ブログネタ
映画鑑賞日記4 に参加中!
やつらは、まだ諦めていなかった。



今回ご紹介する映画:『パシフィック・リム:アップライジング』
原題:『PACIFIC RIM UPRISING』
製作:2018年中国、アメリカ
日本公開日:2018年4月13日
上映時間:1時間51分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)




予告編動画





あらすじ

KAIJUとの戦いから10年が経過した世界。

巨大人型兵器イェーガーは、10年前より、さらに進化し、次なる襲撃に備えていた。

10年前に戦死した指揮官ペントコストの息子ジェイクは、現在、被災地に住んでおり、盗難品と食料を交換しながらの生活を営んでいた。

ある日、イェーガーの電力源を盗もうと立ち入り禁止区域に忍び込んだジェイクは、自分より先に電力源を盗み出した者が居ることに気づく。

ジェイクは、イェーガーの電力源を盗んだ人間を追跡し、ついにアジトを発見。

そこで、動力源を盗み出したアマーラという女の子と出会う。

アマーラは自力で小型のイェーガーを作り出し、盗み出した動力源でそのイェーガーを稼働しようとしていたのだ。

そんな時、環太平洋防衛軍がアジトに突撃。

ふたりは、環太平洋防衛軍のパイロット養成所へ輸送されるのであった。




スポンサーリンク




どーも、おっさんです。

2人でひとつの巨大ロボットと大きな怪獣の戦いを実写で描いた『パシフィック・リム』の続編『パシフィック・リム:アップライジング』を、ようやく鑑賞しました。

前作は映画館で日本語吹き替え版を鑑賞しましたが、本作は3D字幕版を次世代IMAXレーザーで鑑賞。

字幕版は字幕版で、吹き替え版にはない面白さが、やっぱりありますね。




本作は、ギレルモ・デル・トロが監督・脚本から降板し、プロデューサーとして参加していて、かなり不安でした。

前作は、ロボットや怪獣、その他のポップカルチャーに対するデル・トロ監督の愛を感じる事ができました。

だからこそ、前作はとても楽しく面白い映画であったのですが、今回はどうだろう・・・と、正直、それほど期待してはいませんでした。




そんな感じで、鑑賞した『パシフィック・リム:アップライジング』は、一体どんな作品だったのか。

そんなこんなで、今回は『パシフィック・リム:アップライジング』のネタバレなし感想を書いていくんだぜ?




今回利用した映画館

109シネマズ大阪エキスポシティ 次世代IMAXレーザー 3D 字幕版



スタッフとキャスト・吹き替え版声優

監督・脚本:スティーヴン・S・デナイト
脚本:T・S・ノーリン
製作:ギレルモ・デル・トロ、トーマス・タル、ジョン・ジャシュニ、メアリー・ペアレント、ジョン・ボイエガ、フェミ・オグンス


役名:出演者(日本語吹き替え版声優)
ジェイク・ペントコスト:ジョン・ボイエガ(中村悠一)
ネイサン・ランバート:スコット・イーストウッド(小野大輔)
アマーラ・ナマニ:ケイリー・スピーニー(早見沙織)
ニュート・ガイズラー博士:チャーリー・デイ(古谷徹)
リーウェン・シャオ:ジン・ティエン(魏涼子)
ハーマン・ゴットリーブ博士:バーン・ゴーマン(三ツ矢雄二)
チュアン司令官:マックス・チャン(子安武人)
ジュールス・レジェス:アドリア・アルホナ(坂本真綾)
森マコ:菊地凛子(林原めぐみ)
ヴィク:イヴァンナ・ザクノ(森なな子)
ジナイ:ウェスリー・ウォン(畠中祐)
レナータ:シャーリー・ロドリゲス(春名風花)
イリヤ:リーヴァイ・ミーデン(石川界人)
スレシュ:カラン・ブラル( 花江夏樹)
メイリン:リリー・ジー(逢田梨香子)
タヒーマ:ラハート・アダムス(土屋神葉)
リョーイチ:新田真剣佑(新田真剣佑)




pacificrim_ur1



おっさんのネタバレなし感想

pacificrim_ur3

前作を超える事はないと考えていたのですが、いやぁ、前作より面白かったですよ。

前作は意図的に怪獣とイェーガーの戦いに重点を置き、人間ドラマ部分を必要最低限に抑える事で、日本人には馴染みのある、昔懐かしのロボットアニメのような作品に仕上がっていました。

それは、それで良い作品だったのですが、一方で、それを面白く感じる事ができない人もいました。




しかし、本作は、前作に比べると、ロボットアニメ要素を抑えめにしていて、逆にドラマ部分の配分を少し多くしています。

さらにロボットと怪獣との戦いばかりを見せる事をせず、ストーリーをミステリー仕立てにする事によって、前作とは違う面白さを作り上げるように頑張っています。

そのため、前作よりも、広い層で楽しむ事ができる作品に仕上がっているのが、すごく特徴的でしたね。




アニメや漫画、映画が好きな方であれば、問題なく楽しめる作品。

しかし、「ロボット作品とはこうあるべき!」という意見を、しっかりお持ちの方には、もしかしたら、満足のいかない作品かもしれません。




良いところ

pacificrim_ur4

バランスがいい

前作に比べて、ドラマ部分とバトル部分のバランスがとても良かった。

バトルだけではなく、ちゃんとドラマ部分も見せる事によって、単なる怪獣映画ではなく、スタリッシュなアクション映画へと進化した印象。

メインの登場人物をふたりに絞った事で、観客の感情があっちにいったり、こっちにいったりというのはなくなって、見やすくなりましたね。

パイロット候補生の背景を、もう少し見たいって思ったりもしましたけれど、そこをあえてバッサリとカットした英断は素晴らしい。

前作独特のとっつきにくさはなくなり、色んな人にオススメできる映画でございました。




脚本が上手

本作は、前作に比べて、とても映画っぽいです。

前作は、アニメや漫画ちっくな感じで、意外と見る人を選ぶかな?ってタイプの作品でした。

前作は前作独特の面白さがあって、おっさんは大好きなのですが、映画として見ると、本作の方が上手に作られている感じです。

物語の展開も、怪獣が登場しないにも関わらず、ハラハラドキドキするものが用意されており、伏線もちゃんと回収され、続編なのに面白いというユニークなシナリオでした。

イェーガーも、それぞれ見せ場がありますし、とても楽しい2時間を過ごす事ができました。




悪いところ

pacificrim_ur5

ロボット映画、怪獣映画ではない

前作に比べると、良くも悪くも、ロボット映画・怪獣映画ではなくなりました。

それはそれで良いところではあるんですが、逆に前作のテイストが好きだった方にとっては、ダメな部分に映るかもしれません。

妙に映画になった、という事で、一気に楽しめなくなる可能性があるので、1作目の雰囲気やノリが好みである方は、ある程度、覚悟が必要です。

とはいえ、終盤における東京での戦いは、前作を上回るほどのロボット映画・怪獣映画してると、おっさんは思うのですけどね。




今回のネタバレなし感想のまとめ

pacificrim_ur6

まさか、1作目を軽々と越えてくるとは、夢にも思いませんでした。

というか、前作より面白い映画って、最近、多いですねぇ。

だんだんと『スクリーム2』のルールが、だんだん通用しなくなっている感じで、それはそれで、なんだか寂しいですね。

ロボットや怪獣に拒否反応がなく、アクションが好きであれば、文句なしで、オススメの映画。

一度、おためしあれ。




という事で、今回は『パシフィック・リム:アップライジング』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!




この記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆

人気ブログランキングへ






ネタバレあり感想

映画館で観るべき作品です!『パシフィック・リム:アップライジング』のネタバレあり感想


【関連記事】

『キングコング:髑髏島の巨神』を次世代IMAXレーザー 3Dで鑑賞した感想

おっさんの運営ブログ

四十郎おっさんが綴る読書感想文まがい

次世代IMAXレーザーを楽しむ!

おっさん999とは?

おっさんのプロフィール


おっさん999へ連絡