これ以上の映画を作る事はできない。


今回ご紹介する映画:『パラノーマル・アクティビティ』
原題:『PARANORMAL ACTIVITY』
製作:2007年アメリカ
上映時間:1時間26分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)


予告編動画




『パラノーマル・アクティビティ』のあらすじ

幸せに暮らすひと組の若いカップル。ある日、家の中の様子がどこかおかしいことに気付き、悪霊がいると感じた二人は家中の至るところにビデオカメラを設置する。そして、二人が眠りに落ちた後に撮影された映像には、背筋も凍るようなものが映っていて……。(シネマトゥデイ



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すでに鑑賞していたのですが、ホラー映画が好きな男としては、やっぱり、このシリーズの感想を書かないとダメだろうという事で、今回は『パラノーマル・アクティビティ』でございます。

映画館での鑑賞ではなく、DVDで観たのですが、当時はそれほどショッキングではなかったんですよね。確かにアイデアはすごいし、それなりに怖いけど、『SAW』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』のようなショッキングさは感じませんでした。

今回、ブログで感想を書くにあたり、再度鑑賞したんですが、あれですね、二回目の方が断然面白かったです。最初は期待値が高すぎたのかもしれません。

という事で、『パラノーマル・アクティビティ』の感想を書いていくんだぜ?



今回利用した動画配信サービス


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『パラノーマル・アクティビティ』のスタッフとキャスト

スタッフ
監督・脚本・製作・編集:オーレン・ペリ
製作:ジェイソン・ブラム

出演者:
ケイティー・フェザーストン
マイカ・スロート
マーク・フレドリックス
アンバー・アームストロング
アシュリー・パーマー




PARANORMALACTIVITY

『パラノーマル・アクティビティ』の感想

「あれ、こんなに面白かったっけ??」って思うくらい、2度目の方が面白く気味悪かったです。雰囲気は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と同じくらい不気味で、とてもグッドテイストでございました。


『パラノーマル・アクティビティ』の良いところ

手持ちのカメラだけで怪奇現象を撮影するのではなく、定点カメラでの撮影とその映像を基にストーリーを構成していくアイデアはさすがです。『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と同様、ホラー映画に革命をもたらした作品であることは断言できます。

西洋ホラーのようにビジュアルによる恐怖ではなく、東洋ホラーのように雰囲気で恐怖を積み重ねていくスタイルの作品。雰囲気ホラーが好きな人にはオススメ。

怪奇現象を引き起こしている犯人のヒントの少なさは丁度よいですね。多すぎず。少なすぎず。色んな想像や考察ができて、みんなで盛り上がる事ができるホラー映画です。



『パラノーマル・アクティビティ』の悪いところ

このタイプの作品では毎回書いておりますが、説明が欲しい人には、そもそも向いていません。「結局、なんだったの?」って事になるので、スルーした方がいいです。

また雰囲気で見せる映画のため、奇妙な空気に恐怖を感じる事ができない人には、一体なにが怖いのか、意味不明に映る可能性が高いです。西洋ホラーが好きな人には、オススメしない作品。



『パラノーマル・アクティビティ』のまとめ

ほどよくまとまっていて、観終わった後に色んな空想が捗る、良い感じのB級ホラー映画でした。

日常に潜む些細な事も見方によれば、奇妙に映る。まるで怪談のような、そんな印象の映画です。





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↓ここからネタバレあり。注意!↓





『パラノーマル・アクティビティ』ネタバレあり感想

悪魔のような存在が怪現象を引き起こしていたようですね。ただ、これといった確証は登場せず、最後まで犯人は不明のまま終わります。ほどよくヒントを映像に散りばめているため、このラストは本作にかなりマッチしています。

後味が悪い作品は苦手ですという人は、ちょっと注意してください。



『パラノーマル・アクティビティ』のレビューや評価

作中の恐怖の対象である悪魔よりよっぽど彼の方が怖い。全ての言動は人をイライラさせ、彼が起こす行動は全て悪い結果しか生みません。自分のことしか考えておらず、せっかくの恐怖心も彼のせいで一瞬で吹き飛びます(ホラーが苦手な方からすればある意味ありがたい?)。

ダラダラとした展開で退屈になりそうでしたが、ラストだけはかなり驚きました。

これは、お化け屋敷映画ですね!
友達となら楽しめますが、1人なら退屈。


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