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どーも、四十郎おっさん999です。

一部の劇場でしか特別上映していない『ヘンリー』ですが、2019年6月にBlu-rayが発売されます。

おそらくレンタルも再びおこなわれると思うので、興味のある方はBlu-rayで鑑賞しても良いかもしれませんね。

という事で、かなり絶望的な気分になれる事まちがいなしの映画『ヘンリー』。

『スリザー』という、やたら気持ちの悪い映画や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でお馴染みのマイケル・ルーカーが主演を務めている点も、実に興味深いですね。彼は今も昔もお芝居の仕方が変わっていないんですね。新しい発見でございます。

今回は、救いも何もない『ヘンリー』のネタバレあり感想を書いていきます。

これから本作を鑑賞する予定の方は、今回の感想はスルーしてください。








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ネタバレなし感想

『ヘンリー』ネタバレなし感想/これほどまでに魅了され不快になる映画も珍しい


ネタバレあり感想

なにこれ?感が半端ない

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映画会社が「なんですか?これは??」という気持ちになったという映画『ヘンリー』。『13日の金曜日』テイストの映画を期待していたのに、出来上がった作品がコレだったら、目が点になるどころではないですね。それくらい、この映画、変わってます。

いきなり女性の死体が登場したかと思えば、次々と犠牲者が映しだされ、唐突にヘンリーの生活が描写される形で、映画はスタートします。

ストーリーとしては途中から始まるかたちなんですね。ヘンリーが何故殺人をおこなうようになったのかは、ベッキーに語るかたちで観客に示されるのですが、本人がちょっと混乱しているので、本当のところは、ちょっとわからない感じになっています。

『ザ・バニシングー消失ー』ほどではありませんけど、本作もストレートに描写する事があまりありません。暗喩だけにとどめているシーンが多く、観客が推察する構成になっています。

ですので、想像力が豊かな方や、感情移入するタイプの方であれば、この映画の冷たさ、不気味さを感じる事ができるはず。

そして、その果てには、普通のスプラッター映画では味わう事のできない不快感を抱く事になります。

本当にビックリするくらい、当たり前に人を殺すので、( ゚д゚)ってなります。




レビューや評価

ヘンリーに扮したマイケル・ルーカーの演技は秀逸で、普段は無口だが、ふとしたことがきっかけで突如怒りを露わにする姿に恐怖を感じる。

彼は悪意の感情もなく殺人を犯す。それと同時に愛情も欠落している。総称していうと感情が無い。何も無いけれど、暴力の中で育ったから殺人をする。

映画としてはその日常感がよく出ており、殺人を特別視しない視点が良かった。演技もさすが、誰かの生活をこっそり覗いてるような現実感があるほど。

映画のあまりの恐ろしさに愕然として、
「これは酷い!」
と我に帰って冷静に自分について別の角度から考え直すことができるかもと思いました。


YAHOO!JAPAN映画『ヘンリー』




今回のネタバレあり感想のまとめ

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人には絶対にオススメできない映画のひとつですね。

ラストはビックリしすぎて、ちょっと理解するのに時間がかかりました。良い雰囲気だったのに、なんでベッキーを血祭りにあげる事ができるのか。

まぁ、ベッキーが足手まといになるからとかなら、まだわかりますけど、どうもそうでもないみたいだし。

自分に好意を抱いている人を容赦なく消すなんて、本当にとんでもない人物です。




という事で、『ヘンリー』のネタバレあり感想でした。

それでは、しーゆー!!




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