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今回ご紹介する作品:『ほんとうに映った!監死カメラ 3』
製作:2013年日本
上映時間:1時間17分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)



予告編動画




『ほんとうに映った!監死カメラ 2』の概要

街に設置されている数多の監視カメラ。それらは、時に<死>を見つめ続ける「監死カメラ」ともなる。
『監死カメラ』は、監視カメラに映った恐怖の現象を紹介する、コンセプト・ホラー・ドキュメントである。




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第二作目のクオリティーがアレだったんで、3作目以降はどうしようかと悩んでいたのですが、ニコニコ動画のコメント欄で「3作目から~」っていう文章を発見し、とりあえず本作まで視聴してみようと思ってみまして、鑑賞してみましたよ。

確かに『封印映像』シリーズとは違った方向性を見せ始めたフェイク・ドキュメンタリーでした。

って事で、今回は『ほんとうに映った!監死カメラ 3』の感想を書いていくんだぜ?

ちなみに、今回は感想の中に、多少のネタバレを含むので、鑑賞予定の人は、今回はスルーしてください。




今回利用した動画配信サービス

ニコニコ動画







「オープニング」の感想

シンプルな怪異だけど、言われないと気がつかない。このタイプのエピソードを見て毎度思うけど、これに気付いた人の方が、ある種、ホラーですな。



「ディスプレイモニター」の感想

想像していたものとは違った怪異で、ちょっとビックリ。アイデアや演出は良かったのですが、怪異が映し出されている監視カメラ映像が、どうにも合成っぽくて、リアリティーに欠けるのは、残念。



「インターネット中継」の感想

髭の石川さんはクビになったようです。で、新しく可愛らしい女性スタッフが配置されたみたいですな。

これは、単独でニコニコ動画で紹介されていましたね。観た事がありましたけど、なかなか秀逸なエピソード。CG丸出しなのは残念だけど、今までの中では、かなりのクオリティーです。

そして、改めてツッコミを入れましょう。

監視カメラじゃねぇじゃねえか!」




「ピンボケ」の感想

魔術堂というショップで働くKATOR氏という男性の存在感が半端ありません。そりゃ、怪奇現象が霞むほどに。このエピソードは、モキュメンタリーというよりは、B級ホラー映画の構成に近いですね。占い師の鏡夜さんも、キャラクターがたっています。登場人物が多彩で、そういう意味では、なかなか面白いですね。



「地下アイドル」の感想

巫女アイドルの女の子、ゆ☆みこ?ちゃんが可愛くて、普通に彼女に目がいってしまうため、怪異に気がつかないのが残念。

そして、変わる趣旨。霊感アイドルに占ってもらう金田さん改めてキンタさん。その占い結果をニヤニヤしながら聞く女性スタッフ・さおりん。なんか、いろいろ凄くて怖いというよりも、笑ってしまうエピソード。もはやコメディーですな。

ちなみに、このエピソード、前後編という大作。それがホラーだよ!

また本エピソードではニコニコ動画ではお馴染みの女優さんが金田(かねだ)さんというスタッフとして登場。本エピソードにて、ゆ☆みこちゃんが金田さんの事をなぜかキンタと呼んでしまったため、これ以降、金田さんを演じたこの女優さんはニコニコ動画ではキンタと呼ばれるようになりました。長年の疑問が解消されて、おっさん、スッキリですわ。




「ファミレス」の感想

前置きが長い割には怪奇現象は普通ときたもんだ。どんだけ引っ張るんだよ!って叫びたくなる、そんなエピソード。



「幽霊メイド」の感想

KATOR氏、再登場のエピソード。撮影が大変そうだなぁって感じるエピソードですね。

そして、急展開を見せるという、とんでもないエピソード。「実在した」じゃねぇよ。なんなんだよ!!もはや怪奇現象でも、なんでもねぇじゃないか!

まぁ、メイドさんが可愛いから、いいかな。すごいシュールで、なんともいえないエピソードでございました。




「続・地下アイドル」の感想

映像に映っていた幽霊が、実は生存していて、じゃあこの幽霊の正体は誰だよ?って事で前半が終わったエピソードの続きです。

巫女アイドルが痛々しくて、違う意味で怖いエピソード。もはや怪奇現象など、どうでもよくなる感じですな。生きている人が怖い、よりも女性が怖い系です。






『ほんとうに映った!監死カメラ 3』のまとめ

がっつり心霊現象ものから、少しピックアップする題材を変更してきた感じのする意欲作。どういう訳か、登場キャラクターを濃くしようとしている印象が残りました。この采配、果たして吉とでるのか凶とでるのか。

意外とよく出来たエピソードが多く、だからこそ、面白くないエピソードの存在が目立つという、損な構成になっていたのは、残念でしたね。

個人的には「幽霊メイド」のエピソードは、風変わりな視点から攻めていて、好感が持てました。「地下アイドル」も前後編にする理由がイマイチわからないけど、ユニークなアイデアではありますな。

確かに、この3作目は前二作とは違うテイストの作品でした。4作目以降が、どのように仕上がっているのか、俄然、興味が湧きましたよ。

これからはニコニコ動画でチェックしたり、レンタルしたりして、視聴してみたいと思います。




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