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今回ご紹介する映画「×ゲーム(バツゲーム)」
オススメ度:B級映画好きならオススメ
        
予告編動画

<あらすじ>
小学校時代に行われていたいじめ、“×ゲーム”。それは、赤いブリキ箱にいじめの内容を書いたクジを入れ、クジを引いては書かれたことを実行するというものだった。12年後、“×ゲーム”が行われていた小学校の教師が突如自殺。他殺ではないかと考えた当時の生徒、英明(荒木宏文)は、12年前のいじめられっ子を疑い始める。by シネマトゥデイ

「リアル鬼ごっこ」等で有名な作家・山田悠介氏のサスペンスホラー小説を映画化した本作。「リアル鬼ごっこ」「@ベイビーメール」「親指さがし」の小説を読んで、イマイチな内容ばかりだったので、映像の方は全く観ていませんでした。当然、本作は原作も映画もスルーしていました。

ニコニコ動画では、1月8日から11日まで秋葉原でおこなわれる「 第一回秋葉原映画祭 」の開催を記念して、AKB48メンバーも出演するホラー映画を一挙生放送という企画がありました。1月7日は「×ゲーム」「×ゲーム2」「ビンゴ」が上映されていまして、今回鑑賞しました。

ちなみに、1月8日20時30分から「ひとりかくれんぼ 劇場版」「ひとりかくれんぼ 新劇場版」「口裂け女 リターンズ」がオンエアされます。

今回は「×ゲーム」の感想を若干ネタバレありで書きたいと思います。


若干、痛々しいシーンがある、ライトなスプラッターホラーですが、意外な事に、なかなか面白い映画でした。

ゲームシーンに行くまでもスムーズで、心霊ホラー的な演出もあり、楽しめるB級映画。なかなかの掘り出しものでした。ミステリー要素も少しありますよ。

びっくりするシーンがあったり、不気味なシーンがあって、ホラー映画として面白い一方、この映画は、別の方向でも面白い。

というのも、どうもBGMのチョイスがおかしい。痛いシーンや緊迫したシーンに、のんびりとしたBGMが流れて、瞬時に笑えるシーンに早変わり。場合によっては、爆笑必至です。これは以前感想を書いた「パラノイアック」に通じるものがありますね。

また主人公のリアクションも面白い。すごく大げさです。舞台俳優さんかなと思ったら、D-BOYSという若手俳優チームの一人だったので、納得。それにしても、緊張感漂うシーンを、主人公のリアクションによって笑えるシーンに替えてしまう。これで本当に良いの??

結構、酷い傷を負ったはずなのに、いつの間にか完治している主人公。なぜか×ゲームを手加減しないテツヤ。そして先生のリアクション。

これにBGMが合わさって、笑いの絶えない映画に仕上がっています。

そんな映画ではありますが、合間にちゃんとホラーしているので、ちょっと感心してしまいました。なんとも不思議な映画です。

結末は、個人的には怖いですね。あの終わりは、当事者であれば、一番の×ゲームかと。


一人で観てもツッコミしながら観れますし、みんなで観てもワイワイしながら楽しめる映画だと思います。

B級映画好きなら、オススメです。

なお、Wikipediaでは、あらすじ部分にネタバレが書かれてあるので、ネットで検索する前に鑑賞する事をオススメします。

ちなみに原作小説は読んでおりません。ご興味のある方は読んでみては、いかがでしょう。

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