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I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray]
using あまらく


『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』
(原題:THE PEANUTS MOVIE)



予告編動画



昨日は、久しぶりにやってきた激しい偏頭痛のため、一日中、寝て過ごしていました。本日も夕方までしんどかったのですが、なんとか回復。吐き気を催す寸前で、きつかった。久しぶりだったので、余計に疲れてしまいました。季節の変わり目であり、気温がコロコロ変わる変な天気なので、気をつけないと。

さて、今回は『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』の感想を<ネタバレあり>で書いていきます。映画を未見の方は、スルーでお願いします。

↓ネタバレあり感想↓

『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』のあらすじ

雪がつもり、みんながアイスホッケーで遊ぼうと盛り上がるなか、なぜかチャーリー・ブラウンは絶好の凧揚げ日和だ!ということで、誘いにやってきた友人そっちのけで、凧揚げにチャレンジする。友人たちはそんなチャーリー・ブラウンに呆れながら「でも、チャーリー・ブラウンらしいね!」。しかし、チャーリー・ブラウンは、凧揚げに失敗してしまい、とても落ち込んでしまう。チャーリー・ブラウンはとても不器用な少年で、いつも失敗ばかりしてしまうのだ。

ある日、チャーリー・ブラウンのクラスに転校生がやってくる。赤毛の可愛い女の子。チャーリー・ブラウンはひと目みて、彼女を好きになってしまう。彼女に話しかけようと、彼の飼い犬、ではなく、親友のスヌーピーに背中を押され、彼女の家の玄関までやってくるも、最後の一歩が踏み出せずにいた。

一方、自分が人間だと思い込んでいるスヌーピーは、みんなと一緒に授業を受けたいのに、受けさせてくれない。教室から閉めだされてしまった彼は、偶然、タイプライターを発見。自分の家に持って帰る。ウッドストックと一緒に、物語を紡いでいくスヌーピー。彼は空想することが大好きなのだ。空想の中で、彼は一流パイロットのフライング・エースになり、途中、可愛らしいパリジェンヌのフィフィと恋に落ちながらも、宿敵レッド・バロンとの戦いを繰り広げるのだった。

チャーリー・ブラウンは、何もしないで諦める自分に決別すべく決意する。チャーリー・ブラウンは、ダンス大会などに参加して、彼女にアピールしようと考える。そんなチャーリー・ブラウンの姿を見て、彼にダンスの手ほどきをし、応援するスヌーピー。チャーリー・ブラウンは、ダンスの練習や手品の練習をおこなう。果たして、彼は赤毛の女の子に話しかけることはできるのだろうか。


公式ホームページ:http://www.foxmovies-jp.com/snoopy/


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『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』の概要

世界中で大人気!チャーリー・ブラウンの親友であるスヌーピーが空想の世界で繰り広げる「モフモフ」な大冒険!チャールズ・M・シュルツが紡ぎだし、世界中で愛され続けている『ピーナッツ』のキャラクターたちが、始めてCGアニメーションとして登場。チャーリー・ブラウンとスヌーピー、そしてチャーリー・ブラウンの仲間たちとの固い絆で結ばれた友情に、ほっこり感動します。

チャーリー・ブラウンが運命の少女と出逢い、ドジを踏みながらも、彼女のためにさまざまなことにチャレンジするチャーリー・ブラウン。一方、空想大好きなスヌーピーは、自分の思い描く世界で可愛いパリジェンヌと出会い恋におちます。しかし、その前に宿敵・レッドバロンが登場!彼女がさらわれてしまう!

現実世界ではチャーリー・ブラウンが、空想世界ではスヌーピーが、それぞれ困難に立ち向かう構成になっています。


『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』のスタッフとキャスト

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スタッフ
原作:チャールズ・M・シュルツ
監督:スティーヴ・マーティノ
脚本:クレイグ・シュルツ、ブライアンシュルツ、コーネリアス・ウリアーノ
製作:ポール・フェイグ 他
音楽:クリストフ・ベック
製作会社:Blue Sky Studios(ブルースカイ・スタジオ)
日本語版エンディング曲:絢香「A Song For You」

キャスト
スヌーピー、ウッドストック:ビル・メレンデス
チャーリー・ブラウン:ノアスナップ(日本語吹替:鈴木福)
ルーシー・ヴァンペルト:ハドリー・ベル・ミラー(日本語吹替:谷花音)
サリー・ブラウン:マリエル・シーツ(日本語吹替:小林星蘭)
赤い髪の女の子:フランチェスカ・カパルディ(日本語吹替:芦田愛菜)


『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』の主人公はチャーリー・ブラウン

邦題にスヌーピーが入っているので、スヌーピーがメインの映画かと思いきや、本作はチャーリー・ブラウンの映画になっています。スヌーピーは、空想をして楽しんでいるマイペースなわんちゃんなので、チャーリー・ブラウンが物語を進めていく形となります。チャーリー・ブラウンが困っているところに、さっそうとスヌーピーが現れ、彼にアドバイスするというスタイルは、とても素敵です。この構図がある事で、スヌーピーは飼い犬という位置ではなく、親友なんだということが、初めてスヌーピーやピーナッツの作品を見る人にも、わかるようになっています。

チャーリー・ブラウンは、ドジばかりしていて、みんなから笑われている事を気にしている少年。自分にできることはないと思っていますが、そんな事はありません。たとえば、チャーリー・ブラウンは凧揚げに成功したことはありませんが、凧揚げに挑戦しようとした子供に凧揚げの方法を教えます。すると、その子供は凧揚げに成功。チャーリー・ブラウンにとても感謝します。チャーリーは、この事を通じて、自分に才能がないように思い込んでしまいますが、そうではない。確かに凧揚げそのものの才能はないのかもしれないけれど、指導する才能はあるのです。残念ながら、チャーリー・ブラウンは、その事に気づきません。しかし、映画を通して、観客はその事を知るわけで、この映画には、そんな気付きが劇中を通して、いろいろ描かれています。

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大人も子供も楽しめますが、それ以上に中学生や高校生、大学生など、これから将来を考えている人に、ぜひ鑑賞して欲しい映画です。自分では気付けない、自分の長所や能力に気付けるきっかけになるかもしれません。


チャーリー・ブラウンとスヌーピーの二重構造物語になっている『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』

チャーリー・ブラウンは現実世界で赤毛の女の子にアプローチすべく奮闘するのですが、一方で、スヌーピーも空想の世界で、パリジェンヌにアプローチしています。一足早く、スヌーピーはパリジェンヌにお近づきになれて、ハッピーになりますが、宿敵レッド・バロンに彼女をさらわれてしまいます。

チャーリー・ブラウンは、ダンスでは最後に失敗、発表会では練習していた手品を披露せず妹の窮地を救うべく奮闘するなど、今一歩のところで、いつも成功することができません。しかし、最後に、難しい本を読破し、しかも読書感想文を書くなど、素晴らしい頑張りを見せる少年。チャーリー・ブラウンは、とても大きな可能性を秘めている少年であり、努力する前に、まずはチャレンジすることの大切さが描かれているように感じました。

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スヌーピーも空想の世界で、一度は敗北してしまったレッド・バロンと再戦、捕まっていたパリジェンヌと協力して、レッド・バロンを倒すところは、力を合わせて困難を乗り越えるというメッセージ性が込められているように思います。

この二重構成の物語展開により、映画を通して伝えたい事がふたつであるにも関わらず、すごくわかりやすく、そのメッセージが受け取りやすくなっている事に注目。可愛い世界観で、子供っぽい演出の中、非常に深い物を感じずにはいられない映画となっています。


『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』のレビューや評価by YAHOO!JAPAN映画

スヌーピーは好きですが原作をそれほど読んでいるわけでもないです。ですが今回、プレイストアでレンタルして観ました。感想というと、すごく可愛くてまったりと面白かったです。映像も美しく、心なごまされました。大人にも鑑賞に耐えうるものだと思います。

見ていて、自分の子供の頃を回想するようで、ワクワクしました。ストーリーも、見ていて勇気が出る、頑張りたくなるもので、スヌーピーの妄想も、可愛らしくてスケールが凄いけれど勇気が出るでした。

昔スヌーピーのアニメよく見ていて好きだったなーっていう大人の人におすすめです。スヌーピーといえばあのシーンってのはちゃんとはいっています。ちゃんとチャーリー主役ですしね。音楽のjazzも懐かしい。簡単にいうと絵が3Dできれいになったものを今懐かしく見るって感じですかね。


『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』のまとめ

複雑な物語展開を期待したり、子供っぽい演出、例えば大げさに回転して転んだりするなどの演出を受け入れる事ができないと、この映画を楽しめる事はできません。簡単なあらすじや演出を幼稚と感じる人は、この映画は楽しめないようです。

反面、これらを受け入れる事ができた人は、この映画を楽しめるとともに、劇中でさりげなく発せられているメッセージに触れることができる事でしょう。個人的には、かなりオススメな作品。何も考えずに鑑賞することができるアニメ映画です。


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