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そんな映画のタイトルは『ラプチャー 破裂』。『ミレニアム』三部作や『プロメテウス』のノオミ・ラパス主演の風変わりなホラー映画でございます。

先日、感想を書いたのですが、そこで書き忘れた事がありました。

という事で、今回はネタバレになりますので、『ラプチャー 破裂』を観ていない方は、今回スルーしてくださいまし。



ちなみに、感想は↓


『ラプチャー 破裂』の感想/観客を色んな意味で置いていくタイプの映画




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さて、書き忘れた事とはなんぞや?って感じなんですが、実は気になる点がありまして。

というのも、終盤において、主人公であるレネーの卵子は特別である、という説明がありまして、普通の精子はレネーの卵子に入り込めないらしいんですよね。

しかし、レネーには子どもがいるんですよ。普通の精子ではレネーは妊娠できないはず。

なんで?

もしかすると、レネーの元旦那さんも、レネーと同じタイプという事なのでしょうか。

けど、その割には、あの集団、旦那さんには興味なさそう。子どもには興味津々なんですけどね。一体どういうことなんでしょう。

本作の感想で「整合性がとれていない」という旨の事を書かれた人は、もしかして、ここに引っかかったのかもしれません。

しかし、この部分があるからといって、本作がつまらないって訳ではありません。むしろ、わたしは、すっかり忘れておりましたしね。

続編は製作されないとは思いますが、もし、仮に続編が作られるのであれば、このあたり、説明があると嬉しいかな。

という事で、気になる方は、劇場へGO!でお願いします。




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