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巨大化がとまらない!



今回ご紹介する映画:『ランペイジ 巨獣大乱闘』
原題:『RAMPAGE』
製作:2018年アメリカ
日本公開日:2018年5月18日
上映時間:107分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)




予告編動画





あらすじ

法律において禁止されている、とある遺伝子実験を密かに宇宙ステーションで研究していた企業エナジー。

秘密裏に生物兵器を生み出し、巨額の利益を手に入れようと、エナジーは画策していた。

ところが、宇宙ステーションで実験中に事故が発生。

遺伝子サンプルとともに、脱出ポットで逃げ出したアトキンズ博士だったが、ポットに傷がついており、大気圏突入間際に爆発。

アトキンズ博士は絶命し、しかしサンプルは大気圏を抜け、サンディエゴやワイオミングに落下。

そのサンプルに触れてしまったアルビノのゴリラ・ジョージと狼が巨大化してしまう。

ジョージの友達である元特殊部隊員で霊長類学者のデイビスは、この事態を収束させるべく早速動き出す一方、サンプルを回収しようと目論んでいたエナジー社は、狼のいる森へ民間軍事会社に仕事を依頼。

だが、民間軍事会社のメンバーは巨大化した狼に襲撃されてしまい、全滅してしまうのだった。

そのため、エナジー社は、ある計画を実行に移すのだった。




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どーも、四十郎のおっさんです。

先日、次世代IMAXスクリーンにて、『ランペイジ』を鑑賞しました。

すでに公開は終了しているところも多いかと思いますが、本作は巨大な生物たちが暴れまわる作品。

せっかく次世代IMAXレーザー上映しているのであれば鑑賞しよう!という事で、急遽、観る事にした次第です。

最近、ノリに乗っているロック様ことドウェイン・ジョンソンが主演と制作を務める本作。

この前鑑賞した『ジュマンジ』が面白かったので、密かに期待していた、おっさんです。

そんなこんなで、『ランペイジ 巨獣大乱闘』のネタバレなし感想を書いていくんだぜ?




今回利用した映画館

109シネマズ大阪エキスポシティ 次世代IMAXレーザー 3D 字幕版



スタッフ

監督・製作:ブラッド・ペイトン
製作:ボー・フリン、ジョン・リカード、ハイラム・ガルシア
脚本・ストーリー:ライアン・イングル
脚本:カールトン・キューズ、ライアン・J・コンダル、アダム・スティキエル
製作総指揮:ドウェイン・ジョンソン、マーカス・ヴィシディ、ダニー・ガルシア、ジェフ・フィアソン、トビー・エメリッヒ、リチャード・ブレナー、マイケル・ディスコ
撮影:ジャロン・プレサント
美術:バリー・チューシッド
編集:ジム・メイ、ボブ・ダクセイ
衣装:メリッサ・ブルーニング
音楽:アンドリュー・ロッキングトン
視覚効果監修:コリン・ストラウス




出演者(役名)(日本語吹き替え版声優)

ドウェイン・ジョンソン(デイビス・オコイエ)(楠大典)
ナオミ・ハリス(ケイト・コールドウェル博士)(本田貴子)
マリン・アッカーマン(クレア)(深見梨加)
ジェイク・レイシー(ブレット・ワイデン)(高木渉)
ジョー・マンガニエロ(バーク)(三宅健太)
ジェフリー・ディーン・モーガン(ラッセル捜査官)(若本規夫)
P・J・バーン(ネルソン)(石上裕一)
マーリー・シェルトン(アトキンズ博士)(木下紗華)
ジェイソン・ライルズ(ジョージ)




rampagemovie1



おっさんのネタバレなし感想

完全なるB級映画!

昔の懐かしいB級ムービーで、何も考えないで楽しめるポップコーン映画でしたよ!

前半部分は各登場人物の相関関係をしっかり描き、後半はアクションバリバリのど派手シーンの連続で、普通に楽しむ事ができました。

あまり期待していなかった分、余計にクオリティーの高さに驚き、ニヤリとしてしまいましたな。

この映画を見て、改めて悔しいと思わないといけないのは、なによりも日本です。

だって、怪獣映画をずっと作り続けてきた国なんですから、こういった昔の東宝映画を彷彿とさせるような映画を、今の技術を使って制作しないといけないんですよ。

なのに、新しい技術を使わないで、昔の手法をメインにして、そして頼って、結果、一部のファンにしかウケない映画しか作れない。

それはそれで良いのだけど、日本映画のレベルをもう一段階あげるには、『シン・ゴジラ』のように、日本でしか作れないような、それでいて新しい技術をしっかり採用した映画を作るべきだと、おっさんは思うんですよね。

これを期に、なにかゴジラ以外の怪獣映画を作って欲しいものですな。




良いところ

まさしく怪獣映画!

白いゴリラ、ムササビのような狼に、形容し難いワニ。

そんな巨大な生物たちの姿は、まさしく怪獣といっても差し支えないでしょう。

怪獣映画の要素あり、アメリカが得意な人間ドラマもあって、映画好きであれば、間違いなく楽しめる作品に仕上がっていました。

残念ながら怪獣映画が好き、怪獣が好きって方には、人間ドラマに重点を置いているため、それほど楽しめる映画にはなっていませんが、先にも書いた通り、頭をからっぽにして鑑賞できる映画となっているので、色んな方にオススメできる作品ですね。

ちなみに、おっさんは、ワニを見て「アンギラス?」って感じました。

また劇中で狼がバスを襲撃している様子は、平成ガメラ版のギャオスを彷彿とさせる感じで、テンションがあがりました。




メッセージ性もあるよ!

なにも考えないで楽しめる作品になってはいるものの、ではメッセージ性はないのかというと、そうではありません。

観る人によっては作中に示されているメッセージを受け取って、深く考える事ができるように配慮されています。

そう考えると、設定が甘くなっている割には、物語はちゃんと構成されていて、なかなかにユニークだと感じました。




悪いところ

設定などが気になる人には不向き

とはいうものの、設定は結構あまいので、そういう点をツッコミながら楽しむというのが、本作の鑑賞の仕方だと思います。

ツッコミではなく、真剣に設定を考えてしまって、「これはありえない」とか思ってしまう人には不向き。

あくまで、ポップコーンムービーである事を前提にして鑑賞しないと、あまり楽しめないので、注意が必要でございます。




今回のネタバレなし感想のまとめ

『パシフィック・リム』『ゴジラ』と怪獣映画が意外とヒットして、ここにきて、ガッツリ怪獣映画を作ったアメリカ。

本当は怪獣映画を作りたいって人、アメリカにもいたのかな?

日本でも、もっとしっかりした怪獣映画を作って欲しいって強く感じました。

面白かったけれど、少し悔しかったですわぁ。




という事で、今回は『ランペイジ 巨獣大乱闘』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!




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ネタバレあり感想




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