- ブログネタ:
- そうだ、USJに行こう。 に参加中!
昨年に『ドラゴンクエスト・ザ・リアル』が登場し、この技術を使用すれば、モンハンも凄い事になる!
そう思っていたら、今年のユニバーサル・クール・ジャパンにもモンハンが登場。
ついに、ハンターになれるのか?!
って事で、今回は『モンスターハンター・ザ・リアル 2018』の感想を書いていくんだぜ?
スポンサーリンク
ハンターにはなれる
昨年2017年の『モンハン・ザ・リアル』は、「実際に狩れる」と言いながら、大型の飛空挺?に乗って、大型のモンスターとボタンひとつで戦うという、なんか違う感じのものになっていました。
「確かに狩れるけれど、ねぇ。。。」と、モンハンをプレイしている人は楽しめるだろうけれど、プレイしていないと、イマイチ?なアトラクションでございました。
しかし、今年は昨年の『ドラクエ・ザ・リアル』がありますからね。
今年こそは、我々が待ち望むようなアトラクションに仕上がっているはず!って期待したんです。
結論からいうと。
これじゃねーよ!
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの中心で、そう叫びたくなりました。
いや、まぁ、なれるんですよ、ハンターには。
CMとかではね、ちゃんと「ハンターになれるんだ!」って言ってますよ。
誰も「ハンターになってモンスターを狩れる」なんて言ってない。
言ってないけど。
それを期待しちゃうじゃないですか!
今回の『モンハン・ザ・リアル』は、『ドラクエ・ザ・リアル』のように、とある道具を持って、定位置に立ってポーズを決めると、そのポーズに則ったハンターの姿になれるものです。
そして、その様子を写真に収める、というアトラクション。
なので、ハンターになってモンスターと戦う事はありません。
ドラクエでやったのに、なんでモンハンではやらないかな。
うーむ、謎だ。
テンションはあがる
とはいえ、大画面に登場するモンスターと一緒に、自分の姿がスクリーンに映し出されるのは、意外とテンションがあがり、なんやかんやで、楽しい時間を過ごす事ができたのが、悔しい。
くっ、完全にUSJに踊らされている。。。
ただ、モンスターの全体像がわからないので、そこが残念。
せっかくの巨大モンスターなので、どうせなら、ドラクエと同じく、巨大なオブジェ・ジオラマのようなものを作って、そこにハンターが集うって感じの方が、それっぽいかなぁって感じました。
『モンスターハンター・ザ・リアル 2018』まとめ
今回のモンハンに関しては、昨年と一緒で、一度体験したら、2回目はないかな??って感じなのが残念です。
ゲームをプレイしている方は、色々とパーク限定のミッションとか、あるかもしれないので、チェックしてみても良いかもしれません。
コナンは別料金、セーラームーンは3月からなので、FFを体験したついでに、モンハンを体験したら、良いパランスになる感じです。
モンハンは、あまり期待しない方が良いです。
という事で、今日はここまで。
映画好きのおっさんでございました。
それでは、しーゆー!
この記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆
人気ブログランキングへ