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今回ご紹介する映画:『スパイダーマン:ホームカミング』
原題:『SPIDER-MAN:HOMECOMING』
製作:2017年アメリカ
日本公開日:2017年8月11日
上映時間:2時間13分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)



予告編動画




『スパイダーマン:ホームカミング』のあらすじ

キャプテン・アメリカが反旗を翻した事件から数ヶ月後。スパイダーマンことピーター・パーカーはトニー・スタークから譲り受けたスーツを着て、ニューヨークの街の秩序を守っていた。自転車強盗を捕まえたり、迷っている人に道を教えたり。けれど、ピーターは「自分はもっと凄い事ができる」と、次のアベンジャーズのミッションを待ち望んでいた。

そんな中、チタウリの残骸を再利用し、地球上には存在しない、強力なハイテク兵器を生み出す男がいた。男の名はエイドリアン・トゥームス。かつてアベンジャーズとチタウリの戦いの後、解体工事を任されていた男だ。だが、トニー・スタークと政府によって組織されたダメージコントロールにより、職を追われてしまう。そのため、トゥームスは兵器を製造して、本来なら手にしていたはずの利益を得る事に成功していた。

トゥームスの兵器を使った銀行強盗が現れ、ピーターは一戦を交えるが、あまりの破壊力に危険を察知。これを自分の力を証明するために利用しようと画策するピーターだったが、その頑張りは空回りするばかりだった。




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早く鑑賞したくて、ウズウズしていた「マーベル・シネマティック・ユニバース」の最新作『スパイダーマン:ホームカミング』を、ついに観に行ってきましたよ。

『シビルウォー』でチラリと登場したスパイダーマンの単体映画がついに始動したという事で、MCUに組み込まれたために、サム・ライミ版や『アメージング』シリーズとは異なるテイストになる事は間違いありません。一体、新しいスパイディーには、どのようなドラマが待っているのか。

という事で、今回は『スパイダーマン:ホームカミング』の感想を書いていくんだぜ?

ちなみに、今回は吹き替え版ではなく、字幕版での鑑賞でございます。




今回利用した映画館

109シネマズ大阪エキスポシティ 次世代IMAXレーザー 3D字幕版



『スパイダーマン:ホームカミング』のスタッフとキャスト

監督・脚本:ジョン・ワッツ
脚本:ジョナサン・ゴールドスタイン、ジョン・フランシス・デイリー、クリストファー・フォード、クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル
撮影:サルヴァトーレ・トチノ

出演者:
ピーター・パーカー/スパイダーマン:トム・ホランド
エイドリアン・トゥームス/バルチャー:マイケル・キートン
ハッピー・ホーガン:ジョン・ファヴロー
ミシェル:ゼンデイヤ
メイおばさん:マリサ・トメイ
トニー・スターク/アイアンマン:ロバート・ダウニー・Jr
リズ:ローラ・ハリアー
ネッド:ジェイコブ・バタロン
ユージーン<フラッシュ>トンプソン:トニー・レヴォロリ

日本語吹き替え版声優
ピーター・パーカー/スパイダーマン:榎木淳弥
エイドリアン・トゥームス/バルチャー:大川透
ハッピー・ホーガン:大西健晴
ミシェル:真壁かずみ
メイおばさん:安藤麻吹
トニー・スターク/アイアンマン:藤原啓治
リズ:美山加恋
ネッド:吉田ウーロン太
フラッシュ:畠中祐




spidermanhomecoming_1
↑背景は大阪の街です。


『スパイダーマン:ホームカミング』の感想

いやぁ、楽しい!そして、面白い!満足感のある作品でございました。2時間を超える作品だったのですが、それを感じさせないくらいに、物語に引き込まれました。

ヒーロー映画というよりは、何者かになりたい、その能力はあるのに、その何者かになれない。そんな若者の葛藤を描いている作品ですね。ん?これって最近観た『パワーレンジャー』と通じるものがありますな。

未熟であったピーターが、ヴァルチャーとの戦いの末に、どのような人物になるのか。多くの人にその姿を観てもらいたいです。




『スパイダーマン:ホームカミング』の良いところ

MCUならでは派手アクション

とにかく、今回はド派手ですね。ヴァルチャー一味が『アベンジャーズ』の時に襲来したエイリアンのテクノロジーを利用して、エゲツない武器を製造しているため、今までのシリーズでは出せなかったようなアクションが展開していきます。

また、スパイダーマンのスーツもアイアンマンスーツのように、近代化されており、こちらも今までの作品とは違う雰囲気を楽しむ事ができますな。



コメディー要素たっぷり

今回の作品では、ピーターの相棒となるキャラクターが非常に愛着の湧く人物なんですよね。今までのシリーズではいなかった、ヒーローのパートナーが登場するというのも、本作の楽しみであるひとつです。このキャラクターも等身大で描かれているので、すごく共感が湧きます。意外と無茶をするピーターと、冷静な相棒。

この組み合わせだけでも、十分にクスリとさせられますが、本作では軽口を叩きながら敵と戦うというスパイダーマンが、すごく新鮮ですな。ファンの人なら、これこそがスパイダーマン!となるでしょうけど、個人的には新鮮でして、スパイダーマンと他の人物とのやり取りは、なかなか面白かった。劇場でも、笑いがあがっていましたよ。



スタークはあくまで脇役

アイアンマンこと、トニー・スタークは、今回あまり登場しません。彼はピーターを見守る役であり、彼に「ヒーロー」とは何かを教える立ち位置なんですよね。だから、アイアンマンを期待するとNGです。

それにしても、『アベンジャーズ』では、キャプテンに「自分はヒーローではない」と否定していたスタークが、ヒーローというものを教えるというのは、すごくユニークですし、胸が熱くなる展開ですね。クールなようでいて、非常に熱血なキャラクターだなぁ、スターク。




『スパイダーマン:ホームカミング』の悪いところ

『シビル・ウォー』は観た方がいいかも?

今回の新シリーズは本作からスタートしますけど、スタークとの関係性やキャプテンがなぜ戦犯扱いなのか。さらにヴァルチャーが回収している数々の部品についての説明は、必要最低限しかありません。ですので、本当のところは、MCUシリーズを観た方が楽しめるのですが、さいあく、『シビル・ウォー』だけを観て本作を鑑賞するというのも、アリだと思います。



『スパイダーマン:ホームカミング』のまとめ

想像していた通りの派手な展開に、胸が熱くなるような物語。とてもクオリティーの高い作品でございました。続編の製作も決定していますので、次回作はどのようになるのか。スパイダーマンは、ディフェンダーズと合流するのか。これからの展開が楽しみすぎる!



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 ↑主演のトム・ホランドさんのサインがありました。



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『スパイダーマン:ホームカミング』ネタバレあり感想

ソニーはスパイダーマンが登場しない「スパイダーマン・ユニバース」なるものを企画進行中。そのプロジェクトの内のひとつである『ヴェノム』は、現在、水面下で製作が進められています。ウワサではヴァルチャーの企画もあるようですし、一度、頓挫した『シニスター・シックス』の企画も復活させようとしているらしい。という事で、マイケル・キートン演じるヴァルチャーを、またスクリーンで見ると事ができるかもしれません。

さて、本作のラストで、ピーターは憧れていたアベンジャーズへの加盟を断り、ニューヨークを守るご当地ヒーローになる事を決意しました。個人的には、この事から、ディフェンダーズに何らかの形で絡むのではないかと予想しているのですが、テレビシリーズは映画シリーズとリンクしないらしいので、どうなるのかな?

『インフィニティー・ウォー』では、ラストに登場した新しいスパイダーマンスーツを着るのかなぁ。

色んな妄想が広がる『スパイダーマン:ホームカミング』。続編はいつになるのかな??




『スパイダーマン:ホームカミング』のレビューや評価

ハテナな部分が多い作品でした。
画像が全体に暗く、良く見えない画面が多々あって
映画としてはどうなのかなぁと思ってしまった。

今回のスパイダーマンが1番アメコミのスパイダーマンに忠実!
正義感があって、優しくて、でも中身が子供で、お喋りで、まだまだ未熟なヒーロー。
ストーリーも面白かったし、アイアンマンが出てくる時はやっぱりワクワクする。
2人の関係性も良かったし、今後のスパイダーマンの成長と活躍が楽しみです。

今までのスパイダーマンよりポップで明るい感じで、辛い過去にも縛られず、悩むよりも先に行動するのが好感が持てた。
高いビル群もなければ凶悪な犯罪も少ない街で、親愛なる隣人として良くも悪くも細々と活躍するスパイダーマン。時には失敗したり逆にやられちゃったりと、未熟で弱いヒーロー像に共感を持てた。


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