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ケージダイブというのは、「シャーク・ケージ・ダイブ」の事で、檻に入って水中でサメを観察するという海外のアクティビティでございます。

面白そうだなぁと思うけど、もし何かあったら、かなりヤバい状況になるので、やっぱり体験できないだろうなぁ。

そんな「シャーク・ケージ・ダイブ」を題材にしたのが本作『ケージ・ダイブ』でございます。

新宿シネマカリテさんでしか上映されていなかった本作。そのため、わたしは映画館では本作を鑑賞できませんでした。

当初DVDをレンタルしようと考えておりましたが、TSUTAYA DISCAS の動画ポイントで本作を視聴する事ができました。やったね。

という事で、今回は『ケージ・ダイブ』の感想をネタバレありで書いていくんだぜ?

だから、本作を未見の方は、今回はスルーしてください。




ケージ・ダイブ(字幕版)




『ケージ・ダイブ』予告編動画





『ケージ・ダイブ』のあらすじ

ジョシュ、ジェフ、メーガンの3人はテレビ番組のオーディション用ビデオを撮影すべく、オーストラリアの海へやってきた。3人はそこで「シャーク・ケージ・ダイブ」を体験する予定だ。

「シャーク・ケージ・ダイブ」とは檻の中に入って海中へ潜り、間近でサメを観察するというもの。無事に体験も終わり、檻が引き上げられようとした最中、突然大波がクルーザーを襲い、3人は海へ放り出される。

サメが回遊する海で、彼らは生き残る事ができるのだろうか。




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『ケージ・ダイブ』ネタバレなし感想

『ケージ・ダイブ』のネタバレなし感想:ヒロインの下衆さが際立つサメ映画


『ケージ・ダイブ』ネタバレあり感想

狂戦士メーガンの活躍

本作で一番目立っていて、かつホラー要素になっているのが、ヒロインであるメーガンです。

映画が始まって最初は良いのですが、ジョシュとのやり取りがあってから、だんだん雲行きが怪しくなってきます。

そして、船が転覆して海へ放り出されてから、彼女の本領が発揮されます。

パニックになってジョシュやジェフを必要以上に不安にさせ、船へ助けを求めようとするジョシュを「ひとりで行くと危ない」として引き止め、実はジョシュと一緒にいたいみたいな感じだし、ジェフが見つけた緊急イカダを破壊するばかりか、瀕死の状態だった女性を燃やす。食料を無駄にするという、とんでもない活躍を見せてくれます。

かなり自分勝手なキャラクターで、悲劇のヒロインを気取っているかのような、かなり不快な人物です。

ジョシュも弟の恋人であるメーガンと関係を持っているから、ジョシュもアレなんですが、彼は率先して行動するので、あまり気にならない。

けど、メーガンは助かる努力をしないばかりか、二人の足を引っ張っているので、どうしようもありません。

観客にとって最大の敵は、退屈なストーリー展開ではなく、メーガンの所業に耐えなければならないという、かなり予想の斜め上をいく映画でございました。




ここで終われば良かったのに

終盤で、ジョシュとメーガンの浮気がジェフにばれ、その後メーガンが亡き者に。

そして、テンションがあがってしまったジェフは、兄であるジョシュにくってかかるのですが、ジェフは心臓に持病を持っているため、興奮すると発作が起こるのですよ。

だからジョシュは「落ち着け」という訳ですが、ヒートアップしたジェフは止まらず、結果、発作を起してしまうのです。ジョシュはカメラを手放してジェフを助けようとするんですが、カメラはそのまま流されていくんですね。

わたしとしては、ここで映画を終わらせたら良かったのにって感じたのですよ。

この時点では確かにジョシュは生きているのですが、いとこのインタビューでジョシュも結局死んでしまっていると推察できるので、ここで終わった方が、余韻が残るエンディングになったのでは?

まぁ、その終わり方だと好き嫌いがはっきり分かれてしまうから、かなりの冒険になりますけど、ぜひチャレンジして欲しかった。




3人が助かるハッピーエンドでも良かった

先ほどの話と連動して。

いっその事、3人とも救助されるハッピーエンドでも良かったのではないかと考えてしまいます。

というのも、このタイプの作品は、大体、全滅エンドな訳ですが、絶対にそんな終わり方をしないといけない訳ではないし、この3人の場合、助かった後でも修羅場が待っているのですから、助かってもバッドエンドです。

ですから、他の作品では出来なかったような終わり方をした方が、観た人の記憶に残る作品になったのになぁって感じでした。

という事で、もうちょっと攻めていって欲しかったかなぁ。




『ケージ・ダイブ』のレビューや評価

兎に角女がバカすぎてイライラする。


YAHOO!JAPAN映画『ケージ・ダイブ』




『ケージ・ダイブ』のまとめ

POV 映画のお約束を踏襲した事が、かえって失敗だったかもしれないですね。

ただでさえ、『オープン・ウォーター』シリーズの他の作品とストーリーが被るのだから、もっとチャレンジして、他の作品と差別化して欲しかったですねぇ。

サメ映画フリークな人は、話のネタに鑑賞してみてはいかがでしょうか。




という事で、『ケージ・ダイブ』のネタバレあり感想でした。

それでは、しーゆー!!




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