ブログネタ
映画鑑賞日記4 に参加中!
国王として守るか?ヒーローとして戦うか?



今回ご紹介する映画:『ブラックパンサー』
原題:『BLACK PANTHER』
製作:2018年アメリカ
日本公開日:2018年3月1日
上映時間:2時間15分
オススメ度:★★★★☆(四つ星!)




予告編動画





あらすじ

アフリカの秘境にある途上国のワカンダ。

だが、実際は、強力な力を内包する鉱石ヴィブラニウムを用いて、地球上で最も繁栄した国である。

ワカンダの歴代国王は、ヴィブラニウムを悪用されないよう、世界から身を隠して、人々に偽りの姿を発信し続けていた。

若くして王となったティ・チャラは、昔、ワカンダからヴィブラニウムを奪ったクロウの追跡を開始する。

だが、クロウの背後には、ヴィブラニウムについて豊富な知識を有する謎の男・キルモンガーが暗躍していた。




スポンサーリンク




どーも、おっさんです。

ついに公開した『ブラックパンサー』。

製作が発表された当初は期待していなかったのですが、『シビル・ウォー』を観てから、かなり気になっていたキャラクターでございまして。

『シビル・ウォー』では、意外とかっこよかったブラックパンサーが、単発映画では、どのようなストーリーに遭遇するのか、待ちわびておりました。

予告編も、意外と派手な感じに仕上がっていて、ワクワクしながら、公開するのを待っておりました。




公開してから、時間をあまり置かないで劇場へ行ったため、多くのお客さんが入っていて、かなり賑わっておりました。

平日に映画館へ行く事ができる方は、休日ではなく、平日に劇場へ行った方がいいかもしれません。




そんなこんなで、今回は『ブラックパンサー』のネタバレなし感想を書いていくんだぜ?



今回利用した映画館

109シネマズ大阪エキスポシティ 次世代IMAXレーザー 3D 字幕版



スタッフとキャスト・吹き替え版声優

監督・脚本:ライアン・クーグラー
脚本:ジョー・ロバート・コール
製作:ケヴィン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ヴィクトリア・アロンソ、ネイト・ムーア、ジェフリー・チャーノフ、スタン・リー
共同製作:デヴィッド・J・グラント
撮影:レイチェル・モリソン
プロダクションデザイン:ハンナ・ビークラー
編集:マイケル・P・ショーヴァー、デビー・バーマン
衣装:ルース・カーター
視覚効果・アニメーション:インダストリアル・ライト&マジック
視覚効果監修:ジェフリー・バウマン
ビジュアル開発主任:ライアン・メイナーディング
音楽:ルートヴィッヒ・ヨーランソン
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
キャスティング:サラ・ハリー・フィン


役名:出演者(日本語吹き替え版声優)
ティ・チャラ/ブラックパンサー:チャドウィック・ボーズマン(田村真)
エリック・キルモンガー:マイケル・B・ジョーダン(津田健次郎)
ナキア:ルピタ・ニョンゴ(皆川純子)
オコエ:ダナイ・グリラ(斎賀みつき)
エヴェレット・ロス:マーティン・フリーマン(森川智之)
ウカビ:ダニエル・カルーヤ(中井和哉)
シュリ:レティーシャ・ライト(百田夏菜子)
エムバク:ウィンストン・デューク(木村昴)
ラモンダ:アンジェラ・バセット(幸田直子)
ズリ:フォレスト・ウィテカー(玄田哲章)
ユリシーズ・クロウ:アンディ・サーキス(広田みのる)




blackpanther_1


おっさんのネタバレなし感想

期待を裏切らない、時間を忘れる事のできる作品でございました。

体感的には100分くらいの上映時間に感じたのですが、まさか135分もあったなんて、ビックリしましたね。

本当にあっという間で、面白く熱い映画でした。




今回、ブラックパンサーやヴィランの他に、様々なワカンダの戦士が登場しますが、本当にみんな格好良い!

特に槍を操る近衛隊?の女性隊長が、本当にクールです。

主人公よりも強く、気高く、美しかった。




また、「マーベル・シネマティック・ユニバース」の色合いが薄いため、本作だけでも十分楽しめる構成になっています。

マーティン・フリーマン演じるCIA捜査官エヴェレット・ロスが登場しますが、実質、彼も本作から、本格的にストーリーに絡んでくるので、『シビル・ウォー』を観ていなくても、問題ありません。

『シビル・ウォー』を観ていると、さらに楽しめるのは間違いありませんけれど、本作だけでも楽しめるというのは、本作の素晴らしい点でありますね。




良いところ

スタイリッシュなアクション

予告編を観てビックリしたのが、めまぐるしいアクションシーンでした。

割と地味めな映画になるのかと思いきや、ド派手な映像展開と、銃ではなく剣や槍といった武器を使って展開されるアクションが、本当に格好良くて、グイグイと映画の世界に引き込まれます。

狭い空間で繰り広げられるアクションは、見ごたえ十分。

アクション映画が好きな方であれば、ぜひともチェックしてみて欲しい作品です。




映画館でみるべき映画

本作はずっと派手な映像が続く作品ではありませんけど、アクションシーンが素晴らしいクオリティーであるため、DVDやBlu-rayでは、この素晴らしさを堪能する事はできないでしょうね。

ホームシアターをお持ちの方なら、映画館の擬似体験ができるでしょうけれど、ホームシアターをお持ちでない方で本作に興味のある方は、映画館へ足をお運びくださいませ。

大きなスクリーンで鑑賞すると、派手な映像は迫力を感じる事ができ、肉弾戦では手に汗にぎる熱い戦いを楽しむ事ができます。

次世代IMAXレーザーで鑑賞して、本当に正解でございました。




秘められたメッセージ

『シビル・ウォー』において、ブラックパンサーは復讐の鬼と化していました。

そのため、執拗にキャプテン・アメリカとウィンターソルジャー・バッキーを追跡していました。

ですが、そこから色んな事を学び、未熟である事を自覚しながら、国王として為すべき事を考え悩むブラックパンサーの姿が、本作では描写されています。




豊かな資源があり、それ故に侵略を恐れ、世界との関係を絶っていたワカンダ。

本作では、ブラックパンサーを通じて、ワカンダという国が、どのようにして世界と関わるのが正解なのかが描写されております。

エンターテインメントでありながら、ひとつのメッセージが込められており、そして、それが随所に散りばめられている。

非常にレベルの高い作品でしたね。

色んな気付きに溢れている『ブラックパンサー』。

オススメでございます。




「大いなる力には大いなる責任が伴う」byベン・パーカー。

本作を鑑賞して、この一文を思い出しました。




悪いところ

映像に酔う人は注意

意外なほど、めまぐるしくアクションが展開するため、普通の映画でも映像酔いする方は、注意が必要です。

おっさんも、結構、目がチカチカしたので、映像酔いする方は一番後ろの座席とかをチョイスした方が良いかもしれませんね。

カメラワークが凝っていて、今までのMCU作品群とは、ちょっと趣の違うアクション映像になっておりますので、酔う方は、ご注意を。。。




迫力ある肉弾戦

今までのMCU作品群だと、CGを使って、銃撃戦やら爆発シーンやら、かなり派手なアクションがメインになっていました。

本作は、ヒーローの特性に合わせたアクションになっていて、その点は『アントマン』と似ていると感じました。

派手な部分はもちろんあるけれど、『ブラックパンサー』における迫力あるアクションは、肉弾戦にありまして、それ故に、人によっては「地味だなぁ」と感じるかもしれません。

今までのMCU作品を期待してしまうと、ちょっと失敗してしまう可能性がありますから、そういうアクションは、あまり期待しないでくださいね。




今回のネタバレなし感想のまとめ

ブラックパンサー自身は、キャプテン・アメリカと同じで、超能力が使えたりする訳ではありません。

だからこそ、硬派なアクションが楽しめる作品に仕上がっていました。

これほどまでに面白いとは、正直、夢にも思いませんでしたね。

4月27日には、いよいよ『インフィニティー・ウォー』が公開します。

ますます楽しみですな!!








という事で、今回は『ブラックパンサー』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!




この記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆

人気ブログランキングへ









ネタバレあり感想

むしろ女性に観て欲しい映画『ブラックパンサー』のネタバレあり感想


【関連記事】

『ワンダーウーマン』の感想/女性にオススメしたいアクション映画!

おっさん999とは?

おっさんのプロフィール


おっさん999へ連絡