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わたしは、監視カメラに詳しい探偵です!(キリッ


今回ご紹介する作品:『ほんとうに映った!監死カメラ 2』
製作:2012年日本
上映時間:60分
オススメ度:★☆☆☆☆(一つ星)




『ほんとうに映った!監死カメラ 2』の概要

街に設置されている数多の監視カメラ。それらは、時に<死>を見つめ続ける「監死カメラ」ともなる。
『監死カメラ』は、監視カメラに映った恐怖の現象を紹介する、コンセプト・ホラー・ドキュメントである。




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というわけで、一挙放送で視聴した『監死カメラ』の第2弾でございます。

1作目は、思いの外、クオリティーが低くてビックリしましたが、それでも、まだ「心霊」ドキュメンタリーを作ろうと頑張っている感じでした。

では、2作目はどのような仕上がりになっているのか。

今回は『ほんとうに映った!監死カメラ 2』の感想を書いていくんだぜ?

ちなみに、今回は感想の中に、多少のネタバレを含むので、鑑賞予定の人は、今回はスルーしてください。




今回利用した動画配信サービス

ニコニコ動画




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「コンビニ」の感想

インタビューしている店長さん?が、一体、何を喋っているのか、わからない事の方が恐い。

さて、怪異はふたつあり、ひとつはバックヤードの怪異。こちらはさほど怖くない。

もうひとつは事務所で作業している人の頭が変に動く怪異で、こちらはなかなか不気味な雰囲気で、個人的には好きです。



「お迎え」の感想

怪異の方ではなくて「死とはなにか?」という哲学がメインになっている。それは、別の企画でやって頂けないですかね??

怪異そのものは、怖くないし、わからない。けれど、後半になってテイストが変わって、一気に怖くなるエピソードです。幽霊ではなく、人が怖い系ですな。

けど、解決しないという、何とも言えない終わり方です。




「見えない何か」の感想

監視カメラに詳しい探偵が登場しますが、彼も、一体なにを喋っているのか、全く不明。うーむ。

さて、スタッフが現地調査と称して問題のマンションへ赴くのですが、そのマンションの郵便ポストを勝手に開けて、ジャラジャラとビー玉がでてきます。このシーンは、なかなか不気味でございましたな。

ただ、このあと、スタッフにビデオを提供した管理人の態度が一変。何もわからないまま、解決せずに終わってしまいました。完全にビー玉のシーンを撮りたいだけで製作したエピソード。




「白いあれ」の感想

怖くないし、オチもなし。
「クネクネ」という怪異を知らないと全く意味不明なエピソードで、話を引っ張るだけ引っ張って、なにもナッシングというのが、一番の恐怖かもしれません。




「駐車場」の感想

雰囲気はよくて不気味なんだけど、それだけというエピソード。ただ怖い訳ではないので、これまた微妙です。



「死のノイズ」の感想

恐怖というか、女性のスタイルばかりに目がいってしまうYO!そして、何もないんかーい!!



「インターホン」の感想

怪異としてはありきたりで、オチもなし。投げっぱなしで、怖くもないし、結局、何がしたかったのか、不明なエピソードでした。

料理次第では、普通に怖くできるし、不気味にも仕上げる事ができたはずなんですが、こちらもスタッフの友人がストーカー被害に遭遇するという設定のみで製作してしまった印象が強いですな。リアルさがあると思ったようですが、思いの外、リアリティーがナッシングでございます。




『ほんとうに映った!監死カメラ 2』のまとめ

今回は、オチがないというエピソードが目立つように感じました、一方で『封印映像』シリーズと同じく、素材は良いのだけど、それを持て余している印象が残ります。これは製作作業のスケジュールの問題かもしれません。それぞれ、もう少し脚本や時間をかけて作れば、もっと良い具合の作品ができたのではないか?

そう思うと、なんとも残念な気持ちになってしまいます。

時間が有り余っている人は、チャレンジしてみてもいいかもしれないですが、オススメはできませぬ。




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