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今回ご紹介する映画:『ゾンビ ディレクターズカット版』
原題:『DAWN OF THE DEAD』
製作:1978年
日本公開日:1994年10月15日
上映時間:2時間19分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)



『ゾンビ ディレクターズカット版』予告編動画





『ゾンビ ディレクターズカット版』のあらすじ

死者が蘇り、生者を喰らうという信じられない現象が発生した世界。初動での対応が失敗し、事態の収拾ができない状況になってしまった。

警察もゾンビたちを押さえ込む事ができず、人々は避難する事に。

テレビで仕事をしているフランと恋人のスティーブンは、ヘリコプターで都市部からの脱出を図る。

スティーブンの友人であるSWATのロジャーは、途中で出会った同僚のピーターとともに、スティーブンと合流。

燃料給油所で燃料を補給しつつ、そこでゾンビとの戦闘をおこなう。

やっとの思いで、そこから脱出した一行は、ショッピングモールを発見。

食料と安全な場所を求め、一行は屋上からショッピングモールへの侵入を試みるのであった。




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久しぶりに、ロメロが作った『ゾンビ』を鑑賞しました。

昔に何度が観たはずなんですが、物心ついてからは、不思議と観た事がなく、テレビでも、ゾンビ映画って、オンエアしなくなってから、本当に縁遠い作品となってしまいました。

派生作品は色々と観ているのですが、一番最初に「生ける屍」を題材にした映画は観た事がありませんし、本作も久しぶりの鑑賞。

昔の作品を見直すと、今の映画にはない、グッドポイントがあって、良いですな。

という事で、今回は『ゾンビ』の感想を書いていくんだぜ?




今回利用した動画配信サービス

dTV
★洋画
本作品の配信情報は2017年10月13日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。



『ゾンビ ディレクターズカット版』のスタッフとキャスト

監督・脚本・編集:ジョージ・A・ロメロ
製作:クラウディオ・アルジェント、アルフレッド・クオモ、リチャード・P・ルービンスタイン
音楽:ゴブリン、ダリオ・アルジェント

役名:出演者
ピーター:ケン・フォリー
フランシーン:ゲイラン・ロス
スティーブン:デビッド・エンゲ
ロジャー:スコット・H・ライニガー






『ゾンビ ディレクターズカット版』の感想

改めて鑑賞すると、それほど派手な作品ではない事にビックリしました。

また、今では当たり前となっている、いわゆる「オブ・ザ・デッド」のお約束的なものもゆるい感じで、意外と観やすい作品という印象。

確かに終盤では一部グロテスクなシーンはありますけど、亜流作品ほどではないし、意外と明るい作風なので、ゾンビものが苦手でも、ある程度、鑑賞できるものに仕上がっています。

ゾンビがメインではなく、どのようにして生き抜くのか、をメインにして物語を構成しているため、気が滅入るような展開はあまりありません。

また、登場人物たちが必要以上に悲しむというような事もないから、しっかりしたゾンビ映画でありながら、気軽に楽しむ事ができますね。




『ゾンビ ディレクターズカット版』の良いところ

明るい雰囲気

ストーリー的には、3つに区切る事ができる本作。

最初と最後は、ゾンビ映画特有のストーリーでありますが、2つ目のショッピングモールでの生活に、本作は時間の大半を割いているのがユニークですね。

だから、暗い映画というよりは、絶望的な世界でありながら、明るく生きるという印象が強いです。

サバイバルしている感も満載ですし、なんというか前向きな映画で、今のゾンビ映画とは正反対な作風にはビックリするとともに、ロメロすげぇって、改めて感じました。




『ゾンビ ディレクターズカット版』の悪いところ

喰われる恐怖はあまりない

本作のゾンビも生者をもしゃもしゃ食べるのですが、今時映画ほど、食べる事に執着していない感じ。

基本、ゆっくり動くし、振り切ろうとすれば、簡単に避ける事ができる。

そのあたりが、ゾンビ物特有の恐怖を醸し出していない要因のひとつかもしれません。

襲われる恐怖よりも、何を考えているのか、わからない不気味な怖さの方がありますな。




『ゾンビ ディレクターズカット版』のまとめ

このブログをスタートしてからの鑑賞だと、また違った見方ができて、色々と面白かったです。

2時間以上なので、人によっては中だるみを感じるかもしれないですけど、映画好きでホラー映画が好きであれば、ちゃんと楽しめる作品に仕上がっておりますよ。



という事で、今回は『ゾンビ ディレクターズカット版』の感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!




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↓ここからネタバレあり。注意!↓





『ゾンビ ディレクターズカット版』のネタバレあり感想

どうして自殺しなかった?

ラストで、ピーターがショッピングモールに残るという事で、フランをヘリコプターへ誘導するんですね。

で、ピーターは部屋にこもり、自殺しようとするんですが、踏みとどまり、結局、フランと一緒にヘリコプターで、安全な場所を探しに行くというエンディング。

どうして、ピーターは自殺しなかったのか。

頭を銃で撃ち抜けば、ゾンビとして甦らないはずなのですが、どうして踏みとどまったのか。

わたしとしては、自殺する流れの方が自然だと感じていたので、ちょっと釈然としませんでした。

ゾンビを目の前にして、そしてゾンビ化したロジャーとスティーブンを撃ち抜いた事から、やはり二人の分まで生きる事を選択したのでしょうか。

まぁ、ピーターが一緒にヘリコプターに乗り込んだからこそ、あの綺麗なラストに繋がるので、なんとも不思議な終わり方だなぁ。



という事で、『ゾンビ ディレクターズカット版』のネタバレ感想でした。

それでは、しーゆー!!




『ゾンビ ディレクターズカット版』のレビューや評価

見終わってあまりにつまらないので、ビックリした。

一応三部作の二作目らしいですが、今作から観ても問題ないです。

全編重苦しい感じでCGとかも使ってないんだけど、むちゃくちゃ面白かったですよ。

いやーやはり本当の?ゾンビ映画ですね。とてもリアルでこわかったですよ。
最近のゾンビは やたら走ったり、中には全力疾走するゾンビもいたりして なんかゾンビらしからぬ感じがあったのですが このゾンビは両手を前に出して
ゆったりゆったり歩き 本当の?ゾンビらしかったですよ。
やはりゾンビは このような感じが一番怖くゾンビらしいと思う


YAHOO!JAPAN映画『ゾンビ ディレクターズカット版』