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今まで、周囲に信じてもらえなかった話があります。

それは小学生の頃の話。

当時、大阪の南港というところに住んでいました。

小学校5年か6年の時、小さなスーパーの横に空き地がありました。

当時、その空き地は手入れがされておらず、草が茂っており、夏はバッタやカマキリなどいました。

秋くらいでしたかね。

友人とコオロギを探しては、採取していましてね。

草をかきわけて探していると……巨大なコオロギがいました。

おそらく80cmか90cmほどの大きさ。

ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

反射的に叫び、転んでしまいました。

パニックになって、友人たちのところに行き、話をするも、信じてもらえず。

コオロギのいた場所にいくと、そのコオロギはすでにいませんでした。

その当時、昆虫などの生物に詳しい友人がいたのですが、少なくとも、大阪には、そんなコオロギはいないと説教される始末。

大体、そんなでかいやついたら、みんな気づくと。

そりゃそうなんですが、見たんですよ、ほんとうに。

その後も虫探しを続行しましたけど、何だったのか、謎でした。



また、マンションの1階の壁にべたりと大きな蛾がいたり。

全長50cmは超えるほど。

当時、本当に怖くて、それが飛んで来たらどうしようと……

でも、他の子供や大人から、そんな大きな蛾の話も出てこず。

弟に尋ねても、そんなものいないとか言われるし。

しかし、中学2年以降、巨大な蛾も全く見なくなりました。



ずっと不思議でしたけど、自分でも説明できないので、誰にも話せませんでした。

しかし、数年前、2chのまとめサイトを見たときに、発見しました。

似たような体験をされている方がいらっしゃったのです。

おそらく。

私が巨大なコオロギや蛾を見たのは「不思議の国のアリス症候群」だったのではないかと。


wikipedia 不思議の国のアリス症候群 より
典型的な症状は、眼に障害がなく外界が通常と同じように見えていると考えられるにもかかわらず、一方では主観的にそれらが通常よりも極めて小さな、または大きなものになったように感じられたり、ずっと遠く、あるいは近くにあるように感じられたりする。
例えば、子供が自分の母親が自分より小さくなったように感じたり、蚊が数十 cm もあるように見えたりする。
自分の体は逆にそれぞれ大きく、または小さくなったように思うこともある。

この症状は、ヘルペスウイルス科の一種のエプスタイン・バール (EB) ウイルスの初期感染で引き起こされた中枢神経系の炎症での報告が多い。
EBウイルスは、日本では子供のころにほとんどの人が感染するもので、おそらくこのために、子供のころ一過性のこの症状を体験した人は比較的多い。

まぁ、本当のところはわからないのですが、私にとって、その巨大なコオロギと蛾が、とても怖かったですね。

年齢を重ねるにつれ、虫がダメになっていきますけれどね。