ブログネタ
日本映画3 に参加中!
今回ご紹介する映画「ビンゴ」
オススメ度:あまりオススメしませぬ
        
予告編動画

<あらすじ>
これまでの死刑制度が変更されたことにより、ビンゴによって死刑判決が下されるようになった20XX年の日本。ある罪で収監された正哉(清水一希)は、殺人犯たちと共に巨大なビンゴカードの上に連れていかれる。マジックミラーの向こうでビンゴを操作する被害者家族の中に、正哉に視線を向ける真弓(松井咲子)がいた。真弓の手に委ねられた正哉の運命は……。by シネマトゥデイ

ニコニコ動画では、1月8日から11日まで秋葉原でおこなわれる「 第一回秋葉原映画祭 」の開催を記念して、AKB48メンバーも出演するホラー映画を一挙生放送という企画がありました。1月7日は「×ゲーム」「×ゲーム2」「ビンゴ」が上映されていました。

「リアル鬼ごっこ」等で有名な作家・山田悠介氏のサスペンスホラー小説を映画化した本作。「リアル鬼ごっこ」「@ベイビーメール」「親指さがし」の小説を読んで、イマイチな内容ばかりだったので、山田氏原作の映画は全く観ていませんでした。

ちなみに、1月8日20時30分から「ひとりかくれんぼ 劇場版」「ひとりかくれんぼ 新劇場版」「口裂け女 リターンズ」がオンエアされます。

今回はニコニコで初めて鑑賞した「ビンゴ」の感想をネタバレなしで書きたいと思います。


この映画には出演者として、元AKB48の松井咲子さんがクレジットされていますが、原作には登場しないヒロインだそうで、だったら、そもそも映像化しなくてもいいじゃんって思います。きっとアイドル出演の決定が先で、後で題材を選んだのだろうと思います。

さて、内容についてなのですが、人間ビンゴという誰もが一度は考えた事のあるゲームを、いかに残酷な物に作り替えるかによって、この作品の評価が分かれたはずです。発想としては「カイジ」みたいなものなので、予算がなかったとしても、ドラマの内容次第で面白くなったと思いますが、結果として残念な映画でした。一言でいうと、面白くありません。

ひたすらビンゴをやり続けているのですが、このあたりは囚人役の俳優さんが、上手な人ばかりなので飽きません。

ビンゴシステムについて、囚人への説明がなく、理不尽に唐突に始まるビンゴゲームは、役者さんの演技によって、一定の緊張感があります。

ただビンゴシステムを支えている肝心の部分について、すごくツッコミどころ満載で、この部分こそが設定ガバガバです。

この設定をもう少し練っていれば面白かったのですが、ここが残念なために、全てが台無しです。

いくら囚人たちがドラマを盛り上げても、ビンゴシステムの設定が頭をよぎり、どうにも映画に没頭できない。

これであれば、いっそのこと、囚人だけで物語を作った方が良かったんじゃないかな?


ラストもある程度、予想できるので、新鮮な驚きもなく、終始どうなんだろうって思いながら鑑賞し続ける映画で、観ていて疲れる映画でした。

血しぶきが散るようなシーンは、ほとんどないので、苦手な人でも鑑賞できるかな。

ただ、DVDでレンタルするのは、あまりオススメしません。


この記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆

人気ブログランキングへ



style="display:inline-block;width:468px;height:60px"
data-ad-client="ca-pub-9292152580214615"
data-ad-slot="1111644119">