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今回ご紹介する映画:『怪盗グルーのミニオン大脱走』
原題:『DESPICABLE ME 3』
製作:2017年アメリカ
日本公開日:2017年7月21日
上映時間:1時間30分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)



予告編動画




『怪盗グルーのミニオン大脱走』のあらすじ

人気子役でありながらも思春期に突入し、そのまま干されてしまい、ハリウッドに深い恨みを持つようになった悪党バルタザール・ブラット。彼を二度も取り逃がしてしまったため、反悪党同盟を追放されてしまったグルーとルーシーは途方にくれてしまう。さらに悪の道に戻らない事がわかり、グルーと決別してしまったミニオンたちは新しいボスを探す旅へと出てしまう。

そんな意気消沈なグルーの元に、死んだはずの父親の遺志を受け継ぐ双子の兄ドルーからの使者が現れる。ドルーの元へ招待されたグルーファミリー。そこでグルーを待ち受けていたのは、サラサラな金髪に輝く、父親の遺産によって豚牧場を経営しているドルーの光り輝く笑顔だった。嫉妬にかられるグルーだったが、しかし、ドルーもまた、グルーと同じく、ある悩みを抱えているのであった。




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待ちに待ったグルーの第3弾!ついに公開されました!

前作で怪盗を卒業してエージェントになったグルー。一体どんなストーリーが展開するのか、楽しみで仕方がありませんでした。

今回は吹き替え・通常版で鑑賞。『怪盗グルーのミニオン大脱走』の感想を書いていくんだぜ?




今回利用した映画館

TOHOシネマズなんば 本館



『怪盗グルーのミニオン大脱走』のスタッフとキャスト

監督:ピエール・コフィン、カイル・バルダ
製作:クリス・メレダンドリ、ジャネット・ヒーリー
脚本:シンコ・ポール、ケン・ダウリオ
製作総指揮:クリス・ルノー
音楽:ヘイター・ペレイラ
オリジナルソング・テーマソング:ファレル・ウィリアムス

出演者(声優):
グルー/ドルー:スティーヴ・カレル
ルーシー:クリステン・ウィグ
バルタザール:トレイ・パーカー
マーゴ:ミランダ・コスグローヴ
イディス:デイナ・ゲイアー
アグネス:ネーヴ・シャレル
フリッツ/サイラス:スティーヴ・クーガン
グルーの母:ジュリー・アンドリュース
ヴァレリー:ジェニー・スレイト
クライヴ:アンディ・ナイマン

日本語吹き替え版声優:
グルー:笑福亭鶴瓶
ルーシー:中島美嘉
アグネス:芦田愛菜
バルタザール:松山ケンイチ
マーゴ:須藤祐実
イディス:矢島晶子
ヴァレリー:いとうあさこ
フリッツ:山寺宏一
クライヴ:宮野真守
ニコ:福山潤




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『怪盗グルーのミニオン大脱走』の感想

本作に関しては賛否があると思います。

というのも、映画としての完成度は、おそらくシリーズでも一位二位を争うくらい、クオリティーが高い。

けれど、キャラクター映画として見ると、不満が残る作品となっているんですね。

『ミニオンズ』のような、ミニオン目当てで鑑賞すると失敗してしまいます。あくまで、本作は『怪盗グルー』シリーズであり、グルーの物語が綴られているため、そこで評価が分かれる事になるでしょう。

ただ、やっぱりミニオンは可愛いし、子供たちもキュート。ちゃんとテーマもあるし、家族みんなで鑑賞するには、もってこいの映画です。




『怪盗グルーのミニオン大脱走』の良いところ

映画としてストーリーがきちんとある

今回の見どころは、なんと言ってもグルー一族が初めて語られるというところ。今までは、破天荒なオカンしか登場しておらず、広がりがないファミリーなのかと思いきや、ここにきて、双子の兄弟、父親は大悪党という、山盛りてんこ盛り設定の数々に、やられてしまいました。

今回はグルーとドルーの2人を通して、人には向き不向きがある事、何かのきっかけで、才能は芽生え、それには日頃の努力が必要である事が語られます。

また、その反対にある存在として、今回の敵であるバルタザールが登場。彼は可能性を捨ててしまった、可哀想な存在として描かれています。

シリーズで、これほどまでにテーマを盛り込んだ作品は他にはなく、お子さんよりも、むしろ、大人が楽しめるエンターテインメント作品に仕上がっています。



キャラクターが可愛い

ミニオンはもちろん、相変わらずかと思いきや、ちゃんと成長している三人娘、お母さんとは何かに悩むルーシー、そして豚さん。みんな可愛らしいです。なんともいえない質感をCGで上手に描写している点は、アメリカのCGアニメーションの凄いところですな。あぁ、こりゃ、またUSJで新しいぬいぐるみとか、でますわ。


CGアニメーションならではのスケール

今回も、CGアニメだからこそ可能な物語が展開します。実写だと荒唐無稽になってしまいますが、CGアニメだと、不思議と、その世界に入り込む事ができて良いですね。個人的にはバルタザールの武器関係が楽しくて面白かった!



『怪盗グルーのミニオン大脱走』の悪いところ

キャラ優先ではない

これは仕方のない事なんですが、シリーズで一番物語を作り込んでいるため、キャラクターありきのストーリーではありません。そのため、はっきり言うと、ミニオン必要なくね?って感じてしまうのは残念。これは邦題が悪いのですけどね。『怪盗グルーとミニオン大脱走』の方が、しっくりくるなぁ。

大人が楽しめるというのは、まさにこの点なんですね。ストーリーを楽しめる方には、とても面白い映画なんですが、「ミニオンがみたい!」って人は、かなりがっかりするはず。そもそも、今回の物語において、ミニオンが絡める部分がないんですよね。だからこその展開であって、わたしは「なるほど!」と唸ってしまったのですが、ここは評価の分かれるところです。




『怪盗グルーのミニオン大脱走』のまとめ

わたしは、がっつり楽しむ事ができました。グルーやドルー、ルーシーといった大人も、いろんな事で悩むんだよ?というところに、なんともいえない可愛らしさを感じました。

本作を鑑賞する際は、ぜひ、『ミニオンズ』を含めて、シリーズで復習する事をオススメいたします。特に『ミニオンズ』を見ていないと、なぜ本作で、ミニオンたちがこのような行動に出たのか、わかりませんからね。

個人的にはオススメの1本でございます。




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↓ここからネタバレあり。注意!↓





『怪盗グルーのミニオン大脱走』ネタバレあり感想

ミニオンたちがグルーと決別した事、そしてグルーの事がやはり忘れられないと悟り、皆でグルーの元へ帰ろうとするシーンは、なかなか感動的です。そして、これらのシーンが伏線となり、ラストの悪党としての才能に目覚め始めたドルーにミニオンたちがついていく場面へ発展するのには、驚くとともに、心が温かくなりました。「兄弟だから5分だけ待つ」とドルーたちが逃げるために、わざわざ見逃すグルーもまたエージェントとしての才能が目覚め始めたので、次回作が楽しみでなりませんな。次は兄弟対決となるのか?またミニオンたちはグルーの元へは戻ってこないのか。個人的には、とても素晴らしいエンディングでした。

バルタザールとの戦いに、残念ながらミニオンたちは活躍しないのですが、それでも、気球に乗ったミニオンの一人・メルがグルーとすれ違った時に、「メル」「グルー?」と呟いて、グルーの後を追いかけるシーンは、ぐっとくるものがありました。とても可愛いね!

ミニオンはそれほど登場しないけど、その他のキャラクターもキュートなので、すごく癒やされました。楽しい時間をありがとう!!




『怪盗グルーのミニオン大脱走』のレビューや評価

ミニオンの活躍が本当に少ない。
ストーリーもつまらない。

ミニオン詐欺でしょうか
あと一言言うなら、松山ケンイチの声優は良かった

ミニオンかわいくて癒されるなぁ
もっと出番が欲しいなぁ


YAHOO!JAPAN映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』