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英国紳士、米国へ行く。



今回ご紹介する映画:『キングスマン:ゴールデン・サークル』
原題:『KINGSMAN:THE GOLDEN CIRCLE』
製作:2017年イギリス
日本公開日:2018年1月5日
上映時間:2時間21分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)




予告編動画





あらすじ

完全に独立した諜報機関であるイギリスの「キングスマン」。

ある日、謎の組織「ゴールデン・サークル」に「キングスマン」は攻撃を仕掛けられ、「キングスマン」は壊滅してしまう。

生き残ったのは、エグジーと教官のマーリンだけだった。

ふたりは、「ゴールデン・サークル」を追跡するために、同盟組織である、アメリカの諜報機関「ステイツマン」に協力を求めるのだった。




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ついに公開されました!

英国発のハチャメチャなスパイ映画『キングスマン』の続編『ゴールデン・サークル』!

今回の敵はキュートなジュリアン・ムーア!

という事で、すごく期待して映画館へ足を運びました。

前作は予想外に面白く、世界的にも何故かヒットした『キングスマン』。

最近はあれですね、『ジョン・ウィック』といい、『アトミック・ブロンド』といい、あり得ない設定だけど情熱で成立させた作品が注目されている感じです。

という事で、今回は『キングスマン:ゴールデン・サークル』のネタバレなし感想を書いていくんだぜ?




前作の感想

『キングスマン』スーツにメガネのコリン・ファースが格好良いスパイ映画

今回利用した映画館

109シネマズ大阪エキスポシティ 次世代IMAXレーザー 字幕版



スタッフとキャスト・吹き替え版声優

監督・脚本・製作:マシュー・ヴォーン
脚本:ジェーン・ゴールドマン
原作・製作:マーク・ミラー、デイヴ・ギボンズ
製作総指揮:スティーヴン・マークス、クラウディア・ヴォーン、ピエール・ラグランジェ
撮影監督:ジョージ・リッチモンド
プロダクションデザイナー:ダーレン・ギルフォード
編集:エディ・ハミルトン
共同製作:ジェーン・ゴールドマン
音楽:ヘンリー・ジャックマン、マシュー・マージェソン
衣装デザイナー:アリアン・フィリップス
キャスティング:レジナルド・ポースキャット・エドガートン


役名:出演者(日本語吹き替え版声優)
ゲイリー・“エグジー”・アンウィン:タロン・エガートン(木村昴)
ハリー・ハート:コリン・ファース(森田順平)
ポピー:ジュリアン・ムーア(田中敦子)
マーリン:マーク・ストロング(加藤亮夫)
ジンジャー:ハル・ベリー(本田貴子)
ウィスキー:ペドロ・パスカル(宮内敦士)
チャーリー:エドワード・ホルクロフト(櫻井トオル)
ロキシー:ソフィー・クックソン(下山田綾華)
エルトン・ジョン:エルトン・ジョン(岩崎ひろし)
テキーラ:チャニング・テイタム(中村悠一)
シャンパン:ジェフ・ブリッジス(菅生隆之)
ランスロット:ソフィ・クックソン(下山田綾華)
アーサー:マイケル・ガンボン(長克巳)




kingsman-thegoldencircle_1


おっさんの感想

とても派手で、最初からハイテンションな作品で、すごく楽しかった!

前作に負けず劣らずのテンションの高さで、さらに悪ノリも拍車がかかり、満足度の高い映画でございました。

うん、面白かったぜ!




良いところ

わかりやすい物語

前作でも感じましたけど、この映画、とてもストーリーがわかりやすいんですよね。

変に入り組んでおらず、どストレートな物語なので、すぐに映画の世界に入り込む事ができます。

映画の世界に入って作品を楽しむ、おっさんのようなタイプには、まさに最適な作品。

また、派手なシーンと落ち着いた場面のバランスが素晴らしく、2時間オーバーを感じさせない構成。あっという間に時間が過ぎました。

飽きることなく、色んな工夫が施されていて、とても好印象な作品です。

続編であるにも関わらず、前作かそれ以上の面白さを誇る『ゴールデン・サークル』、おすすめです。




楽しい映画

昨今、リアルな設定にストーリーを重視したスパイ映画が多く、それらは確かに面白いです。すごく重厚な物語で、気軽に鑑賞する事はできないのですが、心にずしりとくる何かが、とても心地よいんですよ、そういう作品って。

それらに比べると、本作は荒唐無稽な設定に、派手なガジェット、あり得ない物語と、本当に漫画のような映画です。

一言であらわすと、すごく子供っぽい。

予告編でも登場する電流の投げ縄、シールドになる傘、武器になるアタッシュケースなどなど。

けれど、それが良いのです。

男なら、その昔に憧れた小道具の数々。本作でも前作と一緒で健在で、心ウキウキ状態になりますよ。

なんとも楽しい映画です。




会話劇が楽しい

『キングスマン』は、キャラクターが非常に立っているため、登場人物たちのちょっとした会話がとても楽しいんですよね。

ほんと、ちょっとした言い回しが素敵なんです。

登場人物は増えましたけど、ちゃんと特徴がありますし、言葉のキャッチボールが心地よい。

そんな作品でした。




悪いところ

軽すぎるノリ

『キングスマン』『キングスマン:ゴールデン・サークル』ともに、ノリがとても軽いです。

本作は前作ほどではないのですが、それでも軽いかるい。

それが本作のウリであり、良いところなのですが、シリアスな作品や重厚さを求める方には、本当に不向きなので、注意が必要です。

軽いノリや悪ノリを楽しむ、そんな広い心が鑑賞に必要でございますよ。




敵キャラについて

前作で登場した、サミュエル・L・ジャクソン演じるヴァレンタインに比べ、本作で登場するポピー・アダムズの人物像について、劇中では説明不足である感が否めません。

掘り下げが結構あまい。

もう少しポピーについての説明が作品中でなされていれば、よりポピーの狂気を感じる事ができたのになぁ。

せっかく良い感じにジュリアン・ムーアが演じているので、おっさんとしては、もっともっとポピーの凶行を感じたかった。それにはポピーという人物がどういう人物なのか、劇中で色々と描写して欲しかったというのが本音ですね。




今回の感想のまとめ

とはいえ、悪い点は、おっさんのワガママで、トータルでみると、非常に満足度の高い映画に仕上がっております。

こりゃ、3作目決定かしらね?

改めて1作目を見直したくなる、素敵な続編でございました。

前作を見ていなくても楽しめるらしいのですが、やはり、おっさんとしては是非とも1作目を鑑賞してから、この『ゴールデン・サークル』を堪能して欲しいです。




という事で、今回は『キングスマン:ゴールデン・サークル』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!



ネタバレあり感想

『キングスマン:ゴールデン・サークル』のネタバレあり感想:芝居を勉強していた、おっさんの注目点

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