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今回ご紹介するドラマ:『銀魂 ミツバ編』
製作:2017年日本
オススメ度:★★★★★(五つ星!)



予告編動画




『銀魂 ミツバ編』のあらすじ

我々の知っている時代の流れとは異なる世界となった江戸時代。空には天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人が乗る宇宙船が飛び、近代化が進んだパラレルな幕末に、その昔、<白夜叉>と呼ばれ、天人から恐れられている一人の剣客がいた。彼の名は坂田銀時。今は「万屋銀ちゃん」を営んでいる。

近々、結婚する事になった真選組に所属する沖田総悟の姉ミツバは、江戸へ沖田に会いにやってきた。幼い頃に母を亡くした総悟にとって、ミツバは母親同然の存在で、とても大切な人だった。ようやく人並みの幸せを送る事ができる。総悟は安堵するものの、ミツバの体調は芳しくなかった。

一方、昔から総悟やミツバと面識があった<鬼の副長>土方十四郎は、武器の闇取引について、隊員の山崎とともに捜査を進めていた。やがて、闇取引に暗躍している人物を特定した土方は、どのような決断をくだすのだろうか。




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意外な完成度を誇った実写版『銀魂』。その『銀魂』には、ドラマ版が存在しております。最近の邦画の流行なんでしょうかね、本編の映画とスピンオフのドラマ版を製作するのは。『進撃の巨人』は、ドラマ版、途中で鑑賞するのをストップしてしまいましたし、その他のドラマは鑑賞しておりませんね。今回、初めて積極的にスピンオフドラマを鑑賞しましたよ。

ドラマ版で実写化されるエピソードは、原作ファンの間でも人気のエピソード『ミツバ編』だそうです。『紅桜篇』とは異なり、わたしはアニメ版でも知らないエピソードで楽しみ。

という事で、今回は『銀魂−ミツバ編−』の感想を書いていくんだぜ?




今回利用した動画配信サービス

dTV
★洋画
本作品の配信情報は2017年7月29日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。



『銀魂 ミツバ編』のスタッフとキャスト

監督・脚本:福田雄一
出演者:小栗旬、北乃きい、柳楽優弥、中村勘九郎、吉沢亮




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『銀魂 ミツバ編』の感想

こ、これは面白い!!

手抜きな映画なのかと思いきや、監督・キャストの観覧車クロストークで、なんと本作、映画と同時進行で撮影していたらしい。いやぁ、だからこそのクオリティーなんでしょうね。映画版に負けないくらい、銀ちゃんやってましたよ。良かった!

実写劇場版を楽しむ事ができた人であれば、このドラマ版も楽しめる事ができるはず。そんな人にはオススメでございます。




『銀魂 ミツバ編』の良いところ

福田監督らしいスタート

オープニングから、凄まじく遊びまくりです。というか、ドラマが始まって、すぐに映画の紹介をしているんですが、完全にラジオ状態です。監督はいいとして、ムロツヨシさんと佐藤二朗さんは、役ではなくて、中の人で話してしまっております。本当に大丈夫か??って、心配してしまいます。福田監督が好きなら全然アリですけどね。ただ、『銀魂』ファンの人は。。。どうだろう??

ちゃんと作られている

ついでで作っている訳ではなく、ちゃんとドラマ版として製作されていて、安心して鑑賞する事ができます。確かに映画版より予算がないため、ロケ丸出しのシーンもありますけど、手は抜かれていなくて、好印象です。実写映画版を楽しめた人ならば、本ドラマも楽しめるでしょう。

ワンエピソードがちょうど良い長さ

本作は3話構成なのですが、1話目が大体15分、2話目が約20分、3話目は約25分ほどの長さなので、視聴しやすいです。また、話そのものも、ほどよい長さ。空いた時間に鑑賞できる、良い作品にでさぁ。

山崎が物語を引っ張る

本編では登場しないキャラクターである山崎が、このドラマ版では登場します。この実写版山崎がとてもいい。アニメ版の声やお芝居に似せている感じで、とても良かった。彼がこのドラマでは物語を回す役割で、アニメ版を知っていても、この山崎が違和感がないため、すんなりドラマに入り込む事ができました。映画版もそうですが、このドラマ版も完成度がかなり高いです。



『銀魂 ミツバ編』の悪いところ

唯一の違和感・ミツバ

強いて挙げるのであれば、ミツバの金髪が浮いちゃっている、というところでしょうか。お芝居そのものは、全く違和感がないし、面白いシーンもちゃんとツボを押さえた演技をされているので、とても良かったのですけど、北乃きいさん、金髪が似合わないです。可愛いですけどね。でも、やっぱり彼女は黒髪や暗めの茶髪がいいですなぁ。



『銀魂 ミツバ編』のまとめ

個人的にはですね、ぶっちゃけ、映画版よりも面白かった。楽しいカッコいい映画版と、楽しくて泣けるドラマ版。ちゃんと、それぞれ異なる感じに仕上げたのは良かったですね。

いやぁ、映画版もドラマ版も、まさか、これほどの完成度が高いとは、夢にも思いませんでした。絶対に失敗すると思ってましたから。しかし、そんな予想を良い意味で裏切ってくれた良作。福田監督に拍手!!




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↓ここからネタバレあり。注意!↓





『銀魂 ミツバ編』ネタバレあり感想

劇場版本編ではいいとこナシだった近藤さん。しかし、このドラマ版では、第3話でカッコいい見せ場があります。しかも、戦闘シーンではない。劇場版では、じ〜んとする場面はありませんでしたけど、このドラマでは、この近藤さんの場面を含め、感動するシーンがあります。

戦闘シーンは劇場版の方で堪能できますが、このドラマではストーリー展開、劇場版では掘り下げられなかった真選組のメインキャラクターたちのドラマが展開されていて、満足感は高かったです。原作の漫画は読んでいませんが、非常にクオリティーの高いドラマでした。

映画版のおまけではなく、あくまで独立した良作です。映画版を鑑賞して満足された方には、オススメですな。