




本作は、アルゼンチンの映画ですが、早速、アメリカがリメイク権利を獲得したみたいです。

ただ見終わったから言いますけど、もしかしたら『パラノーマル・アクティビティ』みたいに、結局「リメイクできない」というオチになる可能性がとても大きい。そんな素敵な映画です。




そんな訳で、今回は『テリファイド』のネタバレなし感想を書いていきます。



今回利用したDVDレンタルサービス


TSUTAYA DISCAS



スタッフ、キャスト

監督・脚本:デミアン・ルグナ
出演者:マクシ・ギヨーネ、ノルベルト・ゴンサロ







おっさんのネタバレなし感想

はっきりいって、この映画、とてつもなく不気味です。

わかりやすいホラー描写もありますが、その根底にあるのは、心理的な恐怖描写。「なぜ」を考え出すと、とにかく怖くなるという、かなり風変わりな映画となっていました。

特定の主人公が存在せず、群像劇の体をとっているにも関わらず、かなりわかりやすい構成になっているのも、珍しいですね。

はっきりした恐怖をメインに扱っていないため、好き嫌いがくっきり分かれてしまう。そんな素敵なホラー映画でございます。




良いところ

アルゼンチン産のホラー映画という事で、のんびり系かな?と思っていた、あたくし。思い切り裏切られてしまいました。

この映画、最初からフルスロットル。そのままラストまで一気に鑑賞できてしまう作品。とにかく飽きがこないという、珍しい映画。

怖さよりも不気味さを意識して製作されている本作。人によっては全く恐くないという人もいるかもしれません。なんせわかりやすい類の作品ではないので。けれど、考察や意見を戦わせる事ができる、ユニークな映画です。

それにしても、この映画の肝といえるアイデアは、とんでもないアイデア。よくこんな考えを映像化しようと思ったなぁという感じです。




悪いところ

確かなホラー描写というのがないので、というか意図的に避けているので、ハリウッド映画のようなわかりやすいホラー映画を期待してしまうと、大失敗しちゃう事、間違いなしです。ご自身の映画の趣味と相談した方が良いかもしれませんね。

とにかく色んな意味でスッキリしない、ハッキリしない映画ですので、そういった意味でも人を選びまくる作品。

玄人向けのホラー映画ではありますが、風変わりな映画をお探しの方にオススメしたい。そんな映画です。




今回のネタバレなし感想のまとめ

いやぁ、やっぱり面白かったですわ。映画館で見たかったなぁ。

じわじわとくる恐怖を味わいたい方には、オススメのホラー映画です。

これは、DVD買いやで!な映画。




という事で、今回は『テリファイド』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!




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ネタバレあり感想



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