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それは七つの願いを叶える「呪い」のオルゴール。



今回ご紹介する映画:『7 WISH / セブン・ウィッシュ』
原題:『WISH UPON』
製作:2017年アメリカ
日本公開日:2018年2月24日
上映時間:90分
オススメ度:★★★☆☆(三ツ星)




予告編動画





あらすじ

クラスの人気者グループにいじめられているクレア。

幼い頃にクレアの母は自殺し、父親はゴミ漁りで生計をたてる日々に、クレアは少し苛立っていた。

ある日、父親がある屋敷のゴミ箱から、古いオルゴールを発見する。

そのオルゴールには中国語が彫られており、中国語の授業を受けているクレアにプレゼントしようと、クレアの父親は考えるのだった。

深く考えずに、クレアはプレゼントを受け取り、思いつきで、オルゴールにクラスの人気者の一人、ダーシーの不幸を願う。

すると、翌日、ダーシーの身に異変が発生し、クレアの願いが成就されるかたちとなるのだった。。。




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(´・ω・`)

どーも、四十郎のおっさん999です。

今回は、わたしのおとんが「なかなかおもろいで」といっていた映画『7 WISH / セブン・ウィッシュ』という作品のネタバレなし感想を書こうと思っております。

「ウィッシュ」という単語をみると、どうしてもウェス・クレイヴンの『ウィッシュマスター』を思い出してしまうんですよねぇ。

あれ、ちょっとしたトラウマ映画でして、面白い映画ではあるんですが、なにせウェス・クレイヴンが関わっているので、割とグロい描写があって、個人的にそれがダメだった。。。




さてさて。

本作は、『アナベル 死霊館の人形』の監督が手掛けたホラー映画でございます。・・・というのは、この記事を書くときに知りました。

どうりでB級映画にしては、しっかりしている訳だ。

俳優陣も普通に有名な人が出演しているし、安っぽい演出でもない、普通のB級映画である『7 WISH / セブン・ウィッシュ』。

今回は『7 WISH / セブン・ウィッシュ』のネタバレなし感想を書いていきたいと思います。




今回利用した動画配信サービス


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スタッフ

監督:ジョン・R・レオネッティ
脚本:バーバラ・マーシャル




役名:キャスト(出演者)

クレア:ジョーイ・キング
ライアン:キー・ホン・リー
ダーシー:ジョセフィン・ラングフォード
メレディス:シドニー・パーク
ジーナ・フス:アリス・リー
ジョナサン:ライアン・フィリップ
ポール:ミッチェル・スラッガート
ジューン:シャノン・パーサー
カール:ケヴィン・ハンチャード







おっさんのネタバレなし感想

「願いを叶える」という、ありきたりなストーリーを題材にした本作。当然、途中の物語もオチも、ほぼ予想がついてしまいます。

けれど、本作は主人公の身勝手な欲望をメインに押し出しており、「願いを叶える」というアイデアは補助的な役割に徹しているんですね。

そこが、とても印象的でございました。

また、ゴア描写とまではいかないまでも、結構、痛々しいシーンがそれなりにあるので、そういう場面が苦手な人は要注意。

「ぎゃあ!!」とまではいかないまでも、「いたっ!!」ってなるシーンが、まぁまぁあります。

一方で、物語重視の映画好きな人には不向きであり、ゴア描写やスプラッターシーンが好きな人であれば中途半端なシーンの連続で、これまた不向き。

雰囲気映画が好きな人にしか、たぶん受け入れられないだろうなぁ・・・って感じの作品に仕上がっておりました。




良いところ

前半と後半で、ストーリー展開がキレイに分かれていて、とても見やすい構成になっていました。

前半は願いが次々と叶う一方で、主人公の知らないところで、何人もの命がなくなるというホラーにありがちな展開。後半は願いをするかしないかという良心と欲望の葛藤が、ほどよく描かれているところが好印象でございます。

おっさん的には、この映画一番の主人公は、やはり願いをかなえる「呪いのオルゴール」ですね。

かなり良い感じに不気味な雰囲気を醸し出しているオルゴールでして、これに古代中国語が施されているとか、すごく男心をくすぐる一品でございます。

これのレプリカがあったら、部屋に飾りたいわぁ。

このオルゴールの存在が、そこはかとなく本作の恐怖を演出していて、物体であるにもかかわらず、その存在感を忘れる事はできませんなぁ。




悪いところ

必要な描写であるとはいえ、前半の主人公がいじめられているシーンは、ちょっとしんどいですね。

というか、結構、エグい系のいじめだったので、他にもいじめられている人もいただろうし、学校サイドがなにも動かないというのも、ちょっと違和感がありました。

ただ、学校側が動く事は、アメリカではないのかもしれないので、なんともいえませんけれど。

また、オルゴールが必要とする生贄の選定については、一定のルールを課した方が良かったように思うんですよね。

願いの質や大小に関わらず、完全にランダムで選ばれているところを、もう少し練って欲しかったかな?




今回のネタバレなし感想のまとめ

目新しいストーリーも演出も一切ない、ある意味、とても素直なホラー映画でございました。

そして、これといって、ホラーな場面が、それほどある訳ではなく、幽霊が登場する訳でもない、珍しいタイプの作品。

人を選ぶ映画ではありますが、雰囲気映画が好みである人には、ウケるのではないでしょうか?

おっさん、嫌いじゃないぜ、こういうの。




という事で、今回は『7 WISH / セブン・ウィッシュ』のネタバレなし感想でした。

それでは、今日はこの辺で。

しーゆー!

(´・ω・`)ノシ




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