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今回ご紹介する作品:『封印映像29  池のほとりの蓮美さん』
製作:2017年日本
上映時間:53分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)



予告編動画




『封印映像29 池のほとりの蓮美さん』の概要

不可解な何かや現象を偶然捉えた未公開映像の数々。人知れず闇に葬られてしまっていたそんな映像たちを、撮影者や関係者などのインタビューとともにお届けする『封印映像』シリーズ。

今回は、ある企業に直接クレームを伝えにやってきた顧客とお客様相談室の担当者のやり取りを収録した「クレーム処理」、大学生時代に友人が地元へ帰省するという事で撮影者がついていった小旅行中に起きた怪異「竹やぶ」、付き合って2年の記念日に恋人の家に隠れてサプライズをしかけた撮影者を襲う衝撃の事実をとらえた「恋人たちの晩餐」、昆虫採集のトラップを仕掛けに、夜中に出かけた撮影者たちが出会った異形とは何だったのか「池のほとりの蓮美さん」の4エピソードを収録。




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気になっていた『池のほとりの蓮美さん』をついに鑑賞しましたよ。4つ構成になって、個人的には見やすくなって、良かったですわぁ。

という事で、今回は『封印映像29  池のほとりの蓮美さん』の感想を書いていくんだぜ?

ちなみに、今回は感想の中に、多少のネタバレを含むので、鑑賞予定の人は、今回はスルーしてください。




今回利用したDVDレンタルサービス

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「クレーム処理」の感想

証拠もなく、言いがかりをつけるモンスタークレーマーに降りかかる怪異。対応した職員が、実は「狐筋」と呼ばれる家系だったというオチで、怖いとか、ユニークなアイデアとか、特にナッシング。ただ、生きている人間が恐いって思う、そんなエピソードですわ。



「竹やぶ」の感想

女性3人が得体のしれない何かに遭遇するというエピソード。「髑髏竹」と呼ばれる心霊スポットに突撃する女性たちのエピソードで、なぜ「髑髏竹」と呼ばれているのかという理由については、有名な短編のネタから引っ張ってきていて、そこは、もうちょっと頑張って欲しかったという印象です。

怪異は暗視モードで登場するため、安っぽく映っていないので、なかなか好印象でした。ただ死者が出てしまうのは安直ですなぁ。

このエピソードでは方言女子が登場しますので、そういう女性が好きな方には、ちょっとおすすめしたいエピソードです。




「恋人たちの晩餐」の感想

実はゆきぽんの部屋に来ていますぅ!って事で、恋人の部屋に突撃した男性が、なぜか、カメラを回していて撮影するという謎展開が繰り広げられるエピソード。撮影するのは良いのだけど、誰に見せるつもりなんだろう?という点が非常にミステリー。まさかYoutubeとかにアップするつもりなのか。それが恐いわ。

そして、まさかの展開でビックリ。というか、このシリーズで、このような展開がこようとは、思いもしませんでした。いやぁ、色んな意味ですごい存在感のあるエピソードでした。

ちなみに、恐いかどうかと言われれば、自分の身に降りかかったら、そりゃ恐いよってレベルの怖さで、こちらも生きている人間が恐いよねっていうタイプのエピソードでした。




「池のほとりの蓮美さん」の感想

今回の副題となっているメインエピソード。

タイトルからもわかるとおり、今回のエピソードは、閲覧注意というエピソードです。というのも、苦手な人は本当に苦手という類のもので、恐いというよりは、生理的に気持ち悪いというタイプのエピソードでした。

面白いのは池の周辺の聞き込み調査で、最初に調査に出かけた人は収穫なし。心霊スポットでもないというところで、次に山口さんが調査へゴー。山口さんは「虫がいっぱいとれるみたいですよ」という情報をゲット。このままではダメだと思ったのか、有能な田中女史が三たび調査へ行くと「蓮美さん」という怪談をゲット。この流れは、笑えて面白かったですな。




『封印映像29 池のほとりの蓮美さん』のまとめ

今回は、心霊というよりは人間がこえぇーってタイプの作品でしたね。今までの作品とは視点を変えていて、なかなか良かったですよ。

「クレーム処理」や「蓮美さん」など、苦手な人にはオススメできない、珍しく攻めている作品ですので、このあたりに苦手意識がなければ、鑑賞してみても良いかもしれません。




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