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今回ご紹介する映画「UFO -侵略-」(原題:UFO)
オススメ度:レンタルはオススメしません……
        
予告編動画

<あらすじ>
出会ってすぐに惹かれ合ったキャリー(ビアンカ・ブリー)と、友人カップルの家に泊まったマイケル(ショーン・ブロスナン)。朝になって目を覚ました彼は、家が停電に陥っていることに気付く。状況を確認しようとラジオをつけるがノイズばかりが目立ち、携帯電話も不通状態に。不安に駆られて外に飛び出した彼らが目にしたのは、空に浮かぶ超巨大UFOだった。ぼうぜんとする中、マイケルは以前から宇宙人侵略が始まると宣言していた元軍人の叔父ジョージ(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)のもとを訪ねる。by シネマトゥデイ

Huluで配信されていた作品「UFO 侵略」の感想を書きたいと思います。今回は若干、ネタバレを含んでいるので、ご注意ください。

Yahoo!JAPAN映画での評価は酷いものです。画像を見ると「バトルシップ」という映画のパクリみたいなものだったので、期待していませんでしたが、キャストにジャン=クロード・ヴァン・ダムがクレジットされていたので、暇つぶしに見てみる事にしました。キャストといえば、ドラマ「ゴッサム」にてアルフレッド・ペニーワース役で出演されている俳優のショーン・パートウィーさんが出演していて、ビックリしました。


この映画ですが、一言でいうと、「スカイライン -征服-」の出来損ないみたいなものです。全く面白くありませんでした。

「スカイライン -征服-」も個人的には酷い映画だと思うんですが、それでも最後まで観る事ができました。それは、やっぱりラストまで観客を誘導できる台本の力なのだと思います。

しかし、この映画は、脚本が全く出来ていない作品で、あまり映画を観ない人なら、途中で挫折してしまう事、請け合いです。


UFOのCGがまぁ頑張ってるなぁと感心するくらいで、良いところがない映画でした。

あ、ヴァン・ダムがチョイ役で出ていて、一応、格闘シーンがあります。それくらいかな、良いところ。


タイトルにUFOと書いているのですが、30分以上経過して初めてUFOが登場します。しかし、停電したり、通信手段が断たれたりするものの、攻撃は始まりません。そのため、UFOを観た人間の行動を描くパニック映画かなと、ちょっと期待したのですが、それも裏切られてしまいました。

100歩譲ってパニック映画だとしても、ひとつひとつのエピソードが薄く、意味もないものばかり。また意味深なメッセージは出てくるが、結局なんだったのか、わからず。断片的に映画のラストシーンが無意味に挿入され、より一層、観客がパニックになります。

人類がUFOに攻撃するシーンも迫力のあるシーンではなく、小さな爆発がチラチラ見えている程度。これからバトルが始まるぜ的なワクワク感もありません。

当然、エイリアンとの戦闘もありません。一応、あるにはあるんですが、そういうのを期待した訳ではない。

ラストも意図がわからない以前の問題で、そんな伏線あったっけ??と首をかしげる結末でした。一体どうしろと……。

主人公が誰かもわからず、主人公だと思っていた人が途中で脱落するなど、映画として完成していない作品でした。

一体、何を作ろうと思ったのか、久しぶりに意味不明な映画に出会いました。


HuluやNetflixなど、動画配信でなら鑑賞しても良いと思います。DVDをレンタルしてしまうと激しく後悔してしまうんじゃないでしょうか。どちらにせよ、あまりオススメしません。



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