今回ご紹介する作品「池田武央のオフィシャル取材奇行 かごめかごめ降霊」
オススメ度:80年代から90年代の心霊番組が好きだった人にオススメ
        
関連動画(こんな雰囲気の作品です)

池田武央氏オフィシャルブログ「オーブの独り言」:http://ameblo.jp/sgc-ikeda/

<内容>
童謡かごめかごめに纏わる戦慄の降霊実験!

平家の落人伝説が残る奥日光で降霊実験、そこで霊怪研究の第一人者、池田により行われたのは童謡「かごめかごめ」の遊びを使ったものだった…。誰もが知る手繋ぎの遊戯、それは霊を招き寄せる呪法でもあったのか…!
テレビ番組をはじめ、各媒体で活躍する心霊研究家・池田武央によるオフィシャル取材奇行最新作!
今回取材班が踏み込んだのは平家の落人伝説の残る奥日光。昼夜に亘る取材ののち特に現在も平家の呪いが強く残ると思われる鎧塚で池田の指示に基づきレポーター3人による降霊実験が行われた!
童謡「かごめかごめ」の遊びを取り入れた手法を用いた実験の最中、レポーターの身体に突如異変が襲う! そしてカメラに映る謎の光、マイクにはいないはずの何者かの声が!
数々の霊現象を捉えた取材後、宿に戻った一向にはさらなる驚愕の事実が待ち受けていた!
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今回は映画ではなく、心霊ドキュメンタリー作品「池田武央のオフィシャル取材奇行 かごめかごめ降霊」の感想を書きます。

こちらはドキュメンタリーなので、ネタバレあり感想は書きません。もし気になった方はレンタルしてみてください。


◆感想

今はもう放送しなくなった懐かしい心霊ドキュメンタリーです。個人的には、こういったテイストの心霊ドキュメンタリーは久しぶりに観たので、楽しく懐かしく鑑賞する事ができました。

80年代から90年代、夏に心霊特番を好んで観ていた人にはオススメです。


◆本作を鑑賞する際の注意事項

この作品は、昨今主流の動画投稿作品集と違い、現象がわかりやすくはっきりと登場する事はありません。

ですので、この作品を鑑賞する際は、やらせか本物かなんて事は考えないで、素直に雰囲気を楽しむ事をオススメします。

カメラの前で登場する現象も、音と声、オーブくらいです。動画投稿集のようなアクティブに生者に絡んでくる、自己主張の強い幽霊たちは登場しませんので、期待しないでください。


◆心霊スポット巡りを借りたパワースポット紹介

この作品では、3個所の心霊スポットを巡ります。しかし、池田武央氏は作中で心霊スポットという言い方はせず、パワースポットという言い方をしています。池田武央氏の事は、今回初めて知ったのですが、心霊スポットとパワースポットは表裏一体という考え方のようです。

この考え方は面白いなと、私は素直に思いました。

パワースポットも、謙虚さなく、その地に足を踏み入れると心霊スポットになり、心霊スポットでも心持次第ではパワースポットになったり、心霊スポットではなくなる。これは作法の問題で、最近、神社やお寺にお参りしても、作法を知らない人が多い。そういう傾向に警鐘を鳴らす作品なのかなと考えるのは、深読みしすぎでしょうかね。


◆かごめかごめの謎には言及しない

この作品には、池田裕子・浅石莉奈・池松亜美の女の子3人がレポーターとして登場。夜に、鎧塚である降霊術を行います。その降霊術に「かごめかごめ」を使用します。ですので「かごめかごめ」についての謎などには、特に言及しませんので、ご注意ください。

ちなみに、私は「かごめかごめ」についての話が聞けると思って、ツタヤディスカスでレンタルしたのですが、スポット巡りだったので、がっかりしました。



月額2,014円(税込)で新作DVD/BDが月8枚までレンタル可能。旧作は借り放題!(定額レンタル8プランの場合)


◆まとめ

偽物か、本物か。

動画投稿集のように、カメラにはっきりと映し出された場合、上手に加工しないと、観客を騙す事はできない。中途半端に仕上げるから、これは合成だなんだと騒がれるし、皆そんな雑な合成作品を楽しむために鑑賞します。

逆に、こういった雰囲気重視の作品の場合、真面目にやらせかどうかを検証したりしますが、そんなことは結局のところ、ナンセンスです。

これも、やはりフェイクドキュメンタリーとして捉え、雰囲気を楽しみ、面白半分に心霊スポットに行ったり、降霊術を行わない事を再確認する。そういった姿勢で鑑賞すると、それなりに楽しめる作品だと思います。


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