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悲鳴ごと飲み込まれる恐怖。



今回ご紹介する映画:『MEG ザ・モンスター』
原題:『THE MEG』
製作:2018年アメリカ
日本公開日:2018年9月7日
上映時間:113分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)




予告編動画





あらすじ

最先端の技術を結集した海洋研究所「マナ・ワン」において、ジャン博士の理論を元に、地球で最も深いとされている海・マリアナ海溝よりも、さらに深い海が発見された。

早速、探査チームが「マナ・ワン」から派遣され、調査をスタートするも、突然、何か巨大なものの襲撃を受け、探査チームは身動きできなくなってしまう。

「マナ・ワン」は、深海でレスキュー可能な唯一の人物ジョナスに救助を要請する。

ジョナスは5年前のある事故がもとで、レスキューから身をひいていたのだ。

その事故と今回の事件は、類似する点があり、ジョナスは博士らとともに「マナ・ワン」へと向かう。




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(´・ω・`) どーも。四十郎のおっさん999です。

先日、公開前から「正気なのか?!」と一部から言われていた映画『MEG ザ・モンスター』を見に行ってまいりました。

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』と同じく、「この映画は4DXで観ないと損でっせ!」みたいな記事を読みまして、それならと、近所の劇場で鑑賞した訳です。

『炎の王国』で失敗しているのにね、こりないおっさんですよ。ほんと。




【参考記事】



「正気なのか?!」という言葉は、このご時世にサメ映画に制作費をつぎ込んで作るという姿勢に対して投げられたものです。

確かに今だと、サメ映画って完全にイロモノ扱いですからね。

Z級の中のZみたいな。

だから、このタイミングで、一体どんな風に料理したのか、とても気になった訳で、足を運んでみた次第です。




そんなこんなで、今回は『MEG ザ・モンスター』のネタバレなし感想を書いていくんだぜ?



今回利用した映画館・上映館

TOHOシネマズなんば MX4D 3D 字幕



スタッフ

原作:スティーヴ・オルテン『Meg: A Novel of Deep Terror』
監督:ジョン・タートルトーブ
脚本:ディーン・ジョーガリス、ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー
撮影:トム・スターン
美術:グラント・メイジャー




キャスト/出演者(役名)

ジェイソン・ステイサム(ジョナス・テイラー)
リー・ビンビン(スーイン)
レイン・ウィルソン(モリス)
ルビー・ローズ(ジャックス)
ウィンストン・チャオ(チャン)
クリフ・カーティス(マック)
マシ・オカ(トシ)




megthemonster1



おっさんのネタバレなし感想

正直なところ、それほど期待していなかったんですよね。

メガロドンですよ、でっかいサメな訳で、今までさんざんZ級映画で観てきた訳です。

だから、油断していました。

この映画、半端なく怖かった。

いやぁ、もう、ホラー映画以上に怖いこわい。

作品のノリとしてはB級映画なんですが、サメ映画ではずしてはいけないシーンはちゃんと存在していましたし、メガロドンの怖さを上手に描写していて、満足度の高い映画でした。

これは21世紀の『ジョーズ』やで!!




良いところ

構成が上手

原作小説が存在するというのは知りませんでしたが、本作の脚本は、とても上手でしたね。

前半と後半とでは、話の展開も映画のジャンルも変わって、観客を楽しませることを、ちゃんと考えて作られている事がわかります。

また、主演をジェイソン・ステイサムに迎える事で、他のサメ映画とは、また違った趣がでたので、そこが本作の成功したポイントなのではないでしょうか。




バランスが良い

脚本が良いということは、全体的なバランスが良いということです。

本作は前半と後半、そして終盤で映画のジャンルが少し変貌するのです。

その切り替えのタイミングが絶妙でしたね。

前半はミステリアスな展開でクリーチャー系ホラー映画を彷彿とさせるような雰囲気。

後半ではパニックムービーを地で行く感じで、終盤は完全にアクション映画。

展開に飽きてきた頃に、その切り替えがやってくるので、最初から最後まで楽しい作品となっています。




悪いところ

パニック映画にあらず

この映画、完全なパニックムービーではないため、それを期待すると、がっかりしてしまうかもしれません。

確かに普通のサメではないので、パニックムービーにしてしまうと、とんでもない事になりますからね。

そう考えると、安直なパニック映画にしなくて正解だったといえます。

けれど、パニック大好き!って人は、そのあたりの展開はあまりない事を胸に置いて、鑑賞してくださいまし。




まっとうなB級映画です

ですので、昨今のサメ映画に見られるハチャメチャな展開や破天荒な設定は存在しませんし、言ってしまえば、普通の映画です。

「面白かった」という感想はでてくるものの、すげぇ話のネタになるかと言われると、そうでもありません。

だから、『シャークネード』や「おのれケリー!」系の映画を期待して観に行くと、絶対ダメなので、そういうのは期待しないでくださいまし。




今回のネタバレなし感想のまとめ

とはいえ、本作は間違いなく、映画館で観ないと損をする映画。

メガロドンの巨大な姿は映画館でこそ映えるのです。

4DXでなくても、普通のスクリーンでも十分楽しめるはずなので、気になっている方は、お近くの映画館へ足をお運びください。




という事で、今回は『MEG ザ・モンスター』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー! (´・ω・`)ノシ




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