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今回ご紹介する映画:『キョンシー』(旧題:『リゴル・モルティス/死後硬直』)
原題:『殭屍/RIGOR MORTIS』
製作:2013年香港
日本公開日:2014年10月25日公開
上映時間:101分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)




予告編動画





あらすじ

貧しい生活から這い上がり、映画に出演してスターとなったものの、落ちぶれてしまった俳優のチン・シュウホウ。

妻子とも別れ、失意のもと、彼は不気味な団地へと引っ越す。

チン・シュウホウが住む予定の部屋は、長い間、人のいつかない部屋だったが、彼はそれを気にしなかった。

そして、その部屋に引っ越してきてから、その日のうちに首吊り自殺を試みる。

だが、かつて霊幻道士だった男性に助けられ、チン・シュウホウは、この団地に巣食う闇と対峙することになるのだった。




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(´・ω・`)

どーも、四十郎のおっさん999です。

わたしのおとんが「なかなかやで」と言っていた映画『キョンシー(2013)』を、ようやく鑑賞いたしました。

この映画、『霊幻道士』という昔の映画シリーズのリブート企画だそうで、コミカルテイストとホラーが混然一体となっていたオリジナル版と異なり、ダークファンタジーとして生まれ変わりました。

幼い頃に『霊幻道士』は観ていたけれど、いろんなシリーズがあるので、一体なにを観たのやら、ほとんど覚えておりません。。。

ぴょんぴょんという効果音と、なんか酔っ払っている感じの道士と、可愛い女の子と、ドジな二人組の男性くらいでしょうか、覚えているのは。




そんな訳で、『霊幻道士』をほぼ知らない感じで鑑賞した『キョンシー(2013)』。

今回は『キョンシー(2013)』のネタバレなし感想を書いていきます。




今回利用した動画配信サービス


Amazonプライム・ビデオ




スタッフ

監督・脚本:ジュノ・マック
製作:清水崇




キャスト(出演者)

チン・シュウホウ、クララ・ウェイ、パウ・ヘイチン、アンソニー・チェン






おっさんのネタバレなし感想

『霊幻道士』をシリアスにダークファンタジーとして昇華させた、この映画・・・大好きだ!

これだよ!!

おっさんが観たかったキョンシーは、これなんだよ!!!

そんな感じで、結構、大興奮でございました。

なんともいえない奇妙な設定、世界観、登場人物たち・・・とにかく不気味でありながらも、どこか幻想的である、この雰囲気。

雰囲気映画好きには、たまらない空気感に、反射的に膝を叩いてしまいました。

一方で、これは好き嫌いが思い切り分かれる映画やなぁとも思いました。

出演俳優さんが、『霊幻道士』シリーズに縁のある方ばかりという事で、昔の作品群が好きな人には、どのように映るのかな??

やはり昔のシリーズを知らない方が、本作を楽しめるかもしれません。




良いところ

とにかくこの映画のいいところは、なんといっても、シリアスに振り切った点にあります。

昔のシリーズが好きな人にとっては、どのように映るかわかりませんが、おっさん的にはこれが良かった。

コメディーが基本的には苦手なわたしとしては、シリアスにしてくれたおかげで、大変見やすくなりましたし、面白く鑑賞することができました。

そして、CGを上手に使って、不気味なシーンを構成しているところも、好印象でした。

CGっぽさは拭えないのだけど、そこが作品の雰囲気にマッチしていて、グッドでしたね。

さらに、道士のおっちゃんと、メインとなるキョンシーが、とにかく格好良い。

道士のおっちゃん、だらしない姿なんだけど、雰囲気が凄く良いんですよねぇ。

キョンシーも今風の姿に生まれ変わっていて、非常にクール。

このリブート企画、不評みたいですけど、わたしはとても好きです。




悪いところ

道士のおっちゃんとキョンシー、その他のキャラクターは魅力的に描写している一方、主人公の描写が薄い点が気になりました。

主人公、キャラクターがあまりたっていないので、印象残らないのは、とても残念です。

ラストで、その存在感を増していくのですが、もうちょっと主人公の描写を丁寧にして欲しかったかな?

そして、ラスト。

これは、かなり賛否の分かれるところかもしれません。

わたしは最初、意味がわかりませんで、呆気にとられてしまいました。

シリアスに振り切った点、それによって今までのキョンシー像が崩れてしまった点、さらにクセのあるラスト。

これらの要素によって、従来のシリーズのファンの方には受け入れがたい作品になっているような、そんな気がします。




今回のネタバレなし感想のまとめ

まさかキョンシーを格好いいなんて思う日がくるとは、夢にも思いませんでした。

キョンシーもいいですが、本作に登場する双子の幽霊もいい感じで、おっさん大好きです。

あと、俊雄っぽい少年もゲスト出演していて、( ̄∀ ̄)としてしまいました。




という事で、今回は『キョンシー(2013)』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!

(´・ω・`)ノシ




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